この記事は、私が小城市が発展するための案を紹介しているものです。役所がまとめた意志決定権のあるものではありませんのでご了承ください。

 さて、小城市が発展するために市役所の西側を走る唐津線に「三日月駅」をつくることで、北に山(天山)、東に川(嘉瀬川)、南に池(有明海)そして西に道がそろいます。
 とはいえ、駅をつくるには数千万円の費用がかかるといわれています。簡単には決裁出来るものではないでしょう。もちろん、しっかりした町づくりのデザインが必要ですし、長崎新幹線が全線開通した場合に、唐津線の始発駅が佐賀から久保田に変更されるリスクもあります。
 しかし、21世紀型の町づくりを目指すには、その投資をためらうべきではないと考えます。

 村上敦さんによると、これからの町づくりは、いかにしてお金を地域内で貫流させるのかがポイントになると提唱されています。石油を利用する自動車社会では、使ったお金の約9割は石油メジャーの手に渡り、地域を貫流しなくなります。こうしたお金の使い方では地域社会の持続的な成長は望めません。

 小城市庁舎の西に、三日月駅をつくることで、新しい町づくりをデザインすることが、小城市発展の第一歩につながるのではと考えます。



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