家庭における消費電力の品目別内訳では、小数部に入るのですが、待機電力の消費量が大きいものに「ビデオデッキ」と「オーディオコンポ」があります。この2つで全体の25%を占めており、これは「温水洗浄便座(これは保有する世帯が少ないのかもしれませんが)」の4%よりも多いのです。
 ところが、ビデオデッキの待機電力は、90年代に削減が進み、1991年と比較すると、2000年には1/5まで減少しています。留守録など、どうしても接続しておかなければいけないのがVTRです。買い換えは画質の向上と共に、待機電力の省エネにも効果がありそうです。さらに、最近は17型や20型にもHDD内蔵の地デジ対応テレビ(BS内蔵)が発売されています。
 大型家電も魅力的に映りますが、地球環境を考えてこうした商品の購入を考えてみるのもいかがでしょうか?

独自視点で切り込む省エネ住宅コーナーを開設しました。とうぞ参考にして下さい。