040 東京と佐賀を頻繁に行き来するようになって4年ほど経ちます。当初は福岡空港の利用が多かったのですが、格安航空の春秋航空を利用することが増えたことと、全日空が1日5往復と増便されたことにより利便性が良くなったことで、最近は福岡空港を使うことがめっきりなくなっていました。
 今回は遅い時間に帰る必要があったことと、夏休みということで料金が佐賀空港往復より15000円ほど安かったので、福岡空港から羽田へ向かいました。
 日本航空は座席指定に料金がかからないので、久々に窓から富士山を眺めながら。

059 房総沖では、お日様を眺めながら。
 福岡空港が工事中という事もありますが、普段当たり前のように感じている佐賀空港の利便性を改めて感じました。
 まずは、チェックインした後に歩く距離の短いこと。エスカレーターで上に上がれば、そこに搭乗口があるということの魅力を再認識しました。
 次に、待合室で確実に椅子に座ることができること。混雑した空港でチェックインに時間がかかり、その後、ゆっくり座るスペースのないところで時間を過ごす苦痛、いや仕事や勉強ができない、無駄に過ごす時間が惜しまれます。
 そして、最終的に混雑しない空港だから定時運行ができる魅力です。佐賀空港を利用して飛行機の出発が遅れた記憶は一度しかありません。それよりも定刻より早く出発して驚かされたことすらあります。手荷物を待つ時間も短いので、羽田や成田に降りたとき、佐賀に帰ったとき、着陸と共にその後の計画を確認することができます。

 今回福岡空港からのフライトでは、到着機材の遅れで15分、遅れたことによる離陸の遅れでさらに15分、そして荷物を待たされることにより15分、結局ホテルに到着するのが予定より1時間近く遅くなってしまいました。
 オスプレイ誘致で揺れる佐賀空港ですが、山口知事は就任からLCCを中心とする旅客の利便性にも力を注がれました。年配の方にも利用しやすい空港として活用の道を広げることも、一つの方法ではないかと感じます。