飯盛良隆のi佐賀iよ〜したか

住まいづくりのコンシェルジュから転身 佐賀県知事に挑戦した飯盛良隆のブログです。

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2015年09月

風水害多発で増える住宅所有リスク

久しぶりに住宅を新築したいという方からの相談を受けました。

東日本大震災の被災地へと足を運び(1年後の)現状を目にした時から、現在の法律で規制された家づくりを進めなければならないのなら、住宅の購入・新築を行うべきではないと感じ、昨年6月以降は住宅コンサルに関する仕事を一切受け付けていなかったので、戸惑いながらの面談となりました。

今回の面談に合わせてポイントを整理した時に、これからの家づくりには、さらに大きな課題が生じることが分かりました。

「2015年10月から

火災保険が最長10年間しか掛けられないのです。

しかも、保険料が5割ほど大幅に引き上げられます。

引き上げ幅が大きい九州北部の場合。逆に安くなる地域・構造もあるようです。」

自然災害が多発して、支払額が増大していること、それを理由に値上げが必要なことは理解できます。しかし、住宅ローンが35年で存在するのに、火災保険の最長期間が10年しかないことは、非常に大きな問題を抱えることになると感じます。

確かに、地震保険は期間も短く、支払金額の上限も定められていますので、負債を免除できる仕組みではありません。しかし、発生の確率を考えると地震に比べて圧倒的に高く、より局地的に被害を受ける火災や風水害の保険が10年を超えて掛けることが出来なくなる仕組みが認められたことは非常に問題があると感じます。

この変更が実施されるのなら本来、住宅ローンも10年を上限とすべきです。

金融業界の都合で、貸し付けは35年が普通に存在し、保障は10年ごとに見直しとなれば、資産を維持するための設計が成り立たなくなります。いざというときに返済する方法として残るのは生命保険しかないという自体になりかねません。

人々が幸せな暮らしを実現するためのアイテムが「マイホーム」。

住宅を購入する前の消費者は、誰一人として、そのことを疑わないでしょう。しかし、現実にはお金を生み出す仕組みの一つなのです。借金をさせることで、新たなお金が生み出されるのです。
その仕組みの限界は、2007年秋にはじまったアメリカのプライムローン(一般報道ではサブプライムと言われるが、現実はもう一つ上のクラスのローンで問題が発生していた)に端を発した金融危機で証明されています。
にもかかわらず、住宅を資産として建築することを推進してきた歴代政府の政策は今後の火種になりかねません。東日本大震災を経験した私たち日本人は、改めて学ぶ必要があります。お金の使い方を。

天はその人に必要な分だけ、お金を与えてくださいます。

ローンでものを購入すること。そのお金は天が与えていないお金を勝手に使っていることを。

責任者はいない東京オリンピック

東京オリンピックに関して、イメージを悪くする報道、出来事が続いていることが気になります。

メインスタジアムの建設費用高騰問題
エンブレムの盗作問題

いずれも、安倍政権を批判するために利用しているのではないかと感じてしまいます。

東京オリンピックの最高責任者。

それは本来、猪瀬直樹前東京都知事であったはずです。

その責任者を5000万円の政治献金を問題に、マスメディアそして国民は辞任に追い込みました。

1500億円が3000億円超になっても、誘致した知事がいなくなった以上
誰も責任をとれる人はいません。

高い代償ではなかったのでしょうか?

誘致合戦に勝利しても最高責任者のいないオリンピック。

まとまるはずがありません。

都民が団結して成功させようと思えないオリンピックなら、大会を返上すべきではないでしょうか。

誘致合戦で勝利し時の盛り上がり、今一度
思い出して欲しいです。

震災以降、悲しみに包まれた日本の空気を一掃したシーン。

今、報道されているオリンピックの問題。安倍政権を批判することが目的では日本が世界の笑いものになるだけです。

「老」のいなくなった村社会

「老」とは年寄り、年配者という意味ではありません。

 経験値が豊富である、という意味があります。それも、ちまたで起こる経験値や金儲けのことではありません。数百年の歴史を刻む自然からのメッセージを享ことからの経験値が豊富であるであることです。

 目の前に展開される人事自然の生態は、私たちへメッセージを届けています。学校や書籍を通さずに学ぶことの出来る教科書です。十干十二支を組み合わせる暦は、私たち人間の生涯学習として、還暦と呼ばれる60年周期の時間割を与えてくれています。
 大自然の講義は一日でも聞き漏らすと、同じ授業を受けられるのは60年後です。その授業をしっかりと身につけた人こそ「老」と呼ばれる人なのです。

040 昨日、地元の天満宮にあるご神木が切られていました。突然の出来事で驚いています。

 昔、家庭を支える大黒柱があったように、地域にも社会を支える大黒柱があります。家の内側にある大黒柱は天井と床の間に「生活の場」をつくる支柱として存在しますが、外側にある大黒柱は天と地の間「生命の場」をつくる支柱です。
 長い歴史の中でご神木や銘木として大切に扱われ、人々の生活を見守っています。風光明媚な日本の自然は「鎮守の森」が守っているのです。
 今、地域の樹を切ることに反対する「老」と呼ばれる重鎮が地域からいなくなっています。高齢化社会と呼ばれるように「老人」は増えても、経験値を元に自然と対話し、指導できる人がいないのです。神官や僧侶でも地鎮祭を依頼されて土地に問題があるからと
「ここに建ててはいけない」
と指導できる人がいなくなりました。天災により住まいを失う人、命を失う人は、ますます増えるのではないかと懸念されます。西洋から導入した拝金主義の思想が社会の根本を失わせているのです。
 
写真は2012年8月に天満宮の神殿が完成した時のご神木です。
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 樹は家族関係を表してくれます。祖霊は一家の「根」です。親が「幹」で自分が「枝」、子が「葉」で将来の子孫が「果実」です。これを「生命の樹」といいます。地域のご神木を切ることは、葉を落とすことで子どもを傷つけ、枝を落とすことで自らを傷つけることになります。

 樹木を傷つけることで自然との調和を失い、社会の人間関係がゆがみ、歪んできたのかを今、考える必要があります。

飯盛良隆
佐賀県小城市三日月町出身。
佐世保工業高等専門学校卒業後、ブリヂストン鳥栖工場設備課勤務。橋本龍太郎通産大臣の時代に第3種電気主任技術者の免状を取得。

建材店:サンコー商事にて14年間建材の販売に携わり新築・リフォームの現場に数多く潜入。戸建て住宅でもインテリアの重要性を感じ平成20年町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー福岡校に入学しインテリアの基礎を学ぶ。

平成22年、スメトコプロモーションを設立し住宅CMサービス佐賀の運営を始める。
平成25年2月、ダブルスネットワーク(株)社との契約を解消、住宅CMサービス佐賀の運営を終了する。

平成24年3月、帝王学(氣の學問、道の教え)を学び始める。同年6月
唐津から釜山へ新幹線で!

実現するためには長崎県と佐賀県をひとつに。そしてアジアや世界中の人たちが、自然と人の美しさを求めて足を運ぶ地域にする。

そんな夢を描き知事を目指して政治活動をはじめることに。 活動に専念するために平成26年6月末にて住宅に関する事業は終了。平成26年8月末にて(株)スメトコプロモーションを退社。
平成27年1月11日実施の佐賀県知事選挙に立候補。惨敗。

現在
眞理學指導員 (日産鮎川義塾)
夏・佐賀で稲作
冬・東京エムケイ(株) 勤務
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