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 環境意識の高さを示すために購入したのが、太陽光発電システムと日産リーフ。とはいえ、ガソリン代の高騰と売電価格の上昇という、経済的メリットの後押しがあって実現したことでした。
 ところが、今朝の新聞を見てびっくり、これまでの価値観を一転させるような記事が。玄海原発2号機と3号機の運転再開の時期を延期ということです。しかも、夏には計画停電の実施もということですから、さらに驚きました。
 確かに福島原発の事故の中で、玄海原発が安全だという保証はありません。しかし、東日本の災害を復興するためには、西日本での生産を低下させるわけにはいかないと考えています。もし、そのことを否定するのであれば、現在稼働中の原子力発電所を停止しなくて良いという理由もないのではと思うのです。
 対策は、それとして必要です。しかし、個々の原発の問題でない以上、運転再開を止める理由には当たらないでしょう。
 「3号機がプルサーマルを実施しているため、運転を再開させない。」
というのであれば、それは理由になるでしょう。
「2号機が当初計画の30年を超えて運転しているから」
というのであれば、これも理由になると思います。しかし、その場合に1号機を止めなくて良い理由がありません。その理由を示せない以上、対策は対策として、運転は運転と考えるべきではないかと考えます。

 知事選への影響? もし、そう考えるのであれば、そのことがより大きな問題なのではないでしょうか。

 原子力政策を見直すということであれば、夜間の余剰電力を活用するという、これまでの政策を抜本的に改めることになります。当然、オール電化によるリフォーム推進は考えられないでしょう。原子力発電の夜間余剰電力を活用するための「エコキュート」であり、そのほかの電気料金割引活用商品なのですから。
 電気自動車を夜間の安い電気代で充電して走ることも、見直されてしまいます。現行、8円/kwhが昼間の太陽光発電48円/kwhで走ることになるかもしれません。いずれにしても、今回の地震は時代の大きな転換点を迎えることになりそうです。
 幸い、タマホームを始めいくつかの大手住宅メーカーでも新築住宅の受注を一時ストップしているところが出てきています。この機会に、住宅に取り入れる要素をしっかりとチェックしていきたいですね。


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