今朝の日経新聞で、東芝・シャープ・三菱電機・パナソニック・日立製作所・ダイキン工業・三菱電機・NEC・KDDI・東京電力の10社で「HEMS(ヘムス:家庭用エネルギー管理システム)アライアンス」を立ち上げ、集中管理に欠かせない機器間の制御規格を統一する。規格は他メーカーにも公開し業界標準を目指す、
という記事が掲載されていました。
 新組織に自動車最大手のトヨタが参加していないことや、電力不足の社会問題を引き起こした最大原因の企業、東京電力が主導していることに、やや疑問を感じるものの、今年3月の震災以降「住宅」「家電」「自動車」の関係は切り離せないものになってきました。
 このグループの研究は2014年を目途に研究を進めるとのこと。これからの住まい提案にHEMSに関する知識は不可欠になりそうです。在来工法にこだわる地場工務店の皆さんにも、この流れに対応出来る知識を、是非身につけていただきたいと考えております。