改正道路交通法が施行されるのに伴い「ながら運転厳罰化」ということで、反則金と違反点数を3倍に引き上げる改正道路交通法施行令案が公表され、パブリックコメントを受け付けられています。

 ニュースで大きく取り上げて、厳罰化へ向かう社会の流れ

非常に気になります。問題を意図的に情報操作してるのではないかと。

 カメラなどで、すべてのドライバーの運転を監視し、忖度なしに「ながら運転」を検挙するというのであれば、その必要性を理解することができます。しかし、取り締まり方法を変えることなく、すべての違反行為を取り締まることができるわけでないのが現状です。また、その行為を黙認しているケースも、少なからず存在するでしょう。黙認行為を放置できる状況において、厳罰化のみが進むことは、特定の人物を別件逮捕するきっかけをつくることになるでしょう。

 仮に事故を起こした場合に、厳罰を科すことに異論はありません。

 しかし、現場警察官などの判断により、異なる人生に導くことになりかねない「ながら運転厳罰化」は、社会として考える時間が必要では無いのでしょうか?

 携帯電話使用等で課せられる違反点数は、速度超過30キロ以上と同じ6点(免停)

 携帯電話保持で課せられる違反点数は3点、普通車の反則金1万8千円

 他の違反とのバランスを考えても、疑問に感じる改正です。

 そして、私のように日本の将来を考え、
「大切なことは食糧自給とエネルギー自給」
と政府を批判するものは、真っ先にターゲットにされるだろうと感じています。