飯盛良隆のi佐賀iよ〜したか

住まいづくりのコンシェルジュから転身 佐賀県知事に挑戦した飯盛良隆のブログです。

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震和会とは。(為雷)人生の試練や困難を切り拓き、奮いたつ勇気をもって、
(日本)の国を再興する、という意味です。

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2019年12月

平成のミスを令和にただす 7

尺貫法とSI単位

 私が高専を卒業して、就職して間もない頃「計量法が変わる」ということで、大騒ぎしていたこと(時間をとられていたこと)を思い出します。
 平成の30年が終わり、振り返って考えると、国際単位(SI単位)に変更したことへの疑問を感じます。
 世界共通の学問として、あるいは商取引を行う上では、単位が共通化されることは望ましいでしょう。しかし、技術の伝承という視点で見れば、失われゆく尺貫法の問題が大きいと感じます。建築現場で日本の伝統を支えてきた尺貫法。私自身もスムーズに計算することが出来ませんが、住宅の屋根や階段を施工する上で重要なノウハウが含まれています

 米国へ目を向ければ、今でも「フィート」「ヤード」「インチ」「マイル」などが使用され、重さや温度の単位でも、独自の文化を大切にしています。

 技術立国日本を再生するためには、伝統的な単位を使用することが必要になると考えています。単位に限らず、言語にも同じことが言えるでしょう。日本語を使って思考することで技術は発展するのです

平成のミスを令和にただす 6

右左連立内閣

 平成が始まった1989年7月の参議院通常選挙。
社会党党首の土井たか子さんが口にされた
「山は動いた」
平成が終わって振り返ると、動いた山はなんだったのか?
と考えなければなりません。日本人の多くが、それを考えようとしないことに、現代日本が犯されている大きな「やまい」があると思います。
 衆参ねじれから、1993年には野党連立の細川内閣が誕生しました。それから約1年後には自社さ連立の村山内閣が誕生し、右左連立内閣の時代がスタートします。その後、自自公内閣を経て、現在の自公内閣に引き継がれます。

 家族制度と日本が大事だという右派政党とグローバル化と個人生活が大事だとする左派政党が連立を組まれたのでは、有権者に「選挙に行こう」「政権選択を」といわれても、投票できるはずがありません。政治離れが進んでいるのではなく、責任を持って政治政策を進める政党がなくなったのです。

 正しい政治を行うための政党の復活、令和に日本を再興するための必要条件だと考えています。
 安倍首相は、その最大のチャンスを放棄しました。7月に「消費増税凍結」を公約に衆参同日選挙を行うことです。次のリーダーには、その決断が出来る人が選ばれるように、政治には関心を持ち続けたいと思います。

平成のミスを令和にただす 5

お疲れ様でした

 今や日常の挨拶になった「お疲れ様でした」という言葉。しかし、昭和の時代には使っていなかったように感じます。目上の方から声を掛けていただくのは
「ご苦労さん」
偏った道の方は、目上の方にも「ご苦労さんです」と。学生だった私たちは、先輩や先生に対しては「有難うございました」「さようなら」というのが普通だったと記憶しています。

 バブル期にみんな仕事で疲れたのか?

 それとも、バブル崩壊やリストラで一人あたりの負担が増えたのか?

 お疲れ様です、の挨拶には上下の人間関係を壊す危険があるように感じます。ひょっとしたら、そうした意図的が働いているのかもしれません。

 令和に取り戻したい挨拶。日常に「有難うございます」「ご苦労さん」、そして「さようなら」といえる人間関係。秩序ある社会を保つには、上下の関係も必要だと感じます。

平成のミスを令和にただす 番外編

 平成のミス、その一つに核家族化があると感じる。ただ、この課題は、正すべきではないと感じている。三世代同居の魅力は、祖父母から伝えることが出来る道徳教育がある。しかし、祖父母がすでに戦後教育を受けた世代、日本人としての教育を受けていない自虐史観に洗脳された世代であるならば、同居することの弊害が大きい。

2019120801 世界では先の大戦について公文書の見直しが行われている。日本のマスメディアから得られる情報では、触れることが出来ないし、個人の力で勉強するには根気がいる。
 テレビドラマやプロ野球、エンタメ情報や政治をテレビでだらだらと見ている祖父母。同居するメリットよりもデメリットが大きい。
 過去の学び、行動を反省し、謙虚に新しい学問や情報を受け入れる器の有無が、核家族化の流れに終止符を打つ合図だと感じている。

現代貨幣理論を使う日本の条件

 お金の話、というと多くの人が関心を持ちますが「金融」とよんで理論化されるとほとんどの人が離れてしまいます。そんな世界で、現代貨幣理論(MMT理論)というものが注目を集め、これまでの経済学者と真偽について議論がなされています。

 現代貨幣理論は、一言でいうと
「自国通貨建てで国債を発行する国は、インフレを起こさない範囲で国債の発行が出来る」
というものです。私もこの理論に賛同しますが、日本がこれを行うためには、2つの条件を満たす必要があります。

1.エネルギーが自給できること

2.食料が自給できること

現在の日本は、どちらも満たしていません。国債を発行して通貨の流通量を増やすことは出来ますが、全ての日本人、あるいは日本に滞在する人々が暮らすためのエネルギーを満たすことも、お腹を満たすことも出来ません。ゆえに、現代貨幣理論を実現するためには、発行する国債により得られた歳入を最優先で、この2項目に投資する必要があるのです。

1.エネルギーを自給すること
 過去に失敗した原子力、核燃料サイクルや自然エネルギーもありますが、シーレーン、石油を安定的に輸入できるための国際協力とそれを実現するための防衛力(海軍力)を補強する必要があります。
 ホルムズ海峡をはじめ、マラッカ海峡、台湾海峡と日本へ石油を運ぶためには、絶対に安全を確保しなければならない地域があります。これを他国に頼っている以上、外貨が必要であり自国通貨建てで運営している国家とは呼べません。

2.食料を自給すること
 政府が誤った統計を出すようになって、多くの人が勘違いをしてしまいますが、食料自給率とは「食糧」穀類の自給率であり、水の自給率です。カロリーベースや金額ベースでは、お腹を満たすことは出来ません。
 平成の30年間に、穀類を生産できる農地は埋め立てられ、飲み水を確保するための水源は外国人に売られ、水道事業は民営化(外資参入)が許されました。どれも、外貨でしか取り戻すことは出来ないのです。

 今回の記事では現代貨幣理論を日本で使うための条件を示すことに留め、それを解決する方法は別の機会、あるいは読んで下さった皆さんが議論していただければと存じます。
 現代貨幣理論は、正しい理論だと感じますが、日本で採用するためには、2つの条件を政府・自治体が最優先課題として努力し、国民がそれを後押しすることが必要だと考えています。
飯盛良隆
佐賀県小城市三日月町出身。
佐世保工業高等専門学校卒業後、ブリヂストン鳥栖工場設備課勤務。橋本龍太郎通産大臣の時代に第3種電気主任技術者の免状を取得。

建材店:サンコー商事にて14年間建材の販売に携わり新築・リフォームの現場に数多く潜入。戸建て住宅でもインテリアの重要性を感じ平成20年町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー福岡校に入学しインテリアの基礎を学ぶ。

平成22年、スメトコプロモーションを設立し住宅CMサービス佐賀の運営を始める。
平成25年2月、ダブルスネットワーク(株)社との契約を解消、住宅CMサービス佐賀の運営を終了する。

平成24年3月、帝王学(氣の學問、道の教え)を学び始める。同年6月
唐津から釜山へ新幹線で!

実現するためには長崎県と佐賀県をひとつに。そしてアジアや世界中の人たちが、自然と人の美しさを求めて足を運ぶ地域にする。

そんな夢を描き知事を目指して政治活動をはじめることに。 活動に専念するために平成26年6月末にて住宅に関する事業は終了。平成26年8月末にて(株)スメトコプロモーションを退社。
平成27年1月11日実施の佐賀県知事選挙に立候補。惨敗。

現在
眞理學指導員 (日産鮎川義塾)
夏・佐賀で稲作
冬・東京エムケイ(株) 勤務
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