7月28日、ソーラーフロンティア(昭和シェル傘下)の太陽光発電システムが、ミュンヘン再保険(ドイツ)から太陽電池の20年間の性能保証を受けたと発表されています。これは、想定より発電しなかった場合に、損失分が保証される仕組みです。

そもそも、CIS薄膜太陽電池を採用するソーラーフロンティアやホンダの太陽電池は、温度上昇や日陰に強いと言われてきました。
製品不良による補償対象がどの程度になるのかわかりませんが、そもそも販売業者が、シリコン系の太陽光発電パネルを、そのデメリットを説明することなく販売していたことにより、出力不足の問題が大きくなってしまったのではないかと感じています。

そのうえで、20年保証を付けるのなら、パワーコンディショナーにも同様の保証を付けて、設置者の負担を軽減することが、本来望ましい太陽光発電システムに対する保険制度だと考えています。