022 稲刈りが終わった圃場。半年間の農繁期が終わりちょっと寂しげに映ります。直播きをはじめて7シーズン目。昨年はジャンボタニシの食害という明確な原因があって撒き直しを行いましたが、今年は原因不明の発芽不良により、一枚の圃場で田植えを委託する騒ぎになりました。いろいろ原因を追及していくうちに、鉄コーティングによる湿田直播きと化学肥料を使わない栽培方法に相性の悪さが見えてくるようになってきました。

023 周り刈りを終えた圃場。規模拡大、労働集約型農業が進み、丁寧な作業を心掛けたところも少なくなってきました。また、栽培品種が「さがびより」に偏ってきたこともあり、共同集荷場(カントリーエレベーター)の混雑は、特定の日に集中しています。



033 いろんな課題に直面した平成30年の稲作、お米は大豊作のようです。もちろん、欠株が多かったことでの減収はありますが、きちんと作付けされ管理できた圃場の収量は、お天気に恵まれたことからも、かなり期待が持てるでしょう。欠株の一部を繕った80aの圃場では、さがびよりを粗籾で7800kg収穫することが出来ました。

さがびよりの様子は、こちらのサイトもご覧下さいませ。