昨日の記事を見て、日経新聞を読み直していただいた方、ありがとうございます。
 12月29日のクイックサーベイで、今年の消費を「増やす」「変えない」「減らす」の三択で調査した結果が出ています。もっとも減らすと答えられていたのが、「衣料品・かばん・装飾品」で5割近くの人が減らすと答えています。(変えないは48%)
 一方、「住居に関する」費用は79%で「医療・健康」と並んで削減しない割合が高くなっています。もちろん、増やすという人の割合は減らすという人の割合に比べて少ないのですが、世の中の動き、周りで耳にする悲観的な声に比べて、ある意味、驚きの結果でした。「食品に関する」費用を減らす人は3割を超えています。
 とはいえ、衣料・装飾品分野の方たちなどが黙っているわけありません。しかし、耐震偽装やマンション業者の破綻など暗い話題が多い中、業界に対し消費者の期待が大きいのも現実のようです。私たち住宅業界に携わる人たちは、この結果に答えるべく、資産としても価値ある住環境を提案し、造り上げていくように務めていく必要があると感じます。