レタスを指す 余談が長くなったのですが、今回コヨウ(株)さんを訪問した目的は、11月に名古屋のイベントに展示された「家庭用野菜工場」なるものを見せていただくためです。
 最近いろんな業界から農業が注目されていますが、より身近なお家の中で作る野菜が、これからの社会でどのような位置づけに出来るか体感したいと感じていました。


レタスを食べる 野菜工場では、レタスを種まきして10日目が一番の食べ頃になるそうです。いただいてるレタスは11日目で、この後廃棄することになるそうです。でも、シャキシャキ感がすごく、とてもおいしい味に仕上がっていました。
 この野菜工場。制作するきっかけになったのは、社長の古賀さんがモンゴルへ出掛けたときに、毎日イモと肉を煮込んだ料理しか食べることができず、食欲が段々なくなることを経験し、モンゴルでも新鮮な野菜が食べられるようにと取り組まれた製品だそうです。この食感だったら、モンゴルのお肉もおいしさが増すでしょうね。
 今のところは、キャベツなど葉物のみの対応です。

レタスを育てる この野菜工場、デザインをアレンジしてリビングルームに設置すれば、インテリアグリーンにならないかな?
 ちょっと、お高いので他でも実証されていますが、レストランに設置して新鮮な野菜を食していただく方法が現実的でしょうか。
 野菜を工場で作るのと、家庭用とでの違いは殺菌対策だそうです。工場の場合は、入り口で洗浄することが出来ますが、家庭ではそうはいきません。そこで、納豆菌を優勢に保つことで、殺菌が繁殖しない環境を整えることが出来るそうです。

 我が家に1台、とは行きませんが、防災アイテムのひとつとして工夫すれば、魅力的なアイテムとして利用できそうです。