天赦日とは、文字通り天(神々)が万物に対して赦(ゆる)しをくださる極上の大吉日で、この日の行いは全て神々の意に叶うために、つつがなく円満成就するといわれています。
神々が天上に御昇りになる今日、地上の衆生の営みを積極的に助けていただくために『よろずにもちひてよし』なのです。
 以上大野英章氏のブログ「昼夜常精進」より

 この最良の日(11月20日)に、当ブログの表現をチェックしている情報表示顧問「大野英章」君が、入籍されました。7月の終わりに伊勢神宮へ足を伸ばした大野君。早くもその御利益があったのでしょうか。心よりお祝い申し上げます。