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 東日本震災から1ヶ月を過ぎて、新聞紙上に登場する住宅関連の話題は、夏場の電力不足をどう乗り越えるか、というテーマが大きくなってきました。この一週間は蓄電に関する話題が大きかったと感じますが、ここ九州で今、導入を考える商品ではありませんので別の機会に行うとして、皆さんがもっとも身近に取り組める節電対策、LED照明の動向について紹介したいと思います。
 3月29日の日経新聞記事に住友化学がLED用基盤事業で韓国のサムスン電子などが出資する三星LEDと合弁会社を設立すると発表されています。拡大の続く液晶テレビや照明用の市場参入のためですね。4月22日の記事では従来から商品を拡充しているパナソニックや東芝ライテックに加えて、オフィス器具を販売するリコーも独自開発したLED照明を販売するとのことです。特に、直管型のLED照明で電圧を調整するための特殊口金を不要にしたタイプに力を入れ、1本3〜5万円で販売する予定だとか。今後、他社の開発も含めて動向に注目したいです。さらに、アイリスオーヤマも中国・大連工場の生産設備を増強し、オフィス向け40wタイプを月間30万本生産するとのこと。少し前までLED照明は国内生産、価格が高い、ということが相場でしたが、需要拡大に震災効果と一気に身近な省エネアイテムになりそうです。
 一方、販売会社も好調のようで、オーデリックは、住宅新築着工の伸びとLED照明販売増加で2011年3月期の連結決算が予想より10%ほど黒字が伸びているとのことです。
 インテリアイメージを出すためにはやや難のあるLED照明ですが、今後住宅にも積極的に取り入れる必要があると考えています。


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