今日から夏の土用です。  夏の土用は、ウナギを食べる「土用丑の日」が有名ですが、建築の世界ではやはり基礎工事の問題が大切だと考えます。  土用に基礎工事をしてはいけない、というのは 「夏の暑いときに、基礎工事をすると体をこわすので、休む口実に考えられた」 という方もいらっしゃいますが、私としては、大切にお祀りしたいと思っています。 そもそも陰陽五行では、四季を五行に当てはめたとき、「土」に配当すべき季節がなかったので、立春・立夏・立秋・立冬の前18日程を「土」に配当し、「土用」と名付けられたのです。 12支表を参考に見て下さい  土用には「土公神」さんが地中にいらっしゃるのでガーデニングなど土いじりをしたり、基礎工事など土を掘ったりしてはならないとのことです。 「それでは仕事にならない!」とおっしゃる業者の方へ。 土用には「間日」という日があります。
 夏土用の間日は「卯」「辰」「申」で今夏は、7/19(今日),7/26,7/27,7/31です。  土用入りを前に、昨日は地元の「毘沙門さん」にお参りに行ってきました。我が家の下水道工事を行った後、ほぼ2ヶ月に1度通っています。  毘沙門さんは、丑寅の方向から入ってくる厄を防いでくださるという神様です。相続に関わる問題が起こらないように、長男である私は、お参りさせていただいてます。