飯盛良隆のi佐賀iよ〜したか

住まいづくりのコンシェルジュから転身 佐賀県知事に挑戦した飯盛良隆のブログです。

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2011年04月

筑後市で地鎮祭

20110429地鎮祭 今日は筑後市で地鎮祭でした。
早朝8時からの地鎮祭、とても天気が良く神様の祝福を受け、無事式典を終えることが出来ました。



20110429地鎮祭2 今回、祭壇にお供えされた根菜類は、お施主さんがネット通販で取り寄せられた、福島県産のものです。



20110429地鎮祭3 フクベジ・イバベジと呼んで売り出されている茨城県・福島県産がネットで紹介されていて、茨城県産は人気が高く出荷に時間がかかるということでこちらを利用されたとのこと。出荷日が4月27日とありましたので、意外と早く着くものだと思いまた、こんなところでも被災地支援が出来るのだと感心しました。
 9月末の完成を目指してこれから工事が進みます。

 ところで、住宅CMサービスでは運営者のいない営業エリアを
運営しているエリアに隣接する地区(市町村)まで、運営することがあります。
久留米市などの筑後地区は、西鉄沿線の利便性と佐賀と同じ筑紫平野という類似した土地の環境であることから、住宅CMサービスのグループで対応してきました。
 今後、小郡市・久留米市・大川市・柳川市に関しては、住宅CMサービス佐賀が、従来以上に積極的な活動をしていきたいと考えております。

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4月のセミナー修了

001 24日の日曜日に第7回の住まいづくりセミナーを開催しました。今回のテーマは「建材から考える住宅コスト」でした。
 現在3つのテーマを設けてセミナーを開催していますが、このテーマは何かと荷物が多いです。テーブルいっぱいに広げたサンプルの数々。
 このセミナーはマリトピアさんのご協力の下、開催させていただいてますが、先日も記事で紹介したとおり、このテーマに関しては会場までの荷物運びが大変です。
セミナーの話題を増やすと共に、この話題は弊社事務所でやれるように頑張りたいと思います。
 ちなみに、次回の開催予定は6月5日です。詳細が決まりましたらまたご案内しますので、是非ご参加下さいね。

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完了検査終了(2011.4)

完了検査20110426 佐賀市大和町、住宅CMサービス佐賀が手がけた最初の物件で完了検査を受けました。敷地の確認から図面のチェックなど、30分ほどしっかりとチェック(質問)されます。
 でも、完了検査だと隠れたところはわからないのですよね。下地に何を使っているのかなど。そうしたお施主さんの不安に答えるのが、住宅CMサービスの仕組みです。定期的に現場を写真撮影して記録しています。もちろん、決められた仕様の材料を使っているのかも。
 無事に検査も終わりました。引き続き、佐賀市の資産課から固定資産の評価に。こちらも約30分。お休みを取ってお施主さんが対応されました。
 決済が終わればいよいよお引き渡しです。その前の今月30日、13時から17時まで完成見学会をさせていただきます。ナチュラルモダンに仕上がった現地をご覧になってみませんか。詳しくは⇒こちら

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照明用有機EL

住宅CMサービス佐賀

 住まいの省エネで注目されているLED照明。インテリア照明としては不向きであるということを昨日記事にしておりました。省エネ効果のある照明でインテリアを重視する場合に今後注目すべきものが、有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)です。
 まだ、なじみが薄いかもしれませんが、2000年代の初め液晶テレビと並んでソニーが販売を準備?していたテレビに、この有機ELタイプがありました。12型と小型ですが画面の美しさに定評がありました。結果としてテレビの大型化、低価格化の流れに対抗できず日の目を見ることは出来ませんでしたが、照明の市場に最近いくつかのメーカが取り組み始めています。
 3月30日の日経新聞の記事でパナソニック電工と出光興産が照明用有機ELパネルの生産と販売を手がける共同出資会社を今月立ち上げ、7月からの生産を予定しているとのことです。8cm角のパネルを生産しパナソニック電工に納入予定。また13日の記事では三菱化学が同じ7月から生産を始めるとのこと。こちらは14cm角で、電源や制御ソフトを組み込んだサンプルキットを9万円で先行販売するようです。さらに、22日の記事ではコニカミノルタホールディングスがオランダのフィリップスと提携して有機EL照明向けのパネルを共同開発しフィリップスがこの夏から生産・販売するとのことです。パネルは6.1cm 角厚み1.8mm (サンプル100個以上・120ユーロ)。他にも、カネカが3月から生産を開始するなど技術力・価格など競い合う環境が整ってきました。
 本格的に普及するためにはもう少し時間がかかると思いますが、演色性に優れた商品ですので白熱電球の代わりにインテリアコーディネートのアイテムとして準備しておきたいと考えます。


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活発なLED市場

住宅CMサービス佐賀

 東日本震災から1ヶ月を過ぎて、新聞紙上に登場する住宅関連の話題は、夏場の電力不足をどう乗り越えるか、というテーマが大きくなってきました。この一週間は蓄電に関する話題が大きかったと感じますが、ここ九州で今、導入を考える商品ではありませんので別の機会に行うとして、皆さんがもっとも身近に取り組める節電対策、LED照明の動向について紹介したいと思います。
 3月29日の日経新聞記事に住友化学がLED用基盤事業で韓国のサムスン電子などが出資する三星LEDと合弁会社を設立すると発表されています。拡大の続く液晶テレビや照明用の市場参入のためですね。4月22日の記事では従来から商品を拡充しているパナソニックや東芝ライテックに加えて、オフィス器具を販売するリコーも独自開発したLED照明を販売するとのことです。特に、直管型のLED照明で電圧を調整するための特殊口金を不要にしたタイプに力を入れ、1本3〜5万円で販売する予定だとか。今後、他社の開発も含めて動向に注目したいです。さらに、アイリスオーヤマも中国・大連工場の生産設備を増強し、オフィス向け40wタイプを月間30万本生産するとのこと。少し前までLED照明は国内生産、価格が高い、ということが相場でしたが、需要拡大に震災効果と一気に身近な省エネアイテムになりそうです。
 一方、販売会社も好調のようで、オーデリックは、住宅新築着工の伸びとLED照明販売増加で2011年3月期の連結決算が予想より10%ほど黒字が伸びているとのことです。
 インテリアイメージを出すためにはやや難のあるLED照明ですが、今後住宅にも積極的に取り入れる必要があると考えています。


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震災復興税を考える

住宅CMサービス佐賀

2011シャクナゲ 東日本大震災から4ヶ月が過ぎ、復興の1次予算がまとまってきたようです。それに伴い、2次予算は新たな財源が必要になるとの考えから「復興消費税」なるものが検討されているようです。
 基本的に消費税のアップには反対しない立場の私ですが、復興税という形での増税には違和感を感じています。個人的な税に対する考え方は、
「福祉に対する予算はすべての国民が平等に負担する形」を「インフラ整備や社会形成にはその受益を反映し資産・所得に対して負担する」
というものを持っているからなのかもしれませんが、三陸地域の復興を目的とした「税」というのはどうなのでしょう。
 そもそも、今回の一連の震災で被害を受けている人や地域は、三陸地方に限るものではありません。仕事の遅れや受注の減少により収入が激減している人が、遠く離れたここ九州にもいるわけです。収入が減るということは、国の税収も減る訳なのですから復興の進め方そのものを考えて行う必要があると考えます。
 気になる話題では、鉄道の復旧です。東北新幹線や主要幹線の整備は必要ですし、中核都市と三陸沿岸の町を結ぶ道路の整備も急がれます。一方で、過疎の進むローカル線を元のように復旧するために予算を使うことはどうかと感じます。地域が元の形に戻ることは理想です。しかし、地球という自然に対し「コンクリート」で対峙した結果が今回の震災による被害なのではないでしょうか。この現実を謙虚に受け止め、自然と共存する形の地域ビジョンを作り、それに向かって復興するときにかかる費用こそ、「復興税」として広く国民が負担しても良いコストだと考えます。
 メディアを通して届く、現地被災者の声には、仕事がなくなって収入も途絶えているというものが多く上がります。ボランティアによるがれきの除去もいいのですが、行政が仕事として、地域被災者の雇用を生み出すことも必要でないかと感じます。外部からの労働者による復旧作業では、現金収入がその地域に還元されないという弊害ももたらします。復興予算が、地域の人の生活復興つながる形で使われて欲しいものです。
2011シャクナゲ2 今回の1次補正予算では、一般会計から年金予算へ繰り入れられる2.5兆円が見直しの対象になるようです。こうした社会保障の予算を一般会計から切り離した結果生じるひようにこそ、消費税増税で対処すべきではないでしょうか。
 また、復興予算に対しては小さな費用だと思いますが、先日最高裁判所で示された「衆議院の定数違憲状態」判決。これを真摯に受け止め、小選挙区の定数を各都道府県から1減らし47人を削減することも、今後、早い段階で政治責任を問うために考えて良いのではと感じます。

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(株)シップのセミナーにて

住宅CMサービス佐賀

 昨日は福岡で、通常3ヶ月に1度開催されるシップのセミナーに、企画営業部長の大野君を連れて出掛けてきました。通常は3ヶ月に1度と書くように、今回は予定より早い開催。これは、東日本大震災による、業界の変化をより早く伝えようと考えていただいたことによるものです。
 始めに雑談程度に紹介していただいたのが、東京の繁華街の暗さです。何でも、銀座は夕方が、朝の3時頃のような暗さだとか。私たち九州にいては感じることの出来ない現象ですね。

 セミナーは、震災により役に立ったもの、そうでないものなど工務店経営でも、これから考えておきたい話題が準備されていました。他の会社さんの記事でも話題になりますが、ツイッターは大変重宝されたとのことです。そして、今回のセミナーで私がもっとも注目したのが、グッドハーモニー(株)で販売されているピュアウォーターシステム(製造元は(株)創水)。逆浸透膜を利用した浄水器で通常は水道水からの利用ですが、災害時にはお風呂や池の水を飲料水に換えることが出来ます。もちろん、電気を使えることが前提ですが、太陽光発電システムと日産リーフが待機している我が家には、非常時の対応として、これは便利なアイテムだと感じました。
 フィルターは、通常の水道水使用だと2年使えますが、災害時に水道水以外を使用した場合には、3〜5日で使えなくなると考えてカタログ表記をしているということでした。
 今回の震災を受けて、地場の工務店には災害時の対応拠点となることも求められていますね。



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今月のイベント(2011.4)

住宅CMサービス佐賀

 いよいよ、この週末は第7回「知っていたらごめんなさい住まいづくりの基礎講座」の開催です。

日時  4月24日 15時より
場所  マリトピア (佐賀市)
      3階 若竹の間

第1部  建材から考える住まいのコスト
        15時〜16時30分
         講師:住宅CMサービス部 飯盛良隆

第2部  住まいに関する相談会
         (個別相談)
          16時40分〜17時30分 

        住まいに関する一般的な相談
                    担当:飯盛良隆

詳しくはこちらから

9月のセミナー ところで、継続して行っています住まいづくりセミナーのうち、今回行うテーマ「建材から考える・・・」は教材として使うアイテムが非常に多いのが特徴です。先ほどから準備を進めていますが、外部の会場を借りて実施するには大変だということに今さら気づきました。
 回を重ねて、このテーマが廻ってきたときには弊社の事務所で開催しようと考えています。そのほうが、お見せできるアイテムもより多く準備できますし、施工例を見ながらの紹介が、より具体的に感じられるかと存じます。
 それでも、今回のセミナーでは前回以上に準備をして、足を運んでいただいた皆さんの役に立つように頑張らせていただきます。


また、翌週末30日は昨年4月に弊社ホームページをご覧になってお問い合わせいただいた方の完成見学会を佐賀市大和町で開催します。
oku0422-1詳しくはこちらから
住宅CMサービス佐賀としての記念すべき第1号物件。シンプルな中にも、将来性、使いやすさを考えた作りになっています。どうぞ、足を運んでください。



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佐賀市の土地佐賀市4

寄人の土地南東から お施主様から気になる土地があると連絡を受けると、とりあえず現地を確認に出掛けています。まず、現場に立ってみて気になるところはないか、写真も撮りながら近所の方に会えば、ちょっとお話を聞いてみることもあります。
 そのあとで、上下水道の有無や負担金について、担当の役所に出向いて確認します。今回の現場は佐賀市高木瀬東の寄人地区です。


寄人の土地北西から さらに気をつけたいのが地盤の状況ですね。佐賀平野の場合、特に長崎本線以南の地盤の弱さが顕著で、土地の価格を比べて購入を決定すると、いざ家を建てる段階で、驚くような追加の費用が発生することがあります。
 最適な方法ではありませんが、希望する土地の近くで施工されている方のところに、お尋ねしてみると参考になります(あくまで参考です)。今回の場所は、長崎線の北の方なので大丈夫だろうと思いながら、ちょうど、500m程南に会員の工務店さんが新築住宅を建築されていましたので、聞いてみましたところ想定内の費用のようでした。


寄人の土地北東から さて、こちらの土地ですが、お施主さんが見つけてこられた土地ですが、
「下水道がないことと、ちょっと高いので・・・。」
ということでした。
 そこで、佐賀市役所の下水道課を訪ねてみると、地図には施工済の印がついています。現地で、軽く掘ってみるとマンホールが埋まっているのですね。こんなこともたまにあります。
 そのあと、
「土地価格をむやみに値引き交渉はせずに、***にポイントを絞って交渉してみてください。」
と伝えてみました。結局、最初の条件よりも1割ほどお得な金額で購入できるようになりました。

 デフレの時代は、大阪のおばちゃん的な勢いで、とりあえず
「まけて」
といってみる風潮がありましたね。でも、住まいに関してはこののりでの交渉は控えた方がいいかと思います。
 値下げできる理由をきちんと説明できるように準備して、お互いが納得できる形で、交渉がまとまるように工夫していきたい者です。




ピンチの裏側

住宅CMサービス佐賀

 佐賀県民にとって、忘れられない夏の一つ、4年前に佐賀北校が夏の高等学校野球選手権で全国制覇を成し遂げたあの夏。
一つの詩が注目されました。
 山本きよしさんのピンチの裏側です。
 読み返すと今の日本に必要な言葉が詰まっていると感じます。


『ピンチの裏側』

神様は決して
ピンチだけをお与えにならない

ピンチの裏側に必ず
ピンチと同じ大きさのチャンスを
用意して下さっている

愚痴をこぼしたり
やけを起こすと
チャンスを見つける目が曇り
ピンチを切り抜けるエネルギーさえ
失せてしまう

ピンチはチャンス
どっしりかまえて
ピンチの裏側に用意されている
チャンスを見つけよう

             by 山本よしき


震災で壊滅的被害を受けた地域。
原子力発電所のトラブルが収束できない福島。
計画停電が迫る首都圏。

どれも、戦後日本が抱える中で最大のピンチでしょう。
 でも、このピンチに押しつぶされそうになる中、チャンスの目を見失おうとしてないでしょうか。
 温室効果ガスの25%削減。できっこないと思われていたことが今、首都圏ではピーク時の電力消費量カットという形で、やらざろうえない状況に直面しようとしています。
 社会保障改革。利害関係の対立で議論が進まなかった課題も、税収・保険料の激減を目の当たりにするであろう今、避けることは出来ません。

 住宅業界では、「リフォームと改築・修繕は違う」とよく言います。震災からのインフラも修繕・改修ではなく、国土を21世紀型にリフォームするチャンスだととらえることが出来ないでしょうか。

 ピンチの裏側を見失わない力。今の日本人に求められていることだと感じます。


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蓄電池がブームに

住宅CMサービス佐賀

 昨日、今日と日経新聞を読んでいると、やたらと蓄電池の話題が載っています。東日本のピーク時の電力不足を補うためならともかく、家庭用の蓄電池まで様々です。
 ここで気になることが2つ。
・蓄電池の効率がどのくらいなのか?
  (充電するエネルギーに対しての利用できるエネルギー)
・電池の寿命な何年か?

 昨日、紹介されていたエリーパワーの電池はリチウムイオン電池です。皆さんもノートパソコンや携帯電話でおなじみのあれです。身近に使っているとだんだん、電池で使える時間が短くなることを感じますよね。私が乗っている日産リーフも同じ、リチウムイオン電池です。3年6万km保証になっています。つまりそれ以上使い続けた場合、どのくらいもてるのかわかりませんよ、ということです。もちろん、デジタル的に昨日まで使えたのが使えなくなるわけではなく、最初は150km走れたのが、時間と共に120kmになるということです。電池の劣化はメーターに表示されており、公道で使用できなくなったときには住宅用として再利用しようということが計画されています。
 こんなリチウムイオン電池の蓄電池を家庭に利用すること。費用対効果をしっかりと考えて検討する必要があるでしょう。もちろん、計画停電で困る方は利用すべきですが、そうでない方が利用することはお勧めできません。福島の原子力発電所の問題が解決しない今、東日本の夜間電力は余剰電力ではなく、供給可能な電力です。地球温暖化防止のためには、使わない方がいい電気なのです。


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市場原理を忘れた日本経済

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 昨年秋から始まった断熱材不足。さらに東日本大震災で針葉樹合板やベニヤなど、住宅を建築する上で必要なアイテム不足は多岐にわたっています。
 こうした現実に対し、流通業が資本主義経済としての機能をまったく果たしていない現実に不安を感じます。バブル崩壊後、消費税の駆け込み需要で潤った年を最後に、住宅建築業界は一貫して右肩下がりの市場を形成していました。経営体力を保ち、コスト競争力を高めるために、流通コストの削減にも努めてきました。しかし、昨年秋から続く商品不足は、あきらかに経済の潮流の変化です。また、震災による被災地へ優先すべき物資も、ニーズが高まるでしょう。しかし、断熱材に関しては物不足が叫ばれて半年間、値上げすらありません。合板関係はいくらかの値上げはあっても、需給関係を改善するだけの価格変動はありません。
 今値上げしても、先に安くなるという予測のもとでしょう。しかし、今必要な現場もあるのです。物不足のために、先の需要を手当てする人が多く、物不足に輪を掛けている現状を改善するには、思い切った価格の引き上げが必要なのではないでしょうか。
 供給サイドは、フル生産で頑張っているので5月末には、受給は改善出来るだろうとコメントされています。ならば、5月末までを限定として、「1,000円の合板出荷価格を2,000円にする」といった時限政策も必要なのではないでしょうか。そこで生まれた、1,000円の利益は被災地復興の義援金とする方法もあるでしょうし、そうでなければ、特別課税して税金として被災地復興に役立てる方法もあると思います。
 いずれにしても、限られた商品を多くの人で奪い合い、結果として何処も仕事の効率が上がらない、という現状を早急に改める必要があると感じています。

 このことは、東日本で予想されている夏場の電力不足にも当てはまると考えます。企業努力・個人の努力に頼る結果、日本の競争力を下げる要因になることが、最も危惧すべきことではないでしょうか。この夏を乗り切るために、電気料金にもプレミアムをつけ、昼間の操業をやめた方が良いのか、西日本へ移動して活動した方が良いのか、判断基準を早めに出すべきではないでしょうか。直前になって、計画停電や電気の利用制限がかかったのでは、経済はますます混乱します。
 たとえば、家庭で使用する電気料金を通常に比べて、深夜は50%引き、昼間や夕方は2倍とすることや、基本料金は無料、積算料金は2倍にするなど、家庭にも利用方法を明確に選ぶ基準を示すべきではないでしょうか。そのことにより、夏休みは西日本へ旅行したりする方が、得だと判断する基準にもなると考えます。

 どちらのケースも、明らかに不足しているとわかっているものに対し、市場原理が働かない現実。現代日本社会の大きな問題点ではないでしょうか。


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被災地から考える住宅のコスト

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 3月29日の日経新聞で、家屋倒壊・家電・自動車「がれき再資源化に壁」という記事が掲載されていました。
 がれきとは、災害廃棄物のことで、通常、廃棄物は家庭から出る一般廃棄物と企業活動で出る産業廃棄物に分けられていますが、災害廃棄物はこの区別が難しいため、基本的に自治体が一般廃棄物として処理しています。
 しかし、本来はその過程で発生するものの中でも「廃棄物処理法」や「家電リサイクル法」の制約を受けるものが多数存在します。ところが、被災した自動車は「廃車認定」が困難で処分出来ない現実や家電リサイクル法の商品をがれきの中から選別することも、作業を難しくしている要因かと存じます。宮城県では、23年分もの一般廃棄物が発生しているといいますから、私たちの想像も及びません。
 こうした現実と向き合い、身近の所に目を向けてみると、規模の大小は違っても、昨年、奄美大島で発生した大雨や前年の兵庫県佐用町の水害など、新築されて間もない住宅が、がれきとなるケースも考えておく必要があります。もちろん、こうした結果にならない場所に建てられるのなら、それに越したことはありませんが、近年発生する災害を考えれば、日本中どこにおいても、こうしたリスクを排除することは出来ないのではと考えます。
 そのことを考えれば、長期優良住宅という考え方に加えて、自然に帰りやすい素材選びということも重要になると考えます。「自然素材」=「エコ」という単純な発想ではなく、いろんな角度から総合的に判断した素材選びです。
 様々な災害を経験した中で、よりよい住まいづくりを考え・アドバイスしていくことが、私たち住宅コンシェルジェに求められる要因になっていくと感じています。

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夏だけなら賛成

ブログネタ
「サマータイム」に賛成?反対? に参加中!
サマータイムに賛成か?
という質問。基本的には反対でした。しかし、東日本での節電が必要とされる今年から数年間、本当に「夏」限定なら賛成です。

課題のように、「6月からスタートして8月末まで」なら東西に広い日本でも影響は少ないでしょう。しかし、ヨーロッパみたいに4月から10月までとかやられたら、私たち九州に住む人にとっては、春は暖房代が増え、秋は照明代が増えるだけで、省エネとは逆行します。
せめて、妥協するなら「5月から9月末まで」ですね。

春や秋まで行う提案には、断固反対!

でも、時計を1時間進めるより、役所の勤務時間を1時間早めるだけの方が効果があるのでは。

佐賀で最初の見学会

住宅CMサービス佐賀

 住宅CMサービス佐賀、最初の物件が今月中に完成予定と
なりました。お施主様のご好意により、4月30日に
完成見学会を実施する予定です。

日時   4月30日(土)  13時〜17時

場所   佐賀市大和町久池井
          
長崎道佐賀大和ICからすぐです。これから住宅を建てようかと
お考えの方、将来、一戸建ての家を新築したいと夢見る方。
この機会に是非、現地をご覧になって下さい。

詳しくはこちらから。

なお、引き渡しまでの行程の都合で、日程を
決定しております。このため、照明器具および
和室の畳が設置されておりません。
ご了承下さい。


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帰ってきたリーフ

住宅CMサービス佐賀

 先日レッカー車で運ばれた私のリーフが昨夜帰ってきました。「EVシステム異常」が表示されたあと、駐車場に止めたのを最後にまったく動けなくなった我が車。しかし、原因が判明し対策ソフトをダウンロードすることで無事に復活です。心配していたDC-DCコンバータの故障でなくて良かったです。
 しかし、リーフが市場に出て半年たちませんから、現場のお店ではまだまだ知識不足ですね。12vの電圧低下を懸念した際、車に設置した「太陽光パネル」で充電して復活しないのか尋ねてみたら
「発電量が少ないので無理です」
との返事が。原因が別にあったとなると、この回答の真偽が気になりますね。
 さて、動けなくなった理由は、「EVシステム異常」が発生すると、要因が解消してもエラーは出たままになるようです。そして、このエラーがでた状態で、停止した車はエラーをクリアしない限り走行することは出来ないようです。そして、このエラーが出た要因は、暑くなったのでエアコン(クーラー)を使ったこと。この時にある理由で、絶縁抵抗が一瞬下がってしまったことにより、EVシステムエラーが発生したようです。この部分の対策プログラムをダウンロードすることにより、我がリーフは無傷で帰ってくることが出来ました。
 トラブル発生が、日産のお店が休みになる水曜日でなくて良かったです。オーナーの皆さん。エアコンを使い始める前の早めに対策ソフトをダウンロードしてもらいましょう。

 さて、今日は10時半から大和町の建築現場で打ち合わせです。地震による建具の納期遅れが懸念されていましたが、何とか目途が立ち、今月中に完成することが出来そうです。打ち合わせに代車で出かけて冷やかされずにすみます。

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リーフでGo! 番外編

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積載車に乗せられるリーフ 本日14時過ぎ、帰宅途中の日産リーフで「EVシステム異常」の注意が表示されました。日産のお店に電話をして、ピットへと向かいました。昼食を食べていなかったので、途中で買い物をしたのですが、そこでPS(パワステ異常)が表示され、合わせて12vのバッテリーが警告を表示してしまいました。
 身動きがとれません。
 さらに電話して、レッカーを呼ぶこと1時間以上、さらに工務の人は帯電靴にゴム手袋の重装備(新品)を装着しての作業です。
 幸い、約束の予定もなかったので、滅多にみれない作業だと思い立ち会ってしまいました。これ、昨日だと最悪でした。日産のお店・水曜日休みですからね。関東のサービスセンターでは心持たないです。
 状況から考えると、駆動用の400vバッテリーを12vに変換する、DC-DCコンバータのトラブルかと思います。どんな結果になるのか・・・。
 リーフのトラブル、第1号(佐賀県で)ですが、交通事故ではなかったので良かったです。多分、この経験はこれからのドライブ計画に役立ちそうです。
 代車のガソリン車では楽しめません。修理が終わってくるのが待ち遠しいです。

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佐賀市の土地探し3

 住まいづくりセミナーの中で、土地のご相談をうけましたので、お施主様にもいろいろ探していただくのはもちろんですが、新聞広告などを見ながら気になる物件がある場合には、私も現地を見に出掛けています。
 最近は新聞を購入しないご家庭も多いようで、不動産業者の方がお金をかけて折り込む広告も、実際に土地探しをされているお施主さんの目には届かないこともあるようですね。

夢咲コスモスタウン 今回足を運んだ場所は、佐賀市の兵庫北土地区画整理組合が分譲を行っている夢咲コスモタウン
です。北側に道路があり東西に細長い敷地、南側には住宅が建っていますので、日当たりが良いとは言えない土地です。

 しかし、利便性と価格を考えると、こうしたちょっと訳あり?ぽい敷地は魅力的です。佐賀の場合、土地が潤沢にある為でしょうか、ちょっと形が悪い敷地だと敬遠されがちです。しかし、日本中まわっていると、こんな土地に対して贅沢を言える地域は、そう多くはありません。購入できる土地の面積も40坪弱というところが多いのです。

 あるいみ、恵まれた環境のために気づかないかもしれませんが、狭小地に建てるということは、日本人が得意とする分野だとも考えられます。
 充実したプランを考えることで、狭いというメリットを克服して、よりよい暮らしを手に入れることを考えてみませんか。

第7回 住まいづくりの基礎講座開催

住宅CMサービス佐賀

 いよいよ、この週末は第7回「知っていたらごめんなさい住まいづくりの基礎講座」の開催です。

日時  4月24日 15時より
場所  マリトピア (佐賀市)
      3階 若竹の間

第1部  建材から考える住まいのコスト
        15時〜16時30分
         講師:住宅CMサービス部 飯盛良隆


第2部  住まいに関する相談会
         (個別相談)
          16時40分〜17時30分 

        住まいに関する一般的な相談
                    担当:飯盛良隆

詳しくはこちらから

 東日本大震災の影響で、建材不足が叫ばれていますが、将来建築するための準備でもありますので、一歩一歩、進められてはいかがでしょう。また、建材店に入ってくる現在の建材相場状況、工場の稼働状況もご紹介できます。

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ここで上がるのは・・・?

住宅CMサービス佐賀

 昨年後半から住宅着工戸数を増やす要因になったフラット35Sの優遇金利。このフラットの今月の金利が発表されました。(株)住宅あんしんによると、今月の金利は2.63%(21年以上)と最近では、最も高くなっています。震災の影響で長期金利が上昇することはある程度予想していましたので、今月の実行金利がこの数字ということには、あまり驚きを持ちません。
 それよりも気になること、それはこの融資金利の確定するタイミングが、完成検査終了後に検査機関が発行する、フラット35Sの適合証明が発行されて、はじめて金融機関に申込が出来、その申込日の金利が将来に支払うべき金額の算定基準となることです。
 つまり、今建築中の住宅はまだ、将来し払う金額がいくらになるのか確定していないのです。建築中の現場では、商品の製造工場が被災して、材料がそろわないところもあるのです。現地の被災者を支援することはもちろんのことですが、工事途中で商品の納材が出来ずにストップしているお施主様、これを救済できるような対応を検査機関が行わないと、漂流している間に金利が上昇してしまうローン難民を生むことになりかねません。
 ウェブ上で流される情報には、納期が遅れる住宅会社や工務店がお施主様から損害賠償をされないような対策が掲載されています。しかし、工事がストップしている間に金利が上昇するリスクを、お施主様のみに負わせる姿勢は、問題ではないかと考えます。
 事業者が、自らの被害を回避することのみならず、依頼していただいたお施主様にとって、リスクが小さくなるように努める姿勢が重要ではないかと感じております。

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飯盛良隆
佐賀県小城市三日月町出身。
佐世保工業高等専門学校卒業後、ブリヂストン鳥栖工場設備課勤務。橋本龍太郎通産大臣の時代に第3種電気主任技術者の免状を取得。

建材店:サンコー商事にて14年間建材の販売に携わり新築・リフォームの現場に数多く潜入。戸建て住宅でもインテリアの重要性を感じ平成20年町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー福岡校に入学しインテリアの基礎を学ぶ。

平成22年、スメトコプロモーションを設立し住宅CMサービス佐賀の運営を始める。
平成25年2月、ダブルスネットワーク(株)社との契約を解消、住宅CMサービス佐賀の運営を終了する。

平成24年3月、帝王学(氣の學問、道の教え)を学び始める。同年6月
唐津から釜山へ新幹線で!

実現するためには長崎県と佐賀県をひとつに。そしてアジアや世界中の人たちが、自然と人の美しさを求めて足を運ぶ地域にする。

そんな夢を描き知事を目指して政治活動をはじめることに。 活動に専念するために平成26年6月末にて住宅に関する事業は終了。平成26年8月末にて(株)スメトコプロモーションを退社。
平成27年1月11日実施の佐賀県知事選挙に立候補。惨敗。

現在
眞理學指導員 (日産鮎川義塾)
夏・佐賀で稲作
冬・東京エムケイ(株) 勤務
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