昨年の年末ジャンボで、合計3億円の当選者が小城市牛津町のセリオから出たということで盛り上がった宝くじ。私も
グリーンジャンボに参加するべく、セリオで購入してまいりました。

 ところで宝くじが当たるには秘策があることをご存じでしょうか。

 実は、昨年秋から東京へある学問を学びに通っている大野英章君から教わったのですが、
「宝くじは、当選金で何をしたい、ということを明確にしなければいけない。そして、その目的が神様のご意向にかなうときに、その人が幸運の矢を射止める。」
というのです。

「う〜む」

納得です。私のように
「あたれば仕事が趣味になる!」
と思って買っても当たらないのですね。


そこで私は、今度のグリーンジャンボ宝くじで5億円が当たったら、三日月町にJRの駅をつくることを目指します。小城市役所の庁舎の西に小さくても便利なJRの駅をつくります。(2000万円)
次に、駅と市役所の間の土地を借り入れ(購入し)て定期借地権と太陽光発電システムの付いた住宅地を造ります。もちろん、プランニングには行政の力も必要ですが、開発費用として出資したいと考えます。(3億)
最後に、この住宅地と市役所に電気と温水を供給するために、コージェネレーションシステムを採用するゴミ処理施設を造るための土地購入費用を負担します。5億円では処理施設の費用を負担することは出来ませんが、いずれは老朽化するゴミ処理施設や入浴施設が建設できるように土地購入のお手伝いをさせていただきます。(1億5000万円)

コンパクト社会の実現のためには、インフラはなるべく近くにあるべきです。そして、従来は嫌がられていたゴミ処理施設など「デフラ(社会の動脈であるインフラに対する静脈側をこう呼ぶ)」施設も、町の近くに設置することでエネルギー効率のよい町をつくることが可能になるのです。

こうした、21世紀型の環境に優しいまちづくりの資金として、宝くじが当選したときには活用したいと考えております。

もしどうしても、JRが駅の建設を許可してくれなかったら。
どうしても、小城市が定期借地権付の住宅導入に反対したら。

そのときは、私の事務所の窓から見える水田を、全て購入し唐津線に乗っている乗客の方を和ませる農業経営を行う費用に使うことにします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。