026 生まれたときから「勤労感謝の日」と呼ばれたこの日。日本人にとって最も大切な日「新嘗祭」であることを知ってから、収穫した新米を食べるのはこの日を待ってからに決めています。
 仕事の都合で、お昼過ぎの食事になりましたが、3合の炊きたてのご飯と有明海ののりで、天候に恵まれた平成30年のお米が収穫できたことに感謝するとともに、食事をいただけることのありがたさを感じています。
 ところが、新嘗祭の神事は23日の夜に行われるのですね。夕刻6時からの2時間と深夜11時からの2時間。以前、竹田恒泰先生のお話で
「神様の世界と人間の世界はどちらが先か、もちろん神様の世界です。だからお正月は人間の世界は1月1日の日の出からですが、神様の世界は12月31日の日没から始まるのですよ」
と、教えていただいていたので新嘗祭も同じように22日の深夜から行われるものだと勘違いしていました。
004 23日の夜8時過ぎにいただいた夕食。新米に御神酒を添えて、海の幸、山の幸とともに。
 ちなみに、お正月は12月31日の日没から始まるので、大掃除は31日の昼までに。お正月飾りも1日飾りはダメですよ、といわれる所以なのでしょうね。


 来年は、大嘗祭です。商業主義に走った平成の早場米競争を考え直し、日本国民がそろって、天の恵み、様々な出来事に感謝する機会になればと思います。