001 梵字の稽古、毎日ではありませんがやっています。書道の道具など、当然持っていませんでしたので、購入しようともおもいましたが、お金をかけたのは筆だけです。一応、硯と墨汁は東急ハンズで、半紙と下敷きは小城町の文具店で安価なものを準備しました。そんななか、半紙を抑えるのに・・・。文鎮。
 どこかに納していないかな? 高専時代の皆勤賞。いや、中学の技術家庭科の授業でつくった文鎮が・・・。
 丸い鋼材を旋盤で削り、グラインダーで成型しヤスリで仕上げる。手がかじかむ冬の製作テーマだったと記憶しています。器用でなかったので、見世物にはできませんが、メッキ加工で仕上げてもらった作品は、30年の時を超えて役立つ時を迎えました。

 そして、文鎮づくりの課題をくれた中学時代の恩師が、私のビラを見て訪ねてきて下さいました。月日は流れても、当時の思い出は共有できます。そして、価値観の変わった社会の問題、それぞれの見方で共有させていただきました。