日々のニュースで話題になる驚きの事件も、この學問を学び進めることで淡々と受け止めることができるようになりました。

 氣の學問 (入門編)
 生命体としての地球を「ガイア」といいます。高速で自転と公転をする、この強大なガイアは、時間をはじめとして、地上における最大の力と、最高の知性である磁気波動をメッセージとして、全ての生命に送り続けています。
・ 科学では「引力や磁気」
・ 思想では「気や心」
・ スピリチュアルでは「波動」
・ 人の内側にあるときは「気持ちや人気(じんき)」
・ 人の外側にあるときは「天気や外気(がいき)」
と呼ばれ、国の景気から人の病気までコントロールします。

 学校教育 ⇒ 損得はやっても善悪はやりません。
 お母さん ⇒ 地獄(幽界での地下の監獄)があることを教えていません。

 戦後の教育から信仰心が抜け落ちました。見えないものは信じない(無神論)、カネがすべて、物がすべて(唯物論)、死んだらお終い(刹那主義)により、「天罰」や「地獄」を無いと思い込んでいるため、法律だけでは犯罪を抑制できません。
 幼少期から「自業自得の法則」を学ぶ必要があります。

月曜日に開催する震和塾、眞理學入門(13:20〜14:50)では、このほか「元気と健康」「自然學園」「運命学」を入口に、単純ではない人生と現代社会の矛盾を説いていきます。


命題 

国が滅びることは、文化が滅びること。