住宅CMサービス佐賀

 東日本大震災で政府は原子力発電所の対応に追われ、建築業界は仮設住宅の建築と、物流混乱による商品不足に追われている現状です。こうした中、震災前に発生していた諸問題がなかったことのように消し去られようとしているのではないかと心配しております。
 その問題のひとつに、カーテンウォール・防火開口部協会が起こした、サッシの耐火性能偽装問題があります。3月10日の新聞紙上では国土交通大臣の談話として
「協会幹部の責任は免れない」
として、再発防止のために執行部体制の見直しに触れています。
 3月9日に、防火基準を満たしていないと発覚したのはYKK_AP、新日軽、不二サッシの3社。これに、2月の時点ですでに発覚していたトステム、三協立山アルミを含めて、大手5社の商品が、すべて基準を満たしていないという、とんでもない問題です。
 無償修理の対象になっているのが約3万棟とか。防火地域で新築・リフォームをされた方は一度、施工業者さんに問い合わせておきましょうね。
 そして、問題の再発防止策がどのように進められるのか、しっかりと追っていく必要があると感じております。


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