011 イネの直播きを行うことで、周りの農家が田植えに忙しい時期に余裕が生まれます。ちょうど夏至を迎える6月20日頃がその時期です。一昨年より、夏至に合わせて大豆の種を播くように準備をしています。昨年は天候に恵まれず7月20日頃の播種になりましたが、今年は6月21日、22日に播種を行い、順調に発芽しました。
 3年前は一枚の圃場に、5月のうちに播種を行いました。しかし、故・岩澤信夫さんの本に学び、大豆は典型的な短日植物で日長が短くならないと花芽が形成されないことを知りました。そこで、夏至を過ぎてなるべく早く播種を行うようにしたのです。
 土壌改良材の石灰類を使わずに育てます。イネの直播きに手がかかっている分、こちらは順調でひと安心です。