005 12月23日は今上陛下の天皇として最後の誕生日をお祝いする情報であふれていたようです。一方、車内で耳にする20代女性の会話からは「天皇」「天皇」と、まるで友達を呼ぶかのごとく敬意のない会話に心苦しい思いをしました。象徴天皇としての様子が多く報道される中、陛下のお仕事がいかに大変なことかを感じる機会が失われた時代だと感じられます。
 その「平成」という一時代があと4ヶ月あまりで終わりを迎えます。災害が多かった時代、経済の「失われた**年」と称されますが、この時代は消費税連立内閣に象徴されたのではないかと思います。
 平成元年4月、物品税が廃止され消費税3%が導入されました。この年7月の参議院議員通常選挙で自民党が歴史的敗北、社会党党首の言葉「山が動いた」に始まる政治の混迷は、その後、連立でしか政権を支えられない異常な時代を過ごしてきました。

004 その反省を踏まえて新しい時代を作る必要があると感じています。消費税脱却と連立解消です。
 安倍政権に憲法改正を期待した保守と呼ばれる皆さん。憲法9条に第3項を加え、自衛隊を明記することを本当に望んでいますか?
 種子法を廃止し、電力に続いて水道を民営化すること、外国人労働者を受け入れること。日本人にとって幸せな道のりでしょうか?
 政権内部にいるグローバル主義(共産主義)を一掃することを目指し、「消費税引き上げの凍結(または5%への引き下げ)」を公約に、新年度元年7月に衆参同日選挙を行うことこそ、日本再生、安倍政権の信頼回復につながる道筋だと考えています。