飯盛良隆のi佐賀iよ〜したか

住まいづくりのコンシェルジュから転身 佐賀県知事に挑戦した飯盛良隆のブログです。

準完全無農薬・無化学肥料のお米「Shin-和」
平成29年産はただいま年間予約受付中です。

ラジオ体操会を開催します。
6月7日(水)〜10月4日(水)の月曜・水曜日
時間は 6:25〜6:45  会場は、主に小城市三日月町樋口地区
 「9月25日は江利天満宮」です。

元氣と景氣と大気を探求する震和塾を開催します。
6月12日(月)〜10月2日(月)の月曜日
時間は
 13:20〜14:50(人を読み、時代を読み、天意を読む)
 15:20〜16:50(人類の至宝インド哲學、眞理學入門)
 19:20〜20:50(ボーダレスな社会・定員5名)
会場は小城市三日月町樋口803 震和会事務所
参加費は1回 1,000円相当 (但し後援会会員は2回まで無料)
震和塾参加申込みはこちらから
お名前と当日連絡の取れる連絡先をご記入の上、送信してください。

震和会とは。(為雷)人生の試練や困難を切り拓き、奮いたつ勇気をもって、
(日本)の国を再興する、という意味です。

2016年09月

自衛隊佐世保資料館を訪ねて

002 海上自衛隊佐世保資料館へ出掛けてきました。旧海軍佐世保水交社の跡地だったというこの場所。私は学生時代に、よくこの場所の隣りへ所用で来ていました。
 たぶん、月に一回くらいのペースで。
 30回くらいは。
 知らないことの怖さ。無関心の罪。


001 現在は高速道路の佐世保中央インターのすぐそばです。
学生時代、そして20代から30代は意識の欠如です。ここに旧海軍、佐世保鎮守府があったこと、40代になった今、学ぶべき指導者の一人として考える米内光政氏が司令長官として勤務された施設の一つが、この地であり、それを見過ごしていました。
 改めて大勢に流されることなく対米戦争へ一貫して反対した米内光政氏。そのお金の使い方と水雷艇「友鶴」の事故処理に当たる姿にも、学ぶべきことが詰まっています。
 
007 佐世保鎮守府後を振り返って考えると、30年前の文化祭頃に、吹奏楽部の演奏がそこで行われ、観に行ったような記憶があります。機会を設けて佐世保の町を改めて歩いてみたいと感じました。
 ちなみに佐世保鎮守府は、建設場所を佐賀県伊万里市と比較されたようです。当時寒村だった佐世保村が土地の安さが決め手となり、その後の発展を遂げることになりますが、その場所が伊万里に決まっていたら、どんな歴史が生まれたことでしょう。

リーダーが行うこと

組織人事の編成に立ち会う機会がありました。

テレビが情報源として、大きなウエートを占める現代、リーダーのパフォーマンスが注目され、本来行うべきテーマをおろそかにしていないかを考える良い機会になりました。

リーダーが行うべきテーマ
1.ビジョンを示すこと
2.それにむけた組織人事をつくること
3.問題が発生したときに責任をとること

これができれば、後のことには目をつむっていただく、そのくらいの覚悟でないと務まらないのではないかと感じます。

福岡の隠れ家

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 福岡北天神、那の津どおりにガーデンギャラリー天神「博多乃庭」というエクステリアのお店があります。
 この日は、福岡インテリアコーディネーター協会の会員を対象に、エクステリアのセミナーを開催していただきました。
 セミナーの開始時刻は17時です。秋のお彼岸を迎え、18時には日没を迎えます。そんな、気候も素敵な時を見計らって、セミナー修了後にガーデンパーティーを開催していただきました。

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お店の脇から続く細長い路地

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セッティングされたテーブル

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オードブルの数々

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畳空間のエクステリアもあります。

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素敵なひとときを、会員の皆さんと楽しませていただきました。ご準備から接待まで、
スタッフの皆さん有り難うございました。

公の木と書いて「松」

 人間よりも長い命を持つ樹木。先に生まれるから「先生」と呼びます。
自然は私たち人間の大先生なのです。その先生からのメッセージを「言の葉」と呼びます。言葉は人間同士の会話に使うものではなく、本来は自然から送られるメッセージのことです。樹木からのメッセージには「物事の本質」「家系」「指導力」があります。

036 我が家の庭に栄える松の木。数えてみたら18本もありました。
 そのうち3本は20年前に親戚からいただいたもので他に1本、弟が小学校に入学するときに取引先の大工の棟梁からいただいたものがあります。
 これだけの松の木、手入れも大変です。いつか切ってしまおうと考えていました。

 しかし4年前、氣の學問との出会いで、その考えが間違っていることに気づきました。

 ほんとうに大切なものは眼に見えない

「根本」という漢字があります。根は土の中で見えませんが、地上の木を支えています。物事の本質を知るなら、肉眼や知識の限界を超えないと真実を観ることが出来ないことを表しています。眼に見える部分は、上辺だけの世界です。そこで行われるとりとめのない議論を「枝葉末節」といいます。

 家族に置き換えるなら、祖霊は一家の「根」です。親が幹で、自分が「枝」。子供が葉で、将来の子孫が果実です。枝葉で騒いでも意味がありません。家系の繁栄は根である先祖供養抜きにはあり得ないのです。
 一人が生きている背景には親で二人、おじいさんとおばあさんで四人、江戸時代くらいまで(10代)さかのぼれば千人を超えます。現代よりもはるかに厳しい時代を生き抜いた祖霊のおかげで今の自分が存在しています。先祖が経験したどの時代より恵まれた現代、幾世代も命がけで守り抜いた先祖の「念い」や「願い」に叶った立派な生き方が、一家を支える家計への恩返し(供養)になるのです。

 戦後教育で私たちは、こうした先祖の思いに触れることができませんでした。
 しかし、1000年以上の時を超えて伝わる氣の學問に出会ったことで、両親からは伝えられない先祖の念いに気づくことができたのです。

松の木が表す意味 奉仕と信用を象徴する公(おおやけ)の木。

この地に移り住んだ先祖「飯盛房吉」が私たち子孫に残したメッセージです。

これまでも、自然に枯れることはありました。それもメッセージです。しかし、勝手に切ってはならないことを学びました。それを切ることが家系を切ることだということを。

広島25年ぶり優勝から見える時代

 9月10日土曜日、プロ野球セントラルリーグで、広島東洋カープが25年ぶりの優勝を決めました。母親が40年以上カープファンである我が家でも、ひっそりと祝杯が挙げられました。
 今年、ほとんどの解説者が予想された広島の順位はBクラス(4位以下)。開幕当初から上位争いを続けても
「今のうちだろう」「ほら巨人が追い上げてきた」
マジックが点灯しても
「また消えるさ」
と常に心配する母親。25年の長い月日は、ファンの心理に敗者思考(不安になる眞理)をしみこませていたのかもしれません。そんな母親を私は
「同一カード3連敗をしなければ大丈夫」
マジックが点灯したら
「セリーグは3位争いがあるから消えない」
と励ましたものです。

そして、現実に黒田投手の先発の日に優勝が決まったことで、この意味を考えることができました。

 25年前は、日本経済がバブル全盛に終わりを告げようとした時期です。プロ野球界はスター選手の年俸アップと元木事件によって、フリーエージェント制度とドラフト制度が変更され、お金のある球団に選手が偏るようになりました。広島球団の低迷が始まります。この広島東洋カープの低迷は日本経済における失われた20年と同じ要因が根底にあり、その克服が今回の優勝につながったと感じます。

 一度はカープを離れた黒田投手と新井選手。この2人が、お金を選ばずにチームを選んだ選択。お金よりも大切なものに気づいた心。

 日本社会もグローバル化、西洋化の波にのまれIT企業をはじめとする、拝金主義経営者が時代の寵児ともてはやされました。残念ながら今でも多くの大企業が外国資本の影響を強く受けています。その流れは地方経済にもおよび、働かなくてお金を得る安易な方法へ人々を導いてしまいました。

 今年の広島カープの優勝。それは黒田投手を見本とする練習量の豊富さに基礎があるといわれます。
 日本社会の再生も、同じ所に根はあります。ゆとり教育、労働時間の短縮、訴訟と給付金を待つ受け身の姿勢。お金のない広島カープと同じように資源のない日本を再建するためには、ほかの国と同じことをやっていてはいけないのです。あらためて神話と歴史に学び行動する必要があるのです。

 イギリスがEU離脱を決めました。アメリカ合衆国ではメディアの情報工作と戦いながらトランプ候補が大統領就任を目前にしています。全てのグローバルではなく、その国・その地域を尊重したグローバル社会を迎えようとしているのです。

美意識とご飯の関係

 これからの産業を考えるときのキーワードのひとつに「美」があります。「美」とは眼に見えるものに限らず、食べるときの感覚に味しいという言葉があるように、心で感じることができるものです。

 食の大切な要素に「美」があるのですが、作り手と売り手の気持ちが一体にならなければ、市場を拡大することはできないでしょう。
 佐賀県が温暖化対策と食味を追求したお米「さがびより」。食味ランキングで連続特Aの評価をいただきながら、知名度が低く、その価格は低迷しています。理由のひとつが、佐賀県内のホテルや飲食店で提供されるご飯(白飯)のレベルの低さがあると感じています。
 農家が疲弊していく中、この課題を放置するわけにはいけません。外食する機会の少ない私ですが、佐賀県内の食事処で飲食した際に提供された白飯と佐賀県出身者(資本企業)が出店する飲食店で提供される白飯を、私の直感で評価し、ランキングしてこれから表示していきます。

画面上に紹介されているものが、相対的に美味しく感じたもの。

038 飯盛家のご飯(参考値)
 






048
 佐賀市下田町
 いけす海幸
 お昼のランチメニューでも、ご飯のおかわりを無料でいただけます。
 炊き込みご飯の場合でも、先にいただくことができます。
 ご飯の美味しさは合格。
 (ご飯を写真でとるとなぜか逆さまに)

032 三養基郡みやき町天建寺
 天建寺うなぎ屋






009
 小城市牛津町砥川
 大地
 日曜夜でお客様が少ないため、ご飯は炊きあがってから長い時間が経過していたようですので、その分味も落ちているようです。ライス 100円。
 店内には佐賀県白石産と表示。
 



(注意点)
 ・ あくまでも私の味覚です。
 ・ 新嘗祭の11月23日以降を新年度産として表示します。
 ・ 対象は白ご飯です。
 ・ 評価基準に身体に良いか否かは含まれません。

有田焼の未来を想像する

 先週は有田焼に縁がある一週間でした。佐賀新聞の連載記事にうなづいたり頭をかしげたり。若手作家さんがつくるお茶碗を見せていただいたり。
 有田焼は唐津焼から派生した磁器で、肥前のこの地域から積み出された焼き物のうち、唐津から積み出される陶器を「唐津焼」、伊万里から積み出される磁器を「伊万里焼」と呼んだそうで、有田焼も伊万里焼の一つと理解することができます。

 さて、磁器のお茶碗で抹茶を点てると、ちょっと点てにくい感じがします。表面がつるつるしていることに加え、厚みが薄いために、熱いお湯を注ぐと、お茶碗を持つ手にそのまま熱が伝わってくるのです。茶道よりも華道の方が相性が良いのかな?
 有田焼を売るならマーケットはアメリカ。でも、装飾品としては期待できないだろう。日本文化と融合させて市場を開く。茶道が無理なら、華道?

292 そんな中、一つのストーリーを思い出しました。1980年代に大統領を務めたレーガン氏。カリフォルニア州から初の大統領を出すために陰で演出した、Mr.Katoのお話しです。政治家の資金集めに有効なパーティー。しかし、高額のパーティー券を購入することは、あまり喜ばれるものではありませんでした。そのパーティーでMr.Katoが出した食事が日本のお寿司。しかし、当時のアメリカには生のお魚をご飯と一緒に食べる文化などありません。そこで、ワイングラスに寿司飯を入れ、キャビア、スクランブルエッグなどで、彩りを演出したのです。それを、燕の銀のスプーンで食べるというパーティーは好評で、スプーンをこっそり持ち帰った参加者から口コミで人気が広がり、レーガン氏のパーティー券は、人々から求められるものになったそうです。

 有田焼の市場開拓にも、既存の使い方ではない方法で、その魅力を伝えることが必要だと感じました。一つのアプローチが、ワイングラスです。ワイングラスと同じように香りを楽しめる形状。一方で色は磁器の白に映えるように。

 うまくいくかの評価は、地球にとって良いものか否かにかかると考えています。グラスと比較して
・ 生産工程で地球に影響のない状況を維持できるか?
・ 製品の最終処分に、材質が自然に分解可能なものになっているか?

 もし、グラスより優れているのであれば、アメリカ市場を開くことができるし、日本でも支持されるでしょう。しかし、製品の処分により多くの費用がかかるのであれば、磁器そのものの魅力が、時代遅れということになるでしょう。処分費用がかかるものが、一時的に売れたとしても、その商品は100円ショップなど安価な商品に市場をとられるので、製品化する魅力はありませんね。

 洋の東西文化が融合する商品づくりこそ、有田焼の可能性を見いだすことができると感じます。

早すぎる行事中止・学校の休校

 台風12号は佐賀県内にほとんど被害を及ぼすことなく、県内を通り過ぎてしまいました。

 先日の台風10号が岩手県や北海道に大きな被害をもたらしたので、リーダーは慎重な判断を選びたくなる心理は分かります。しかし、天気予報の気圧配置や雲の写真、アメダスデータからも分かるように、今回の台風が佐賀県内に大きな被害をもたらす可能性は、極めて低いことが3日土曜日の時点で見えてきました。
 にもかかわらず、本日、多くの学校が休校になるのは、重大な課題であると感じます。一斉休校にするには、明らかに判断が速すぎると感じます。
 通信手段のない、回覧板を回す時代ではありません。メールで一斉配信できる時代です。電話連絡も可能です。休校を判断するなら、日曜日であっても昨日の昼までに判断すれば良かったと感じています。

 リーダーが責任問題になることを恐れているのでしょうか?
 それとも、天気図が読めないのでしょうか?

 明日の天気を予測できないリーダーでは、その下で学ぶ子どもたちの才能を引き出すことは出来ません。

 組織の危機管理として、リーダーは最悪のことを頭に入れておくことは必要です。
しかし、そのことを末端まで下ろしていたのでは、人々は不安で疲弊してしまいます。経済活動の停滞につながります。
 予想される状況を、どこまでのメンバーで共有し、対応できる態勢をつくるかが組織の危機管理として、重要なテーマだと考えています。

秋のクリーク清掃

048 台風接近で心配された今日のお天気。朝から曇り空の絶好の清掃活動日より。
 しかも、接近する台風の影響を考慮し、予定されていた小城市三日月町民ソフトボール大会は早々と金曜日に中止決定。
 50名を超える住民の皆さんと、クリークの川藻上げに勤しむことができました。


046 若い人から、80歳近い年配の方まで。泥に足を取られるクリークに腰までつかりながら2時間半の作業で、生活排水で汚れたクリークも、きれいになりました。
 菱で埋め尽くされたBiforeの写真がないのが残念です。10月には釣り大会が開催される予定です。

自己中になったマニュアル言葉

 ある懇親会で、締めのご挨拶をなさったかたの指摘。

 今の若い人たちの言葉遣い。先生に自らの作品を観て頂くときに、
「これでよろしかったでしょうか?」
と、訪ねるそうです。先生が
「これでよろしいでしょうか? でしょう。」
と指摘すると、
「いいえ、これでよろしかったでしょうか? です。」
と答えるそうです。そこで確認なさると、マニュアルで
「よろしかったでしょうか?」
に、なっていたそうです。

この問題の原因は、評価して頂く先生の立場を尊重して、言葉を使うのか、
作品を完成させた、自らの立場で言葉を使うのか、
その違いにあると気づきました。

これから作品を見る先生にとっては当然、今の出来事です。しかし、作品を見てもらう前に、完成させたという思いの強い生徒の立場からいえば、過去の出来事に違いありません。

 日本語の難しさ、と片付けてしまいそうですが、そこにあるのは、日本人としての心配りではないのでしょうか?
正しい日本語、常に意識し研究し、お互いに評価していくことが大切だと改めて感じました。

防災を考える

 昨日は「防災の日」でした。各地で様々な訓練も実施されていたようです。
 ここで防災をテーマにしたのは防災をテクニックとして考えるためではありません。
「防災」という漢字から意味を考えてみたいのです。
 防災という漢字は「いをぐ」と書かれています。確かに、災害が発生した後、スムーズな対応が出来なければ人的被害が拡大します。しかし、素直に意味を考えれば、災害を起こさないことが防災なのです。災害を起こさないこと。

 堤防をつくることでしょうか?
 耐震住宅を作ることでしょうか?
 脱原発を進めることでしょうか?

想定外という言葉に象徴されるように、どれも間違いであることを學ぶ必要があります。

 20年前にこの世を去った司馬遼太郎氏は、子どもたちへ向けた作品「二十一世紀を生きる君たちへ」の中で
051 人間は、〜自然によって生かされてきた。古代でも中世でも自然こそ神々であるとした。このことは、少しも誤っていないのである。歴史のなかの人々は、自然をおそれ、その力をあがめ、自分たちの上にあるものとして身を慎んできた。
 その態度は、近代や現代に入って少しゆらいだ。
 〜人間こそ、いちばんえらい存在だ。
という、思い上がった考えが頭をもたげた。二十世紀という現代は、ある意味では、自然へのおそれがうすくなった時代といっていい。

と述べられています。そして、こうした考えの時代は、終わっていくにちがいないと。

 東日本大震災以降、人の心が変わりつつある一方、既製の利益を受けてきた人たちの思いを変えるには、まだ時間がかかりそうです。
 眼に見えないもの、神社をお参りする人も増えました。伊勢神宮をお参りする人の数が1000万人を超え、先人たちの行動に念いを寄せ靖国神社をお参りする人も、増えているようです。

 しかし「災害を防ぐ」ために必要なのは、身近な地域の神社を参拝し、自然に感謝し、この土地で暮らすことができることへの「感謝の祈り」をする人が増えていかなければならないのではないでしょうか?

 今から50年前。私の住む江利部落は世帯数が40戸程度の小さな集落でした。しかし、子どもたちは毎週日曜日の朝に神社に集まり、草むしり、掃き掃除、境内の拭き掃除を行っていました。夏休みをはじめ、様々な季節のお祭りごとに地域の人たちは、神社へ足を運んだものです。

 月日は流れ、4町合併により市役所が隣接した現在は、世帯数が200戸近くに増え、さらなる開発も予想されています。しかし、新しく転入された人に限らず、以前から住む人たちからも信仰心が失われ、神社の清掃はもちろん、お祭りに参加する人もわずかになってしまいました。

 宗教の自由を口実に、神社と関わらないのはこの世の価値観として認められています。しかし、地域を守護する毘沙門天をはじめ、土地の神様をお参りしないことは、自然に対する敬意を失い、共存共栄する日本の精神を否定するように感じます。
 住む場所を愛する人の割合が50%を割った今、この土地を自然災害から守る方法は、ありません。その現実と向き合う必要に迫られています。

準完全無農薬・無化学肥料のお米

02310月14日、今年の稲刈りが終わりました。
 準完全無農薬という理由は、圃場に種を直播きする際に「サンバード」という除草剤を1回だけ使っているからです。それ以外は、隣接する他の農家さんが散布する肥料、農薬の混入があっても、栽培する私が散布したものはありません。
 15aの圃場で収穫したShin-和の最大販売量は玄米で658kgです。
(昨年の収穫実績は約800kg)

 生育途中の様子はこちらでもご覧いただけます。

 お申込は、下の写真画像をプリントアウトして、Faxまたはメールでお願いします。
03-16-008 お米注文書(一般)

 肥料にこだわって作ったお米、それが「しんわ(Shin-和)」です。戦後の食糧政策で、日本人がお米を食べなくさせられました。昭和30年代に一人あたりの消費量が120kgであったコメの消費量は今、60kgを割っています。行政や団体の主導で消費を増やそう、高く売れるお米を作ろうと努力してきたお米は、肥料と農薬を大量に使用しひ弱な作物を育てる結果になってしまいました。たとえ美味しくても、ひ弱な作物を食べて育つと、ひ弱な人間をつくってしまいます。
 強い精神と健康な身体を取り戻す、その源は肥料にあると気づき育てたお米です。
「しんわ(Shin-和)」は、隣接する他の圃場から入るものを除き、前作物の収穫以降、化学肥料を一切使用していません。さらに、餌や飼育環境にこだわりを持つ家畜の糞尿からつくられる、(株)JEMの有機肥料を使い土壌を活性化する土作りに務めています。
 今回紹介する「しんわ(Shin-和)」は、圧搾絞りされた菜種油の搾りかすを穂肥として使用しています。田植えは行わず種子を鉄粉と焼石膏でコーティングして直播きしています。農薬は除草剤として直播き時に使用する「サンバード」のみです。
飯盛良隆
佐賀県小城市三日月町出身。
佐世保工業高等専門学校卒業後、ブリヂストン鳥栖工場設備課勤務。橋本龍太郎通産大臣の時代に第3種電気主任技術者の免状を取得。

建材店:サンコー商事にて14年間建材の販売に携わり新築・リフォームの現場に数多く潜入。戸建て住宅でもインテリアの重要性を感じ平成20年町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー福岡校に入学しインテリアの基礎を学ぶ。

平成22年、スメトコプロモーションを設立し住宅CMサービス佐賀の運営を始める。
平成25年2月、ダブルスネットワーク(株)社との契約を解消、住宅CMサービス佐賀の運営を終了する。

平成24年3月、帝王学(氣の學問、道の教え)を学び始める。同年6月
唐津から釜山へ新幹線で!

実現するためには長崎県と佐賀県をひとつに。そしてアジアや世界中の人たちが、自然と人の美しさを求めて足を運ぶ地域にする。

そんな夢を描き知事を目指して政治活動をはじめることに。 活動に専念するために平成26年6月末にて住宅に関する事業は終了。平成26年8月末にて(株)スメトコプロモーションを退社。
平成27年1月11日実施の佐賀県知事選挙に立候補。惨敗。

現在
眞理學指導員 (日産鮎川義塾)
夏・佐賀で稲作
冬・東京エムケイ(株) 勤務
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