「はじめに暮らしありき」
という視点から、クライアントの生活をイメージしてボードを作る町田インテリアコーディネーターアカデミーの課題。バス・パウダールーム(トイレ)の課題はお正月を挟んでの作成になりました。このため、お正月の外出は1月2日のみ。
(たぶん独りで作製する課題は最後になると思います。)
その分、力を入れて作ったのですが・・・。
バスパウダールーム1 今回のクライアントは、クラスで一番若いクラスメイトとその姉妹をイメージして作ってみました。



バスパウダールーム2 ショードローイングは、アクセサリーの取り込み方が足らなかったようです。お姉さんと二人で暮らすために、洗面のボールは二つ用意しています。

バスパウダールーム3 お風呂の窓は、縦すべり窓を二つ並べています。現在の窓が上から降ってくるような窓で改善したいとの要望を受けたことと、我が家のお風呂の窓を縦すべり窓三つ並べたことで、感じがよいので取り入れてみました。
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