飯盛良隆のi佐賀iよ〜したか

住まいづくりのコンシェルジュから転身 佐賀県知事に挑戦した飯盛良隆のブログです。

準完全無農薬・無化学肥料のお米「Shin-和」
平成28年産は完売しました。平成29年産はジャンボタニシ食害のため、一般販売を見合わせることにいたします。

ラジオ体操会を開催します。
6月7日(水)〜10月4日(水)の月曜・水曜日(8月14日はお休みです)
時間は 6:25〜6:45  会場は、主に小城市三日月町樋口地区
 「7月24日は江利天満宮」です。

元氣と景氣と大気を探求する震和塾を開催します。
6月12日(月)〜10月2日(月)の月曜日
ただし、7月17日、7月31日、8月14日はお休みです。
時間は
 13:20〜14:50(人を読み、時代を読み、天意を読む)
 15:20〜16:50(人類の至宝インド哲學、眞理學入門)
 19:20〜20:50(ボーダレスな社会・定員5名)
会場は小城市三日月町樋口803 震和会事務所
参加費は1回 1,000円相当 (但し後援会会員は2回まで無料)
震和塾参加申込みはこちらから
お名前と当日連絡の取れる連絡先をご記入の上、送信してください。

震和会とは。(為雷)人生の試練や困難を切り拓き、奮いたつ勇気をもって、
(日本)の国を再興する、という意味です。

身近な話題

年金破綻

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社会保険庁が運営する年金が破綻したわけではありません。
(行き詰まることは眼に見えていますが)

給与明細を見て、健康保険料と厚生年金保険料の額にビックリしました。
想定年間給与総額 210万円の私が、年間に支払う保険料の総額が64万2千円。

まさに私の財布は年金保険料で破綻してしまいます。

国会では、年金削減法案が審議されているようですが、野党の皆さんはこうした若者の現状を知って答弁しているのでしょうか?
選挙目当ての答弁はそろそろ終わりにして欲しいものです。

建築土木の時代が終わって、福祉の時代が20年間続きました。

トランプ新政権が誕生する米国と同じように、日本の政治にも新しい枠組みの誕生が期待されます。

辻発彦新監督の挨拶

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西武プリンスドームで開催されたファン感謝デー。
中学時代に体育の先生が昭栄中学時代、クラスメイトだったという辻発彦新監督の挨拶を観に足を運べました。
新宿や池袋から片道370円というのも魅力です。

地球規模で変化を始めた社会価値

待望のトランプ大統領誕生が決まりました。日本社会では、想定外のように報道されますが、それはメディアにとって都合の悪いことを日本では報道しないために起こることであり、その情報だけを信じることのリスクを学ぶ良い機会になったのではと感じます。
振り返って今年6月にイギリスのEU離脱はないと言われながら国民投票で離脱を決めたことも、メディアの意に反する事でしたね。

動き始めた社会の変化に驚かない精神が必要です。

この流れは、日本がその魅力を発揮できるチャンスが到来していると考える事ができます。

日本の魅力、和の精神と勤勉な労働精神です。

デフレを心配して貯蓄意識が働けば社会は混乱するでしょう。今の日本は老朽化したインフラの更新が早急に必要です。
社会は労働力不足で、東京のコンビニレジやファストフード店は、アジア系の労働者が社会を支えています。
日本人の労働意欲を高めなければ、社会秩序は不安定になりかねません。

年金の不安、雇用不安を考えるよりも、社会の一人として働きましょう。

今回の選挙結果を受けて、チャイナからのリスクが生じることも考えられます。
朝鮮半島では、金王朝による南北統一も想定されます。
これまでの価値観では、想定できない変化が起こりうるのです。

この変化に対応するには、他人に何かを期待するのではなく、今、自らができることにしっかり取り組む事だと感じています。

今年は一度だけ サガン鳥栖の観戦

082 10月29日のサガン鳥栖ホーム最終戦。今年初めて試合会場へ足を運びました。
 昨年までに比べて、走り足らない感じも。

 来年もJ1で戦えること。また新しい活躍に期待しています。

2016熱気球世界選手権

037 今年もバルーンの季節がやってきました。
佐賀で37回目のシーズンを迎えています。
今年は3回目の世界選手権も開催。
いろんな事故も発生していますが、これからも長く続いて欲しいイベントです。

おくんち

002 今日10月15日、今では知る人がどのくらいいらっしゃるのか分かりませんが、三日月町でのおくんちです。
 お祭りがあるわけではありませんが、お赤飯が炊かれます。最近は食べなくなりましたが、クリークでとれた鮒を昆布巻きにしていただきます。
 最近は稲刈りが早くなりましたが、昔の稲刈りはおくんちの後。豊作を祈っての行事だったと思います。

西洋社会の衰退を示す大統領選挙

 一ヶ月後に迫ったアメリカ合衆国の大統領選挙。その選挙報道をみて、西洋社会の品のなさと求心力を失う現実を感じています。なりふり構わぬトランプ候補への避難。

 もし、トランプ候補がこれまでも公職(自治体の議員や管理職の公務員)についていたのであれば、その時の発言が問題となり非難されることは当然です。しかし、今回問題になった発言は10年以上前のことです。当時のトランプ氏は実業家です。それぞれの社会に応じたお付き合いもあったことでしょう。おそらく、大統領選挙に自らが出馬することなど想像もしていなかったはずです。そんな時代の発言を入手して騒ぎ立てることは、それを問題にする側がより恥ずかしいことだと感じないのでしょうか?

 生まれてから今まで、一度も差別的な発言をしたことがない人、嘘をついたことない人、どのくらいいらっしゃるのでしょう?
 どこかに線引きを設けなければ、この世の中はたった一度のミスも許されない、窮屈な社会になってしまいます。再チャレンジが許されない社会では、未来を失うことになるでしょう。私が知事を目指したのは2012年6月末です。公に活動を始めたのは2014年1月からです。当然、それまでの言動・行動とそれ以降のものは異なりますし、このブログの内容も大きく変わっていると思います。だからといって、過去に振り返って記事を修正することもありません。与えられた情報と時代を読み解く力が、その時の言動や行動の支えになっています。過去を非難されることよりも、成長のなさを非難されることの方が大きな欠点になると感じます。

 教科書で学ぶことと異なる現実に直面し、日本を変えたいと思う人が政治を志したときに、それまでの誤った教育で振る舞った言動・行動によって足を取られることは、日本の未来を失うことになります。
 西洋社会とは違う日本社会の「品格」を取り戻せればと感じています。

格差拡大を推進する外国人雇用

 国家戦略特区諮問会議で農業分野で特区への外国人労働者の受入を検討、厚生労働省の有識者検討会では外国人介護福祉士の就労を訪問介護に拡大する方針を決定したことが佐賀新聞の一面記事で紹介されていました。

 少子高齢化と並行して進んでいるのが、ロボットやコンピュータ化による中間所得層の仕事が減少する社会構造の変化です。これからの時代に必要なくなる仕事として、銀行員や証券マン、駅の窓口業務、士業などが上げられています。こうした中間所得層の受け皿となるであろう低賃金の労働。トラックドライバーや建設作業員、農業や介護の仕事がこれに当たると考えられます。
 ところが、現在の人手不足を理由に外国人労働者を受け入れてしまうと、今後、コンピュータやロボットに仕事を奪われて職を失う日本人が、そのまま所得水準の低い仕事に転職しなければならなくなるのです。もし、現在の人手不足の環境を政治が対策をとらずに賃金を上昇させることができれば、中間所得層の人が所得水準を低下させることなく業種を変えることが出来る可能性が残されます。
 それにもかかわらず、一部の経営者や高所得者の環境を維持するために外国人による安価な労働力を大量に受け入れれば、ますます格差が拡大してしまうのです。人手不足を招いた現状を考えていけば、それは経営者が労働者のために自らの利益を少しずつ労働者に分け与える布施の心掛けが足りないのです。

 経営者が自らの利益のために安価な労働力を求める姿勢、安価な商品を海外に求める姿勢、そして消費者が安価な輸入商品を買う姿勢を続けるなら、日本の国際競争力が失われることになるでしょう。

リーダーが行うこと

組織人事の編成に立ち会う機会がありました。

テレビが情報源として、大きなウエートを占める現代、リーダーのパフォーマンスが注目され、本来行うべきテーマをおろそかにしていないかを考える良い機会になりました。

リーダーが行うべきテーマ
1.ビジョンを示すこと
2.それにむけた組織人事をつくること
3.問題が発生したときに責任をとること

これができれば、後のことには目をつむっていただく、そのくらいの覚悟でないと務まらないのではないかと感じます。

広島25年ぶり優勝から見える時代

 9月10日土曜日、プロ野球セントラルリーグで、広島東洋カープが25年ぶりの優勝を決めました。母親が40年以上カープファンである我が家でも、ひっそりと祝杯が挙げられました。
 今年、ほとんどの解説者が予想された広島の順位はBクラス(4位以下)。開幕当初から上位争いを続けても
「今のうちだろう」「ほら巨人が追い上げてきた」
マジックが点灯しても
「また消えるさ」
と常に心配する母親。25年の長い月日は、ファンの心理に敗者思考(不安になる眞理)をしみこませていたのかもしれません。そんな母親を私は
「同一カード3連敗をしなければ大丈夫」
マジックが点灯したら
「セリーグは3位争いがあるから消えない」
と励ましたものです。

そして、現実に黒田投手の先発の日に優勝が決まったことで、この意味を考えることができました。

 25年前は、日本経済がバブル全盛に終わりを告げようとした時期です。プロ野球界はスター選手の年俸アップと元木事件によって、フリーエージェント制度とドラフト制度が変更され、お金のある球団に選手が偏るようになりました。広島球団の低迷が始まります。この広島東洋カープの低迷は日本経済における失われた20年と同じ要因が根底にあり、その克服が今回の優勝につながったと感じます。

 一度はカープを離れた黒田投手と新井選手。この2人が、お金を選ばずにチームを選んだ選択。お金よりも大切なものに気づいた心。

 日本社会もグローバル化、西洋化の波にのまれIT企業をはじめとする、拝金主義経営者が時代の寵児ともてはやされました。残念ながら今でも多くの大企業が外国資本の影響を強く受けています。その流れは地方経済にもおよび、働かなくてお金を得る安易な方法へ人々を導いてしまいました。

 今年の広島カープの優勝。それは黒田投手を見本とする練習量の豊富さに基礎があるといわれます。
 日本社会の再生も、同じ所に根はあります。ゆとり教育、労働時間の短縮、訴訟と給付金を待つ受け身の姿勢。お金のない広島カープと同じように資源のない日本を再建するためには、ほかの国と同じことをやっていてはいけないのです。あらためて神話と歴史に学び行動する必要があるのです。

 イギリスがEU離脱を決めました。アメリカ合衆国ではメディアの情報工作と戦いながらトランプ候補が大統領就任を目前にしています。全てのグローバルではなく、その国・その地域を尊重したグローバル社会を迎えようとしているのです。

有田焼の未来を想像する

 先週は有田焼に縁がある一週間でした。佐賀新聞の連載記事にうなづいたり頭をかしげたり。若手作家さんがつくるお茶碗を見せていただいたり。
 有田焼は唐津焼から派生した磁器で、肥前のこの地域から積み出された焼き物のうち、唐津から積み出される陶器を「唐津焼」、伊万里から積み出される磁器を「伊万里焼」と呼んだそうで、有田焼も伊万里焼の一つと理解することができます。

 さて、磁器のお茶碗で抹茶を点てると、ちょっと点てにくい感じがします。表面がつるつるしていることに加え、厚みが薄いために、熱いお湯を注ぐと、お茶碗を持つ手にそのまま熱が伝わってくるのです。茶道よりも華道の方が相性が良いのかな?
 有田焼を売るならマーケットはアメリカ。でも、装飾品としては期待できないだろう。日本文化と融合させて市場を開く。茶道が無理なら、華道?

292 そんな中、一つのストーリーを思い出しました。1980年代に大統領を務めたレーガン氏。カリフォルニア州から初の大統領を出すために陰で演出した、Mr.Katoのお話しです。政治家の資金集めに有効なパーティー。しかし、高額のパーティー券を購入することは、あまり喜ばれるものではありませんでした。そのパーティーでMr.Katoが出した食事が日本のお寿司。しかし、当時のアメリカには生のお魚をご飯と一緒に食べる文化などありません。そこで、ワイングラスに寿司飯を入れ、キャビア、スクランブルエッグなどで、彩りを演出したのです。それを、燕の銀のスプーンで食べるというパーティーは好評で、スプーンをこっそり持ち帰った参加者から口コミで人気が広がり、レーガン氏のパーティー券は、人々から求められるものになったそうです。

 有田焼の市場開拓にも、既存の使い方ではない方法で、その魅力を伝えることが必要だと感じました。一つのアプローチが、ワイングラスです。ワイングラスと同じように香りを楽しめる形状。一方で色は磁器の白に映えるように。

 うまくいくかの評価は、地球にとって良いものか否かにかかると考えています。グラスと比較して
・ 生産工程で地球に影響のない状況を維持できるか?
・ 製品の最終処分に、材質が自然に分解可能なものになっているか?

 もし、グラスより優れているのであれば、アメリカ市場を開くことができるし、日本でも支持されるでしょう。しかし、製品の処分により多くの費用がかかるのであれば、磁器そのものの魅力が、時代遅れということになるでしょう。処分費用がかかるものが、一時的に売れたとしても、その商品は100円ショップなど安価な商品に市場をとられるので、製品化する魅力はありませんね。

 洋の東西文化が融合する商品づくりこそ、有田焼の可能性を見いだすことができると感じます。

早すぎる行事中止・学校の休校

 台風12号は佐賀県内にほとんど被害を及ぼすことなく、県内を通り過ぎてしまいました。

 先日の台風10号が岩手県や北海道に大きな被害をもたらしたので、リーダーは慎重な判断を選びたくなる心理は分かります。しかし、天気予報の気圧配置や雲の写真、アメダスデータからも分かるように、今回の台風が佐賀県内に大きな被害をもたらす可能性は、極めて低いことが3日土曜日の時点で見えてきました。
 にもかかわらず、本日、多くの学校が休校になるのは、重大な課題であると感じます。一斉休校にするには、明らかに判断が速すぎると感じます。
 通信手段のない、回覧板を回す時代ではありません。メールで一斉配信できる時代です。電話連絡も可能です。休校を判断するなら、日曜日であっても昨日の昼までに判断すれば良かったと感じています。

 リーダーが責任問題になることを恐れているのでしょうか?
 それとも、天気図が読めないのでしょうか?

 明日の天気を予測できないリーダーでは、その下で学ぶ子どもたちの才能を引き出すことは出来ません。

 組織の危機管理として、リーダーは最悪のことを頭に入れておくことは必要です。
しかし、そのことを末端まで下ろしていたのでは、人々は不安で疲弊してしまいます。経済活動の停滞につながります。
 予想される状況を、どこまでのメンバーで共有し、対応できる態勢をつくるかが組織の危機管理として、重要なテーマだと考えています。

秋のクリーク清掃

048 台風接近で心配された今日のお天気。朝から曇り空の絶好の清掃活動日より。
 しかも、接近する台風の影響を考慮し、予定されていた小城市三日月町民ソフトボール大会は早々と金曜日に中止決定。
 50名を超える住民の皆さんと、クリークの川藻上げに勤しむことができました。


046 若い人から、80歳近い年配の方まで。泥に足を取られるクリークに腰までつかりながら2時間半の作業で、生活排水で汚れたクリークも、きれいになりました。
 菱で埋め尽くされたBiforeの写真がないのが残念です。10月には釣り大会が開催される予定です。

自己中になったマニュアル言葉

 ある懇親会で、締めのご挨拶をなさったかたの指摘。

 今の若い人たちの言葉遣い。先生に自らの作品を観て頂くときに、
「これでよろしかったでしょうか?」
と、訪ねるそうです。先生が
「これでよろしいでしょうか? でしょう。」
と指摘すると、
「いいえ、これでよろしかったでしょうか? です。」
と答えるそうです。そこで確認なさると、マニュアルで
「よろしかったでしょうか?」
に、なっていたそうです。

この問題の原因は、評価して頂く先生の立場を尊重して、言葉を使うのか、
作品を完成させた、自らの立場で言葉を使うのか、
その違いにあると気づきました。

これから作品を見る先生にとっては当然、今の出来事です。しかし、作品を見てもらう前に、完成させたという思いの強い生徒の立場からいえば、過去の出来事に違いありません。

 日本語の難しさ、と片付けてしまいそうですが、そこにあるのは、日本人としての心配りではないのでしょうか?
正しい日本語、常に意識し研究し、お互いに評価していくことが大切だと改めて感じました。

東京を手軽な場所にする春秋航空

005 今年の7月、善光寺・戸隠・黒姫フィールドキャンパス、下田自然学習会と2回東京へ出掛けることができました。
 こんなに頻繁に自分のお金で東京に行くことは・・・。
 費用の負担が大変なことになります。春秋航空がなければ。
 新幹線なら往復5万円です。ANAなら3万円。しかし、春秋航空なら最安値で
約 3,000円です。東京都内までの電車代を含めて約 5,000円。

 とても有り難い時代なのです。そんな時代だから東京の皆さんにも、気軽に佐賀へ足を運んで欲しいと思います。成田空港第3ターミナルから出発する春秋航空の利用は、成田空港第二ターミナル駅に飛行機の出発時刻より1時間早く着く必要があります。
006月〜木曜は一日一便(11時台出発)ですので早起きが必要になります。
しかし、週末の帰り(金・土・日)は佐賀発14時半と19時半の飛行機があります。
 夏休みのおもいでづくり、魅力ある食を楽しみに、そして農作業の手伝いに佐賀へ足を運んでみませんか。

第41回本庄会

 東日本大震災が発生した翌年、佐賀市本庄町の居酒屋で「本庄会」がスタートしました。毎月一回の開催で、被災地支援などを目的に、会費3500円+寄附500円の個人負担で開催し、寄付金は個人負担と同額をお店も負担して積み立てる仕組みで継続されました。私が初めて東北の被災地へ足を運んだ時期と同じだったこともあり、第2回から参加してメンバーや会合の中身がいろいろ変化することも感じながら過ごしてきました。
 実際に東日本大震災を支援したのは1回に終わったようですが、募金は継続され、振り返るとその用途に疑問を持つこともありました。震災から5年を迎える今年こそ、東日本大震災の被災地に、と思っていたのですが、東京から帰る直前に起きた、熊本地震で状況は一転しました。

 あまりに近くで起きた地震。被災地の線引きが難しい地震。出遅れた感じは否めません。本庄会は通常の参加が20名前後。残念ながら昨日の参加は6人。しかし充実した議論ができたと思います。
 4年間に動いた寄付金は約35万円。そのうち15万円が手元に残っています。
「これを今使わずに何時使うの?」
 会合の発足場所が本庄ということで、佐賀大学のお膝元。立上直後には佐大生も多く、その中には熊本出身の方もいらっしゃいました。メンバーに熊本出身者がいるならそこを拠点に支援しても良いだろう。そう考えてまとまったのが
「熊本出身のメンバーの実家がお総菜屋さん。そこの弁当700円を応援販売とすることで、被災地の人々を支援すると共に、地域の流通に貢献しよう。」
ということで、週末など限定で100〜200円程度を本庄会が負担し、地域の皆さんに少しお安く弁当を購入してもらえるようにすることが決まりしました。時間が合えば、メンバーも応援に駆けつける予定です。

一律に支援することが難しい以上、これも支援方法の一つとして、良いまとまりになったと感じています。

ある中学生の夢にビックリ!

今週、中学生が将来の夢を語る場面に遭遇しました。その内容にビックリ!
将来は公務員になるんですって!
公務員になって、お金を稼ぎたいんですって!
月収は70万円くらい!

 10代の若者数名を前に、思わず説教してしまいました。

「そんなんではダメ。もっとしっかりした仕事を考えないと。
同じ公務員になりたいのでも、公務員になることが目的ではなく、公務員になって何をしたいかが明確であればOK。たとえば、土木技師になって町をつくりたいとか、・・・・・・」

周りにいた人からは
「すげー説得力がある」
と言っていただきました。私を評価してもらう必要はありませんが、将来「公務員になりたい」という夢を語る子供を育てた親の教育を考える必要があると感じます。

「月収70万円をもらう公務員」
その給料は誰が払いますか?

皆さんの税金です。しかも、本人の給料が70万円なら負担する方は、福利厚生費をはじめ150万円以上が必要になります。そんな計算から教えなければならないのでしょう。

「夢は月収70万円の公務員」
と語る中学生では、将来仕事がなくなることが保障されるでしょう。あなたの仕事はコンピュータ、ロボットが代わりに行います。

真剣に親の教育を考えないと「この国は滅んでしまう」そう感じてしまいました。

消費税は引き下げるべきである

消費税は社会保障制度を構築する上で最良の税制度である
これまでの私の持論です。一方で消費税の引き上げごとに膨らむ一般会計の予算配分を見ると消費税と社会保障費に関連がないことが伺えます。

025 写真が逆さまでアップされていますが、今、ちょっとサラリーマンみたいなことをやっています。働く人々の社会保障負担の大きいことが分かりますし、同じ金額を企業が負担していることを考えれば、日本国内で日本企業が国際競争力を保つことがいかに難しいかの現実をみることが出来るでしょう。
 本来、この保険料のいずれかを無料にして国内コストを引き下げ、消費税を全てその費用に充てるのであれば、消費税の引き上げに賛成です。しかし、消費税を引き上げても、いずれの保険料負担が無くならないのであれば、制度はすでに破綻しています。消費税の引き上げは意味をなしません。

 先日、安倍政権が消費税の引き下げを公約に「解散同日総選挙」を行うのではないかという憶測を耳にしました。是非、実現して欲しいと思います。

ラ チッタ デッラ での披露宴

003 川崎市にあるイタリアンレストラン イルピノーロへ。川崎駅から徒歩7分ほど。
 Googleの案内で迷わずにすみましたが、人づてに訪れるのはちょっと難しいところです。





004 訪れた理由は、昨年の選挙でウグイス嬢を務めてくれた和田明日香さん、彼女が入籍から1年になるこの日に、結婚披露宴を行うということで招待されて足を運んだのです。しかも、新婦代表の挨拶をお願いされて!!




021 披露宴はイベントでMCを勤める明日香さんらしい楽しいモノでした。特に興味深かったのは、お色直し。普通は新婦のお色直しがメインですが、お二人の披露宴では着替えてくるのは新郎の方。しかもコスプレです。
 さらに驚くことは、新婦のウエディングドレスは新郎が縫い上げたモノ。


046 手作り感溢れる式典は、レストランからシアターへ移動、そして噴水のある広場でバルーンアートの演出まで趣向を凝らしたものでした。






051 屋外では休日を楽しむ皆さんも足を止めて注目してくれています。








052 そんな皆さんと共に、バルーンリリースで会を結ばれました。
 いやいや、楽しかった。斬新で。二次会はウグイス嬢・坂田優美さんの司会ということで、参加したかったのですが、明日の予定があるために失礼してきました。

平成28年 謹賀新年

007 初春のお慶びを申し上げます。
 昨年は様々な経験を積ませて頂き、
多くの皆様にご迷惑を掛けながらも、
ご協力をいただいて過ごさせて頂くことが出来ました。

 新たな経験に挑戦している今年も、元旦から活動しております。いろんなご報告が出来るように頑張ってまいります。

 今年は「丙申(ひのえさる)」です。まだまだ、積極的に過ごす一年でありたいと考えております。

 皆様、本年もよろしくお願いいたします。

早いもので1年が過ぎました

010 昨年の今を考えると、今年の私はずいぶん余裕がある暮らしをさせて頂いてます。今チャレンジしている新しいステージは、決して楽なところではございません。しかし、大勢の視線を集めながら、全てのプランニングを一人でイメージしたことに比べれば、多くの先輩にアドバイスをいただきる環境に恵まれています。

 島津先生からいただいた「THE ONE OF SUCCESS」を毎朝口にしながらチャレンジを続けます。

責任者はいない東京オリンピック

東京オリンピックに関して、イメージを悪くする報道、出来事が続いていることが気になります。

メインスタジアムの建設費用高騰問題
エンブレムの盗作問題

いずれも、安倍政権を批判するために利用しているのではないかと感じてしまいます。

東京オリンピックの最高責任者。

それは本来、猪瀬直樹前東京都知事であったはずです。

その責任者を5000万円の政治献金を問題に、マスメディアそして国民は辞任に追い込みました。

1500億円が3000億円超になっても、誘致した知事がいなくなった以上
誰も責任をとれる人はいません。

高い代償ではなかったのでしょうか?

誘致合戦に勝利しても最高責任者のいないオリンピック。

まとまるはずがありません。

都民が団結して成功させようと思えないオリンピックなら、大会を返上すべきではないでしょうか。

誘致合戦で勝利し時の盛り上がり、今一度
思い出して欲しいです。

震災以降、悲しみに包まれた日本の空気を一掃したシーン。

今、報道されているオリンピックの問題。安倍政権を批判することが目的では日本が世界の笑いものになるだけです。

青帯卒業

001 武道を始めて3年。 この度、青帯を卒業することが出来ました。
 40歳を過ぎてから始める武道、簡単ではありません。
 生まれてから、それだけの期間を間違った教育を受けて育っていますから、思考を変えること、ソフトを変えることに時間がかかります。40年かけて壊した身体を元に戻すには、40年?かかります。

 今の子どもたちには、早い時期から武道に親しんで欲しいと感じます。

 これか来年に一つずつ、昇級していくと黒帯になるのは・・・。そんなに順調にいかないかもしれません。しかし、暑さに負けずに頑張って精進します。

70年目の8月15日

 昨日、戦後70年の安部首相談話が発表され、それぞれ賛否の意見が出されています。私は基本的に良い談話ではないかと受け止めています。特に後半部分での
「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」
という表現は、非常に良かったと感じています。
 サイトに投稿されている、いろんな人の声を見ていると、若い人の中に
「戦勝国になるまで謝罪を続けなければいけないのか」
という内容を記すものがありました。これでは、日本が目指すべき方向に逆行してしまいます。そうならないためにも、区切りが必要だと考えています。

 さて、今日の佐賀新聞には70年前の新聞記事の報道が掲載されていました。また、一月以上にわたり70年前を振り返る話題も多く掲載されていました。それらを読む中で、報道が今に伝えたい事実と伝えたくない事実・人物があるのではないかと感じています。
 70年前の記事で8月9日の会議出席者を実名で記載しているのは、平沼枢密院議長、梅津参謀総長、豊田軍令部総長、東郷外相です。陸軍大臣、海軍大臣の名前が登場しません。今年の佐賀新聞を読んでいても、鈴木貫太郎首相を非難するかの記事は繰り返し目にしましたが、米内海軍大臣には全く触れていません。
 70年前の指導体制が、悪かったと主張するために必要なことだけが伝えられ、それに反対する多くの政治家、軍人がいたことが抹消されていること、このことが非常に危惧されます。

 松田十刻氏の著書「海軍一軍人の生涯・最後の海軍大臣 米内光政」のなかで、この8月9日夜の御前会議の様子はより詳しく記述されています。そして、天皇陛下のご決断に至る理由をこう述べられています。
「念のため、理由を申しておく。大東亜戦争がはじまってから、陸海軍のしてきたことをみると、どうも予定と結果が大変ちがう場合が多い。本土決戦というけれど、一番大事な九十九里浜の防備もできておらず、また、決戦師団の武装すら不十分にて、これが充実は九月中旬以降となるという。飛行機の増産も思うようには行っておらない。いつも計画に実行が伴わない。これでどうして戦争に勝つことができるか。
 もちろん、忠勇なる軍隊の武装解除や戦争責任者の処罰など、それらの者は、忠誠を尽くした人々で、それを思うと実に忍び難きものがある。しかし、今日は忍び難きを忍ばねばならぬ時と思う。明治天皇の三国干渉の際の御心持ちを偲び奉り、自分は涙をのんで、ポツダム宣言受託に賛成する。」

 新聞をはじめとするメディアが取り上げない様々な史実。まだまだ埋もれているはずです。これからの日本に必要なのは10代の歴史教育に、明治維新の1860年代から終戦後の1950年代まで100年の歴史を、児童、生徒たちに、自由に研究し議論させる場をつくることではないかと考えています。一人の軍人、一人の政治家、一人の実業家に焦点を当てて調べさせ、それをクラスで発表・議論することで、日本人が反省すべき過去の歴史の真実に、少しずつ近づくことが出来るでしょう。

106 第37代内閣総理大臣で、最後の海軍大臣である米内光政氏。その人物像から日本の近代史を振り返ることは、私のライフワークの一つとなるようです。
 決して管理された情報によって、人々が同じ過ちを繰り返さないためにも。

大前研一さんから

経営コンサルタントとして有名な大前研一さんが
こんな事を言っていたそうです。

「人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは、
『決意を新たにする』ことだ。」

納得です。大前さんは同じ三碧木星ですから。

私たちの先生は「他人の成功事例は星が同じでなければ役に立たないよ」とおっしゃいます。同じ星の大前さんが都知事選挙に出た時のことが書かれた本を読み学ぶこともありました。

ただ私の場合の1番目は、時間配分を換えることではなく、思考を換えることでした。日本社会の教育の間違いに気づき、思考を換えたことで知事選挙に出馬する挑戦が出来ました。

人生は変わりました。さらにステップアップを目指すために住む場所を変える、つきあう人を変える、思考が変わるとけっして難しいことではなくなります。

勝てる戦いをなぜ負けたか反省

 5月20日、前回2月4日を欠席したため半年ぶりに、福岡竹田研究会に参加してきました。ときの話題として、奥さんとの出会いにスタッフ金子さんの気の利いた働きがあったことも紹介していただきました。

 さて、今回の話題日本はなぜアメリカと戦ったのかという話題でお話しが進みました。皇室内部からの視点で語られるその内容は、これまで見聞きしたお話しと異なる角度から大戦への歴史の裏側を感じることが出来、とても興味深く感じました。

その中で最も興味深かったところ
 日清戦争、当時眠れる獅子と呼ばれる大国である清に日本が勝つことはきわめて難しいと考えられていた。その戦争を朝鮮などでの局地戦として速やかな講和に持ち込むことで勝利することが出来た。
 日露戦争、当時世界最強のロシアに日本が勝つなど世界中が想像できなかった。しかし、戦地を日本海と極東に限ったことで日本に有利な形で講和を結ぶことが出来た。
 二つの戦争に比べて、ヨーロッパ戦線に兵力を取られているアメリカとの戦いは、日本にとって局地戦(ハワイ、サンフランシスコの両軍港を空爆する)と短期講和に持ち込むことで、勝利する可能性が高い戦争であった。
という点があります。

 一般に、先の大戦を反省する時に、大国アメリカと戦争を行ったことが問題であり、そのことを反省しなければならないといわれます。しかし、アメリカをはじめとする海外の情報公開が進む現在、戦争を行った表面的な反省ではなく、派閥をつくることや慢心することなど、組織の抱える問題をはじめとする様々な課題にこそ、反省し経験に生かしていく時期を迎えているのではないでしょうか。

 その反省をきちんと行うことが、現在仕掛けられている情報戦に惑わされることなく、日本の発展と世界平和に貢献できる近道であると考えます。


 竹田先生とは異なる視点になりますが、「終戦70年 対米戦争を振り返る」というテーマで、みなさんと過去の歴史について議論したいと考えています。

 日時    7月18日(土)  15:50〜17:50
 場所    ドゥーイング三日月

GAIA SYMPHONY

201 明日16日から一週間、福岡市博多区の中洲大洋映画劇場でガイアシンフォニー 地球交響曲第八番 が上映されます。
 東日本大震災の津波を奇跡的に乗り越えた牡蠣養殖業・畠山さんお話。2011年9月に発生した紀伊半島豪雨により甚大な被害を受けた天川村、天河大弁財天社の能面奉納。そしてヴァイオリニスト・中澤みき子さんのストーリー。
 どれも、これまでの社会観を一転させる経験から、新たな時代を感じさせるお話しばかりです。20年以上前の1992年から発信を続けられた龍村仁監督の作品。できれば、最初から見ていきたいと思います。

197 今回の作品、私は4月7日に東京で作品を見ることが出来ました。被災地から離れて暮らす私たちは、社会の変化に疎いように感じてしまいます。
 わずか一週間、しかも福岡市での上映ですが、足を運んで時代の変化を感じて欲しい作品です。

小城市議会議会報告会に参加

002 5月14日(木)19:30から小城市議会の第3回議会報告会がドゥイング三日月で開催されました。今月配布されていた議会だよりでちょっと気になるところがありましたので足を運んできました。
 市内4会場を2つのグループに分かれて2日間で開催されている今回の報告会。10名の議員さんがそれぞれのテーマに対し説明をされます。

 さて、私が疑問に思ったのは、西九州大学の誘致問題で、この誘致に関し小城市が事業費の一部を補助したいという考えを示されていることです。
 この疑問点、先の憲法記念日に憲法9条を考えるために本を読んでいた時に、私学に対して行政が助成を行うことは憲法89条に抵触するということが書かれていたことに始まります。

(日本国憲法89条) 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。

 つまり、私立学校に助成することは憲法違反であるが、慣例としてまた法律によって、そのことを問題にすることなく、助成を行っているのが現実のようです。しかし、憲法9条などと異なり、多くの国民に不利益が発生していないので、訴訟問題にならずに現在まで至っていると考えられます。

 とはいえ、大学が過剰の時代に、行政が支援して大学を誘致することが、本当に地域のためになるか疑問を抱きます。それに限らず、会場へ足を運んだ方の多くは、誘致場所に対し疑問をお持ちのようでした。私は将来、大学経営に支障が生じた時に新たな支援が求められるのではないかという考えから、議員の皆さんに
「小城市が事業費の一部を助成することは憲法89条の視点から問題がないのか?
そもそも、議員としては憲法の条文を守ることより、慣例遵守の姿勢を取るのか?」
について、質問させていただきました。

 進行係の方から
「憲法問題については考えていなかったので、今後議論したい」
という回答をいただきました。

 大学の誘致については、市民のため、学生のためになるのかを、一市民としてじっくり見ていきたいと感じています。

過去を変えられる幸せノート

001 意識を変えることで「未来を変えること」は誰にでも出来ることです。私が知事選に挑戦できたのも、意識を変えたからと言えるでしょう。そのプロセスには、幸せノートを毎日記入し、過去の行為を反省し、過去の出会いに感謝することから始めることで、夢という形の創造力が起動したのです。

 選挙が終わり3ヶ月が過ぎ、そろそろ新しいテーマに向けて活動の準備にかかりました。2年間通った東京での「眞理學」の講座も今月修了しましたので。

 そんな今週、信じられない出来事が起きました。25年前、就職活動する時に受験を断念した会社が契約社員の募集を行っているのです。募集枠は狭いものの、応募条件を満たしています。インターネットで、ある条件の仕事を探していたのですが、その企業については全く考えてもみませんでした。

 眞理學の先生が初級クラスの頃に、幸せノートなら「過去を変えられるよ」とおっしゃってました。

 これまでも、そんなことが起きるのかな?

と感じることはありましたが、今回の募集を目にしたことは、まさに過去を変える出来事のような衝撃です。

001 「出会いに一つの偶然はない」という言葉を信じて行動します。
 久しぶりの履歴書書き。
 職務経歴書など書いたことありません。2回、3回と書き直しました。

 思った以上に時間がかかります。


ジョブスの言葉

「もし明日死ぬとしたら、その仕事を続けますか?」

Yes と答えられる仕事。それに巡り会えることは、幸せなことです。

失敗したら総てを失う挑戦が出来ること。それも幸せなことです。

物事を「損得」ではなく、「善悪」で判断できるから、気づくことではないでしょうか。

JAさが臨時総代会に出席して

 3月30日午後2時から佐賀市の佐賀市文化会館大ホールで開催されたJAさが臨時総代会に参加してきました。参加にあたり気になったのが、農業団体の大規模な支援を受けて就任された山口知事がどんな挨拶をなさるか、という事でした。
 ところが、来賓席は寂しいものです。国会議員の方々の姿はなく、知事の姿もありません。議員さんたちは国会開催中ですから仕方ないものの、知事の姿が見えないことにはちょっと寂しさを感じました。

 地元の農家の方から
「せめて小城だけでも、農政会の推薦をもらわんね」
といってもらったものの、JAにも問題がありますし、
「推薦をいただくことで言いたいことを言えなくなるのは、本末転倒でありますから」
とお断りした私としては、山口知事がご支援なさった団体の皆さんにどんな挨拶をなさるのか注目していただけに、肩すかしを食った感じです。

 一方知事はこの日、県内20の自治体の首長と会合をなさっていたようです。先月中旬に県内7箇所で県民との意見交換会意見交換会に続き、ご自身の目指すスタイルで取り組まれているようですね。

 ただ、首長が一堂に集まって話し合うことは、再考する必要があるのではと感じます。国には有識者会議など様々な諮問委員会があるようです。委員として参加する方は、そのメンバーであることにステータスを感じられる一方、運営する方は委員の数を増やすことで議論が煮詰まらずに、最終的に事務局一任という形での結論を得られることが目的で開催されているということも耳にしました。20人の参加者があるこの日の会合に、全員が同じように発言すると、1時間の会合で発言できる時間は1人あたり3分にしかなりません。とても議論が深まるとは考えられず、それぞれの首長が移動することにかける時間や県内全ての自治体で行政トップが不在となる危機管理上のデメリットを考えれば、公務としての効果は小さいのではないかと感じます。

 ある方から、身近な会合を開く時には6人以内で行うべきとアドバイスを受けたことがあります。7人を超えると座がばらけてしまい、一つのテーマで議論に集中することが難しくなるためだということでした。多くの人が発言し、議論を深め情報を共有化するためには、とても理にかなったアドバイスだと感じています。議論に集中できる時間も90分が一つの目安となりますから、より効果的な会合を行うことができます。
 そういえば、県知事選の討論会も90分〜120分に候補者3〜4名と司会・コーディネーターの6者以内で行われましたね。

 知事の演説や講演会に首長全員が集まるのであれば違った意味で効果はありますが、対等の立場で意見を聞くのであれば地域ごとに開催された方が、より地域に密着したテーマで議論できるのではないかと感じます。明後日は県会議員選挙の告示日です。首長と県議にはそれぞれの役割があると考えています。
 無投票が予想される選挙区もありますが、身近な地域の選挙です。投票に行きましょう。

マタハラが話題になっています

 議論できる立場ではないと思いながら、今朝のテレビ報道を視ていてマタハラが気になったので記事を書いてみます。

 マタハラを受けた方に質問してみたいことが一つ
「あなたは、スーパーやショッピングセンターでお買い物をする時、高くて良いものを選んでいますか?」
ということです。

 この質問に「いいえ」と答えなければならない方には、少し考えていただきたいのです。

 あなたがお買い物する時に、同じような商品なら安いものを選ぶという行動は、
労働環境において経営者や上司が
「同じ仕事をさせるなら効率の良い人を使いたい」
という行動に巡り会うことにつながりやすいですよ、
ということです。
 因果応報(善因善果・悪因悪果)と考えられます。

 ご自身を雇用する側に大切に使って欲しいと思うのであれば、私生活の上でも(買い物をする時でも)相手(作り手・売り手)の念いを感じて行動することを心掛けていることが大切だと感じます。

 可処分所得が減少する中、お金を使うことも慎重になりたい気持ちは理解できます。
しかし、そのお金をもらわなければ生活が成り立たない仲間(日本人)がいることを思いやる人が増えた時に、マタハラをはじめ様々な差別がなくなっていくのではないかと感じるテーマです。
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飯盛良隆


佐賀県小城市三日月町出身。
佐世保工業高等専門学校卒業後、ブリヂストン鳥栖工場設備課勤務。橋本龍太郎通産大臣の時代に第3種電気主任技術者の免状を取得。

建材店:サンコー商事にて14年間建材の販売に携わり新築・リフォームの現場に数多く潜入。戸建て住宅でもインテリアの重要性を感じ平成20年町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー福岡校に入学しインテリアの基礎を学ぶ。

平成22年、スメトコプロモーションを設立し住宅CMサービス佐賀の運営を始める。
平成25年2月、ダブルスネットワーク(株)社との契約を解消、住宅CMサービス佐賀の運営を終了する。

平成24年3月、帝王学・氣學を学び始める。同年6月
唐津から釜山へ新幹線で!
実現するためには長崎県と佐賀県をひとつに。そしてアジアや世界中の人たちが、自然と人の美しさを求めて足を運ぶ地域にする。
そんな夢を描き知事を目指して政治活動をはじめることに。 活動に専念するために平成26年6月末にて住宅に関する事業は終了。平成26年8月末にて(株)スメトコプロモーションを退社。
平成27年1月11日実施の佐賀県知事選挙に立候補。惨敗。

現在
眞理學指導員 (日産鮎川義塾)
夏・佐賀で稲作
冬・東京エムケイ(株) 勤務
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