飯盛良隆のi佐賀iよ〜したか

住まいづくりのコンシェルジュから転身 佐賀県知事に挑戦した飯盛良隆のブログです。

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ワンデートリップ

青春18きっぷっで只見線を走る

017 平成28年3月6日。25年前からの念願が叶い、只見線に乗車することが出来ました。高専を卒業する年に企画した、このルートを通って北海道を目指すこと。当時人気のトワイライトエクスプレスのチケットが、偶然にも前日に手に入りルートの変更をしたのです。


025 紅葉の時期は特に人気のこの路線、雪が溶け始めるこの時期は、ご乗車なさる観光客も少ないようです。
 車窓の雪もほとんどなくなってきています。




035 紅葉はなくても車窓には美しい渓谷が見えてきます。







064 平成23年の大雨で不通になった区間。バス代替輸送のため線路を眺めながら走ります。






088 会津川口駅にて。これから会津若松を経由し仙台市内泊。明日は東日本大震災で津波被害を受けた、東松島市野蒜地区と石巻市、女川町へと足を運ぶ予定です。

横須賀の田戸台分庁舎を訪ねる

008 平成26年4月7日、横須賀市にある田戸台分庁舎へ足を運びました。こちらの施設は、昨年3月に参加した海上自衛隊横須賀基地「艦艇」乗艦見学ツアーで訪れた、第二術科学校でOB自衛官の方から「夏と桜の季節に一般開放があるから」と薦められ、たまたま春の一般公開5日間が私の上京予定にリンクしたので足を運びました。
 週末見頃だった桜も雨で散ったせいでしょう。この日午前に施設を見学に訪れている方は数名でした。その分、中もゆっくり見学できました。

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 田戸台を後にして足を運ぶのは、横須賀市の重要観光ポイント・三笠公園。入場料は
600円ですが、すごくボリュームがあります。1時間くらいでも見学できるのですが、できることなら身軽な格好でゆっくり見学したいところです。施設のことは他の方が詳しく紹介されていると思いますので、私の記事はここまでで。

日本のへそ西脇市を訪ねる

036 伊勢神宮ツアーと東京での指導員クラス授業最終回までの合間に、以前から行きたかった西脇市を訪れることができました。愛知県から兵庫県へ移動する車中から見えるデッカいソーラーパネル。南草津と石山駅の間にあります。



044 さて、西脇駅は想像していた以上にローカルな駅です。佐賀で例えるなら・・・。
ちょっと比較が難しいですが、小城駅よりも寂れた印象があります。でも、街自体は小城よりも生きている感じがします。




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 地元の人お薦めの西脇大橋ラーメン。

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 縮れ麺であっさりしています。


049 ちょっと、西脇の市街地を散策します。市役所にほど近い場所、西脇は播州織で有名なところらしく、昭和の半ば頃までは九州からも女性達が職工として移り住んだそうです。





050 昔ながらの機械が今も現役として活躍する工場を見学することができました。







055 紙に穴が空いているのがデザインのパターンで、これを長くすればより大きな柄を織り上げることができるそうです。






058 いろんなデザインのものが商品化されています。








073 西脇市といえば「日本のへそ」と呼ばれています。北緯35度、東経135度の経緯が交わる場所です。天文台のある明石が有名ですが、エネルギーのレベルからすれば、比べても劣らないところだと思います。
農業が盛んな街で、金ごまなど特産品の生産にも取り組まれています。
加古川の水源に恵まれた肥沃な土地という感じがしました。

 西脇を訪れたからには「日本のへそ」は外せません。へそ公園へ移動中に兵主神社という立派なかやぶき屋根の神社がありました。

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加古川線 日本のへそ公園駅

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ちょっと分かりにくいのですが、へそ公園駅の階段を下りて左へ。
すぐにスロープがあるのでそこを下りて線路をくぐると、右側にオブジェがあります。

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ここはやっぱり、記念撮影。

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子午線と緯線の交点です。

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自然豊かな魅力的な町です。

127 西脇市の北東の端 対岸の丹波市には円応教の聖地がありました。良い土地は、宗教家が先に気がつくのでしょうか。インパクトがあります。






 西脇市。日本再生の要素を持つ魅力を秘めた街だと感じました。時代に流されない発展ができることを願います。

青春18きっぷで日光まで往復

077 昨日は朝早く浅草橋を出発して、日光へ出掛けてきました。日光へ足を運ぶのはたぶん3回目。いつもは東武鉄道を使っていたので、初めてJR線経由で足を踏み入れました。もちろん「青春18きっぷ」ということで。

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 東照宮にはまだ雪が残っています。


031 ここ東照宮は、私が政治姿勢の礎としている米内光政氏が、内閣総理大臣を辞職した翌月に訪れて、次の歌を詠んだとされています。

見るもよし 聞くもまたよし 世の中は
 いはぬが花と 猿はいうなり

寝たふりを  しても動くや 猫の耳

 三国同盟へと社会が流れそれを阻止しようとした当時と、情報によって左傾化された日本とそれを危惧する人々の対峙。
 国を代表する総理を辞職して間もない米内氏と知事を目指して選挙を戦い敗れた私。

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 立場は大きく違っても、思いは同じ「日本の将来を危惧していること」でしょう。

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「みざる きかざる いわざる」 を見て歌を詠んだ米内氏と、そこへは足を運ばず、
輪王寺で般若心経を唱えた私。

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 迎えてくれた空の色はどちらも同じだったのでしょうか?

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 ちなみにここは、スカイツリーと同じ高さの標高にあるそうです。

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 滞在時間90分、日光を慌ただしく後にして宇都宮へ戻り「餃子丼」なるものをいただきました。650円です。



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 夕方の授業を前に烏山線へ。ハイブリッドディーゼル列車を見たくて計画したのですが、残念ながらそのエンジン音を楽しむことは出来ませんでした。
 しかし、行き違いの駅でその車両が入った時の静かさにはちょっと驚きました。現在、ここと小海線を走っていますので、機会を設けて乗車したいと考えています。

旅名人の九州満喫きっぷで島鉄へ

佐世保駅前 学生時代と違う風景の象徴が、ここ佐世保駅です。佐世保駅前は都会の装いで、駅は高架になっています。海側に出口が出来たのも特徴ですね。





シーサイドライナー 旅の後半はここ佐世保から諫早湾干拓を目指します。
 13時25分発、大村線を走る快速・シーサイドライナーで。





ハウステンボスを望む
 ハウステンボスを横目に見ながら







島原鉄道に 14時33分諫早駅着、島原鉄道に乗り換え。
車内には全列車の停車駅と時刻表が掲載されているので、乗り換えを考えるのも便利です。14時48分発の島原外港行きで出発します。



立ち見席 島原鉄道は1時間に3本、1本は隣の本諫早まで、残り2本のうちこの時間の1本は急行です。
 車内は意外と混んでいるので、建って乗車です。
 こういうときは、ワンマン列車の特等席に。


吾妻駅で行き違い 有明海と諫早湾を隔てる干拓堤防に一番近そうな吾妻駅で15時8分に下車。ちなみに、吾妻までは普通で30分、急行で20分です。





吾妻駅待合所 ホームの待合所には島原鉄道にある駅で「幸〜愛野〜吾妻」の記念乗車券が紹介されています。
 ただ、駅員さんは商売っ気なしです。





吾妻駅 吾妻駅から1時間半程度の予定で散策に出掛けます。







吾妻で見かけた豪邸1 和風の良いお家が目に付きます。








吾妻で見かけた豪邸2 こっちにも。
あとは町並みが課題ですね。







鬼火焚き この日は1月7日だからでしょうか。お火焚きの櫓が組まれています。これは、伊万里川の河川敷でも見つけました。
昔は我が家でも、1月7日の朝に「ほんげんぎょう」といって、鬼火焚きをしたものです。



諫早湾1 さて、寄り道をしながら20分ほどで、目的地の堤防干拓にたどり着きました。







諫早湾2








諫早湾3







諫早湾4








諫早湾水門







堤防と普賢岳 ギロチンと呼ばれた、諫早湾の締切から15年、景色は様変わりしたのだと感じます。
 16時56分発の普通列車で愛野駅へ。





愛野駅 愛野駅17時2分着。
 ここで降りた理由は、島原鉄道は毎月第2、4日曜日、鉄道・バス・天草行きフェリーが1,000円で1日乗り放題になるイベントを行っています。
 島原へ出掛けるときにはこのまま列車を利用しますが、雲仙や口之津など南島原へ行くには、ここ愛野でバスに乗り換えた方が便利なのです。そのバス停を確認するための途中下車です。

愛野の素敵ないえ 愛野のバス停までは、徒歩で約5分。タクシー会社の前の信号を右折して100mほど、交番の向こうにありました。
 バス停までの途中にあったちょっと素敵なお家。洋風のお店ですが、正面に杉板を張られているので、隣の和風の家とのつながりが、とてもいい感じに見えました。

 愛野駅を17時32分発の急行で諫早駅へ。17時47分着。

 諫早からは長崎本線、18時42分発鳥栖行きで帰ります。この電車は4両編成のロングシート(30年戦士)でした。がたがた揺れるものの確実に座れ、シートは暖房でとても熱いのです。
 やはり気になるのは、小長井〜肥前大浦の乗客の少なさです。この時間でも約10人では・・・。
 今回の旅は久保田駅20時20分着で終了です。

(費用)
旅名人の九州満喫きっぷ  3,500円(3回のうちの1回分)
昼食代            600円


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旅名人の九州満喫きっぷで松浦路を旅する

旅名人のきっぷ 旅名人の九州満喫きっぷが、毎年3月末まで有効から3ヶ月有効に変わっていました。
 有効期限が切れる前の1月7日に、最寄り駅でありますJR久保田駅から、有田〜伊万里〜たびら平戸口〜佐世保〜諫早〜吾妻〜諫早〜久保田と廻ってきました。

 ここでは、前半の佐世保までの様子を紹介します。

永尾駅で787系と 久保田駅を7時8分の長崎行きで出発します。この電車は20年ほど前に佐世保高専へ通学していた頃とほぼ同じダイヤですので、ちょっと思い入れがあります。
この日までは冬休みのはずですが、けっこう混んでいます。
肥前山口着7時16分、27分発の佐世保行きに乗り換えます。私が通学していた頃は4両編成でしたので、始発ではみんな座ることが出来たのですが、今は2両のため座れません。その代わり、運転席横からの眺めを楽しみます。

有田発 有田着8時、ここから松浦鉄道に乗り換えです。8時10分発の伊万里行きに乗車です。車内は空いています。



伊万里からの車両

 伊万里着8時35分。つづいて8時43分発の佐世保行きに。






MR車内の様子
 この車両はとても豪華でビックリしました。でも、全てがこの車両ではありません。松浦鉄道はトイレがない車両が多いので、乗車前には気をつけましょう。
 長崎県にはいると乗客が増えます。何事だろうと思っていましたが、松浦駅で下車されたときの様子を見ると、消防出初め式の来賓の皆さんのようでした。


平戸口鉄道博物館 9時46分頃たびら平戸口に到着します。ここで途中下車します。
 駅に鉄道博物館があって驚きました。




松浦線の思い出
 国鉄松浦線時代の品々。



閉塞機

 そういえば、佐世保高専1年の時は夜間長距離徒歩で、ここ平戸口から高専まで約12時間かけて歩いたのでした。1年おきに大村(竹松駅)と交互におこなわれていたのですが、3年の時には松浦線は国鉄から廃止されたために、ここからのスタートはなくなり、それ以来の下車になります。

平戸大橋を望む 次の列車まで1時間半、近くに観光スポットがなさそうでしたので、隣の西田平まで歩くことにしました。
 平戸大橋が見えてきます。



平戸八幡社


 道路の反対には八幡神社が。






西田平駅


 約30分ほど歩くと西田平駅が左手に見えてきました。





西田平にて
 10時42分発の列車で中田平駅へ移動します。





中田平駅

 中田平駅10時53分着。中田平駅前は、保育園があり、近くに東田平小学校と交番、郵便局があるくらいのところです。




中田平にて

 11時13分発の列車で佐世保を目指します。




中佐世保にて
 佐世保では時間があるので、手前の中佐世保で下車し歩きます。中佐世保着12時36分。





中佐世保駅
 中佐世保駅は階段を上った場所にホームがあります。駆け込み乗車は大変ですね。




戸尾市場
 佐世保の町に5年もいながら、余裕がない生活をおくっていたのでしょうね。京町の裏にある市場は初めて通りました。





四ヶ町アーケード入口
 四ヶ町のアーケードは昔と変わらない感じですが、その入口である戸尾町の交差点付近は当時とはべつの光景です。





四海楼
 四海楼という、ちょっと古びた食堂に入りました。




四海楼日替わり定食
 日替わり定食600円です。チャンポンなどの単品メニューより安いのが意外です。

 この後は、佐世保駅発13時25分のシーサイドライナーで大村を目指します。





(旅の後半は島原鉄道で諫早湾干拓を眺めに出掛ける

ワンデートリップ

ちょっとハイセンスな東京ツアー

東京タワー スタートは夜の六本木から見える東京タワー









東京アメリカンクラブ 東京アメリカンクラブ





銀座久兵衛 銀座久兵衛





久兵衛の穴子寿司 お昼のランチは創業記念感謝で2000円引きでした。

 しめは穴子寿司



スカイツリー 東京の最後はスカイツリーの見える押上駅へ。

ワンデートリップ  温泉津温泉・石見銀山

 出雲シティーホテルを6時20分にチェックアウトして、出雲駅へと歩いてゆきます。駅前ロータリーの一角に建つ、一畑電鉄のホテル、その1階にあるレストラン「カメーリア」でバイキングをいただきます。(6時半から営業、900円)

 スムーズな出発が出来たので、6時57分の列車に、と思い駅の改札へ足を運ぶと・・・、なんと列車は浜田行き6時51分発ではありませんか。しかも時計はすでに、6時50分を指しています。
 2階のホームへ満腹のお腹を揺らしながら、ダッシュ。

田儀駅 無事に乗車できた浜田行きでは、とても素敵な景色のプレゼントが。
 行き会い列車待ちで停車した、田儀駅は無垢の木でつくられた、きれいな駅舎。そして、道路を挟んで美し日本海が。
 10分以上の停車時間を楽しめました。


ろうそく岩 日本海に沿って走る山陰本線は、実に美しい車窓が広がります。
 冬の日本海は寒々としていますが、この季節は最高です。



温泉津温泉へ 大田駅には7時42分に到着します。このまま温泉津まで乗車してもいいのですが、観光戦略を練るために、そして手ぶらで観光するために荷物をロッカーに預けます。
 そして、次の列車8時44分発、快速益田行きで温泉津温泉へ。


温泉津温泉街 温泉津には9時5分に到着します。駅舎にはJAが入っていました。
 世界遺産の一部である温泉津温泉の景色は、大社の町並みと同様、とても味があります。
 ただ、電柱が多いことと自動車が雑然と通る町並みは、観光客を増やすためにはもう少し工夫が必要かと感じました。
 こうしてみると、愛媛県の内子町はすごいと感じます。

温泉津温泉の写真


仁万駅 50分ほどで、町並みを一周して駅へと戻り、9時57分発出雲市行きで世界遺産「石見銀山」の入り口のひとつ仁万駅へ。10時9分着。
 ここ仁万駅からは8時半、10時半、13時半、16時半と1日4本のバスが石見銀山へ出ています。10時30分発のバスで出発。でも、乗客は私ともう1人。長く運転され続けるといいのですが・・・。
 仁万から大森代官所までは約15分。ちょっぴり風情のある道のりです。(大田市駅からよりも味があります)


石見銀山入り口 石見銀山は想像以上に歩きます。3時間程度の時間をとっていたのですが、ゆっくり見るには短すぎます。





石見銀山太田市観光協会 1日2回の観光案内が、10時半にスタートしています。バスを降りて歩いていたら、追いつきましたので、そこからガイドのおじさんの説明を聞きながら進みます。




昔、西洋人が描いた日本地図 これ、15世紀頃に西洋人がイメージしていた日本地図だとか。ちょっと笑えます。




石見銀山「うめの店」 石見銀山の最後、大森代官所のそばにある「うめの店」で日替わり定食をいただきます。
 バスの時間を気にしながらの食事。




大森代官所前 ここ大森代官所を13時42分発の太田市行きのバスに乗車して帰ります。大田市駅まで約30分、こちらは賑やかな車内です。




石見銀山の写真

 大田市駅では観光案内所のおばさんに
「おかげで良い散策が出来ました」
とお礼を述べ、駅の売店でお土産を買って帰ります。(サービスもしていただいた)

太田市 14:29発 快速アクアライナー益田行き
益田  16:40着
     17:21発 下関行き
下関  21:24着
     21:45発 小倉行き
門司  21:52着
     21:57発 快速荒尾行き
博多  23:09着

地下鉄で別府へ移動の後、大野英章君の自動車で帰宅。


料金
青春18きっぷ  2300円
コインロッカー   300円
朝食バイキング   900円
バス(仁万〜大森) 500円
龍源寺間歩     400円
昼食(うめの店)   1000円
バス(大森〜太田市) 650円
夕食          500円程度





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ワンデートリップ 出雲路

出雲市駅 出雲は約20年ぶり。当時訪れたのが春先だったせいか寒々した印象がありましたが、夏の青空がまぶしいです。
出雲大社へは、出雲市駅前から30分おきにバスがあるほか、1時間に1本の一畑電車があります。
朝8時30分のバスで出雲大社を目指します。旧大社線の面影はどこにやら?

出雲大社入口 出雲大社の正面でバスを下車。このあたりが小高い丘になっているようです。
 大社への参道は松並木。神社の松並木というのは特徴的に感じました。


神話博しまね 今回の旅の目的は古事記を学ぶこと。
神話博しまねの会場へ足を伸ばします。ところがこの日は月に1度の古代出雲歴史博物館の休館日。博覧会のみの見学に・・・。


稲佐の浜 国譲りが行われたという稲佐の浜を徒歩で目指します。





神迎の道 大社町の町並みは何となく統一感があります。
 それは、茶色の石州瓦と外壁の焼杉板の影響でしょうか。



御宮通り 日本の町並みから防火建築を推奨する中で衰退させられたこの景色は、懐かしさを感じるものがあります。




出雲路の写真

一畑電鉄大社駅外観 帰りは一畑電車を使います。





一畑電鉄 松江しんじ湖温泉行き電車を川跡駅で出雲市行きに乗り換えます。





一畑電車の案内お姉さん 社内には観光案内なのか、車内案内なのか、神話博のポロシャツを着たお姉さんが、車内を巡回されています。



一畑電車のきっぷ お姉さんから車内で行先変更のきっぷを購入します。
 懐かしい形のきっぷです。





料金
バス   500円
一畑電車 480円
神話博  600円
出雲大社資料館 150円
カレー  800円

ワンデートリップ 萩〜出雲

久保田 8:18発
鳥栖  8:53着 
     8:54発 門司港行き
小倉  10:43着
     10:57発 下関行き
下関  11:11着
     11:12発 岩国行き
厚狭  11:44着
     11:49発 長門市行き
長門市 12:51着
     12:58発 益田行き

山陰線0820−1





山陰線0820−2





山陰線0820−3





山陰線0820−4





山陰線0820−5





東萩 13:36着

吉田松蔭先生を訪ねて、市内を歩くものの携帯のメモリ不調で、写真が1枚も保存できず。

東萩  16:58発  益田行き
益田  18:09着
     18:12発  出雲市行き

山陰線0820−6





山陰線0820−7

三保三隅駅に15分停車



山陰線0820−8

特急「おき」「まつかぜ」と追い越し、行き会い待ち。



出雲市  21:14着。

出雲ステーションホテル泊

出雲市駅北口から徒歩5分。一畑電鉄側。


料金
青春18きっぷ  2300円
昼食のパン     300円程度
萩駅のロッカー   300円
吉田松陰歴史館   500円
至誠館         400円
萩市循環バス(松蔭先生) 100円
松蔭食堂(カツ丼) 900円
ラーメン        600円

出雲ステーションホテルは 2泊9200円

20120409ワンデートリップ

 青春18きっぷにあまりが1枚あったので、久しぶりに新渡戸稲造先生で行くワンデートリップに出かけてきました。唐津でひとつ用事があったので、そこを含めての行動です。

スメトコプロモーション 久保田駅を8時33分に出発する気動車で出かけます。まもなく右手にはスメトコプロモーションの事務所も目に入ります。小城駅は桜の終わりを迎え、それでも車内からは菜の花の黄色と桜のピンク色が目をひきます。


東多久 東多久、相知駅と待ち時間のある駅では、ホームからも桜やほかの花が楽しめます。

 唐津駅からは徒歩で片道20分ほどのお散歩気分です。

 駅に戻り呼子萬坊のイカカツとか言うもの(100円)をほおばりながら博多方面の電車に乗り込みます。さて、この後の行程ですが筑前前原まで行って、荻浦ガーデンサバーブに立ち寄るか、伊万里と有田の町中を散策するかずいぶん迷いました。
虹ノ松原 が、お天気と気分により、荻浦は見送ることに。虹ノ松原駅で途中下車し、20分後の折り返し電車を待ちます。その間、みのり農場のケーキ屋さんを探してみましたが、電車の時間までに発見することは出来ませんでした。

 唐津へ戻り、12時30分発JR筑肥線の伊万里行きに乗車します。佐里温泉にはいることも考えていましたが、電車の乗り換えを考えて断念。お隣の「駒鳴駅は公開中の映画のロケ地」でも、誰もいない・・・。上伊万里の駅で列車を下車し、徒歩で伊万里駅を目指します。普段歩かない町を歩くのは新鮮な感覚です。
 でも、お昼を食べるところと美しい町並みに出会うことは出来ませんでした。


有田町1 14時4分発の松浦鉄道で有田へ向かいます(410円)。このあと、大村線に乗って諫早から長崎線の電車で帰ろうと考えているのですが、有田の町で撮影ポイントを探したいので、すぐ乗り継ぐことの出来る電車を見送り、次の電車まで町中を散策します。
 そうそう、お昼を食べずに有田焼カレーを食べようと思っていたのですが、喫茶店はお休み?
 駅弁だとお土産が重くなるので断念です。

有田町2 途中にうなぎやさんのランチ700円?の看板が目に入りましたが、14時までで終了。
 結果的に自家製麺と書かれているラーメン屋さんで600円のラーメンをいただきました。面はとても美味しいです。

上有田駅20120409 ところで、今回県内の町を歩いた目的はFacebookページのカバー写真に使う町並みの写真を撮ることでした。しかし、この日は収穫なしです。
その理由は
1.町並みがきれいな場所でも電線が入る
2.自動車の通行量が多く、路駐も多い
3.クラシックな看板と斬新な看板が混在する

有田の陶器市の時には気にならないのですが、ふだん観光で訪れようとすると、とてもマイナスイメージですね。でも、この部分を改善できれば有田の町は通年で観光客を呼べるスポットになるかもしれませんね。最近、有田にも温泉がわいたようです。
湯布院や黒川にあって、有田にないものを「温泉」ということを聞いたことがあります。温泉が出たことで、先ほどの3つに配慮したまちづくりが出来れば、観光地としての魅力が溢れてくるのではないかと感じます。

 さて、旅は上有田駅から佐世保行きで大塔駅へ、本来大村線の列車には早岐で乗り換えるのですが、乗り放題の青春18きっぷ、階段をわたらずに乗り換えられそうでしたので、大塔で乗り換えです。そこから、大村線の長与廻りの普通列車に乗車します。もう1本遅い、快速シーサイドライナーを計画していたのですが、気分が変わって、こちらの列車で東園の駅まで行きます。
東園 東園は特に何もない海辺の駅です。ゆったりした気持ちになれます。10分の待ち時間で折り返しの列車に乗車です。本来は、諫早駅で乗り換えて、長崎本線の普通電車で帰る予定でしたが、旅にハプニングはつきものです。再び早岐廻りで久保田駅へと戻ることにしました。久保田着20時39分。

東日本大震災経験地を旅する2

わっぱ飯 いわき駅でお弁当を購入します。目論見ではいろんなお弁当があるようですが、立ち寄った13時には鯖の押し寿司とこの「わっぱ飯」しか残っていません。



五目飯 緑が入ったお弁当を食べたかったのでわっぱ飯を購入して列車に乗り込みます。
 磐越東線は2両編成のワンマンディーゼル車。2人掛けのボックスシートで出発前に早速いただきます。

 この選んだ席が今回の旅を有意義なものにしてくれました。出発前からなにやらぶつぶつ言っている隣のおじさん。あまり気にしないでいるとそのぶつぶつしたつぶやきが、いつしか私の方に向いているのです。
 テレビやニュースでは、被災地を観光で訪れることも、そこに元気を与える、と報道されています。しかし、それはその業界で生活する人たちの声であり、実際にそこで生活する人、全ての声ではないということを伝えられていないのです。私が撮影する車窓の写真すらも受け入れられないようです。

 1時間半の磐越東線の旅を終え、郡山から東北本線で松島へと移動しました。

磐越東線1 磐越東線2磐越東線3磐越東線4磐越東線5磐越東線6磐越東線7磐越東線8磐越東線9磐越東線10磐越東線11

東日本大震災経験地を旅する1

20120326いわき市街 3月26日から28日まで東日本大震災の被災を経験した地域を旅してきました。
 新聞やテレビの報道では分からない放射線に対する人々の意識や今も残る被害の状況、そして処理できないほどのがれきの山を見ることで、これから住まいをつくる上でどのような素材を用いることが災害の後始末に有効で何を用いることはやめるべきかを考えるきっかけになればと思い足を運んでみることにしました。

 本当なら、災害ボランティアとして現地に足を運び、1日でも人々の役に立つべきだ、という声を上げられるかもしれませんが、私なりの視点で今何をすべきか学ぶために、今回の行動を選択しました。

 首都圏からの行動は「青春18きっぷ」です。第1日目は成田空港〜成田〜鹿島神宮〜水戸〜郡山〜仙台〜松島、と移動します。車窓から景色を見る時間が多い中、いわき駅では1時間の乗り換え時間を利用して、町中を散策できました。

 ところで、いわき市について考えておかなければいけない事実。それは、いわき市が佐賀県の面積のちょうど半分もの広さがある広大な市であることです。テレビや新聞でいわき市と一言で片付けられるような町ではないのです。そして、人口は33万人ということで、合併して出来た佐賀市よりも大きく、佐賀県の半分の人口がいると言っても過言ではありません。

 ですから、いわき駅を降りたときにすごく活気があると感じました。写真のように町もきれいです。確かに、歩いて廻ると道路のでこぼこや壁が崩れたお家もあります。しかし、神戸で震災から1年たった頃の町に比べても被害の状況は、軽微だとさえ感じてしまいます。

 そして、空も青く美しいです。新聞やニュースを見ると、原発の不安をあおるかのように薄暗い写真や重苦しいイメージの写真が掲載されていたのではないかと疑いたくなる感じさえするほど、きれいな町です。

 そう考えると報道の力はすごいですね。この町を歩いていたときには、今必要なのは観光でもビジネスでもこの町を訪れこ、こでお金を落とすことが一番重要だと感じました。(続く)

全国制覇!

 スポーツ競技ではありません。つまらない話題かもしれませんが、昨日朝7時30分過ぎに和歌山県の新宮駅ホームに降りました。これで、47都道府県全ての地に足を踏み入れました。
 今回の旅行では、比較的訪れたことのない地域を見て回りました。3日午後には飯田線(長野県の諏訪地方と豊橋を天竜川沿いに走る)に乗車してきました。4日午後からは、紀勢本線の多紀から熊野市を経由して和歌山県内を乗車してきました。
 予定外のこともありましたが、天気にも恵まれ素敵な旅が出来ました。今日からは仕事モードです。





「絶対に阿蘇・大分へは行きません!」

 平成22年2月6日、この日から、JR九州の企画切符「ゲキ☆ヤス土日乗り放題きっぷ」が発売されています。
(土日2日間、JR九州の新幹線・特急自由席が乗り放題で大人1万円、大人と同行の子供1千円、3月7日まで)
そこで、この日に出かけたのが鹿児島県の霧島。久保田駅を9時26分の鳥栖行きで出発します。鳥栖駅で熊本方面武蔵塚行き特急、有明に乗車します。この日は朝に大牟田で人身事故が発生しており、ダイヤが一部乱れておりました。そのためか、熊本駅で乗車した九州横断特急人吉行きの車内アナウンスでタイトルの
「この列車は人吉行きです。絶対に阿蘇・大分へは行きません!」
と、思わず車内に笑いがこぼれてしまいました。日本3大急流球磨川に沿って走る列車。天気は快晴。申し分のない旅日和です。
大畑駅駅舎 人吉からは「いさぶろう号」に乗り換えての矢岳越えです。大畑(おこば)駅の駅舎には、北海道釧網本線の北浜駅をまねた「名刺」「定期」の数々が。



大畑駅ループより この日は2月にしては珍しいほどの好天。矢岳へと向かう列車の窓からループ上で見える大畑駅も普段以上にきれいです。



矢岳越え、霧島連山を 肥薩線山線区間のハイライト、北海道根室本線狩勝峠、篠ノ井線姨捨駅と並ぶ日本3大車窓「矢岳越え」では、桜島もかすかに望めます。



安楽温泉 吉松駅で特急「はやとの風」に乗り換えて嘉例川駅へ、ここから温泉バスに乗ります。雨降川流域の温泉郷を走るこのバス。1日乗り放題+立ち寄り湯1カ所利用券が付いてなんと500円。とてもお得です。温泉は、安楽温泉に入浴します。川の流れが望める小さな温泉です。

消えた露天風呂 ところで、霧島の温泉には訪れたいところがありました。2006年12月にぶらぶら温泉を探しに歩いていたら、地元の方たちが入る川に面した素敵な温泉が。
「いつでも入っていいよ」
といわれていたので、いつかはと思ってました。ところがそこは立ち入り禁止に。(下の写真が当時の様子)
2006年幻の露天風呂 町村合併で市になったためか・・・。手入れが出来なくなったのか?理由は分かりませんがとても残念でした。
 温泉バスは2時間に1本。鹿児島空港〜嘉例川駅〜妙見温泉郷〜隼人駅を結んでますが、最終は妙見温泉まで。鹿児島へ戻りたい私は岩崎交通の路線バスで国分駅(450円)へ向かいました。いかに温泉バスがお得か分かりますよね。
 国分からは、鹿児島中央行き「きりしま」、九州新幹線「つばめ」「リレーつばめ」と利用して博多(22時9分着)を目指します。

WIN350東京行き

WIN350正面 広島へ出張しておりました今週の月曜日、朝に時間がありましたので広島駅に新幹線を見に行ってきました。
 目的は、この3月で廃止になる500系のぞみ号を見納めに行きたいと考えたからです。東海道・山陽新幹線の主流はN700系に変わっていますが、私が20代だった頃のあこがれはこの500系でした。
WIN350東京行き これまでの新幹線と外観のスタイルががらりと変わるこの新幹線。開発時はWIN350(たしか、ウエストジャパンレイルウェイ イノベーション フォー 350km/h)と称され、そのデザインとスピードを鉄道ファンが待ちわびたものでした。阪神大震災で運転開始が半年遅れたために乗車機会は少なかったのですが、7号車と11号車に売店があるなど、旅を楽しむことが出来た最後の新幹線車両だと思ってます。
 3月以降は「こだま」号として8両編成で運転されるようですから、興味のある方はその前に、ご乗車してみて下さい。
(売店の営業はやってません)




新渡戸稲造先生では行けない、週末ワンデートリップ

20090920伊勢内宮 世間はシルバーウイークで5連休とか。でも、自営業の私にはそんなの関係ありません。昨日はただの日曜日です。
 というわけで久しぶりに週末ワンデートリップ(番外編)です。
 春先からいろんな「不」がたまってましたので、出かけてきました。秋の行楽シーズン、5連休、その割に鉄道も道路も空いている感じがしましたが、最後の目的地でこの状態です。
30分かかりました。
 やはり5連休の影響でしょうか?お盆の8月13日でも、正月の1月4日でもこんなに混んでませんでしたから。

行程
久保田  6:27発  快速小倉行き 
博多   7:25着
7時30分発  のぞみ8号 東京行き
新大阪  9時58分着
10時6分発  新三田行き
大阪  10時10分着
10時15分発  大阪環状線外回り
鶴橋  10時30分着
10時53分発  近鉄特急鳥羽行き
           (運賃1750円 特急券1280円)
伊勢市 12時35分着
(徒歩)
外宮、月夜見宮参拝
伊勢市駅前(バス)神宮会館前 320円
(徒歩)
内宮参拝
内宮前(バス)中村町 210円
月読宮参拝
(徒歩)
近鉄五十鈴川 
17時24分発  近鉄特急大阪上本町行き
           (運賃1760円 特急券1280円)
鶴橋  19時13分着
19時29分発  大阪環状線内回り
大阪 19時44分着
19時45分発  新快速野洲行き
新大阪 19時48分
19時59分発  ひかり585号博多行き
博多  22時40分
22時55分発  みどり31号佐世保行き
鳥栖  23時16分
23時32分発 肥前山口行き
久保田  0時3分着
 

2009年7月22日奄美大島 皆既日食

いよいよ当日 朝方、名瀬はパラパラ雨が降ってます。天気も心配です。名瀬港でラーメン500円をいただいて、満員のバスで奄美空港へ。キャンセル待ちNo.3で席を抑えることが出来ました。空港もイベントモードで盛り上がってます。


空港展望台 展望台でそのときを迎えようとする人も大勢います。





雲が・・・ 薄曇りの中、雲の流れが速く、天気が回復する見込みはなさそうです。
 空港の駐車場北で、その瞬間を迎えることが出来ました。テレビで見る日食やその話とは違いましたが、3分10秒にわたるその時間は貴重な体験でした。
 百聞は一見にしかず
その場に居合わせたことで、語ることが出来る出来事になりました。

皆既状態の周囲の様子
対比1−1対比2−1





光が戻って、30秒ほどたってからの様子
対比1−2対比2−2





復活10:58:5410時58分54秒





復活10:59:0010時59分00秒





復活10:59:1210時59分12秒





復活10:59:1810時59分18秒





満席 満席を表す表示板。しかし、11時40分の便に、滑り込みセーフ。
25,300円(高い)


鹿児島空港 鹿児島空港から13時40分発霧島温泉行きバスで1区間200円




嘉例川バス停 嘉例川で下車します。
 7分ほど歩くと、JR肥薩線、嘉例川駅。
14時7分発「はやとの風4号」で、吉松へ。(820円)
さらに、人吉・八代・大牟田・鳥栖を経由して21:31、久保田へ到着です。(3,330円)


日食を取るか飛行機を避けるか

クイーンコーラルプラス 奄美大島には早朝3時半に着きます。その後待合室で横になり、5時半のニュークイーンコーラルを見ながら、朝ご飯にカツカレー700円をいただきます。
 7月21日、究極の選択を強いられました。
奄美大島に着いた私は
「明日の皆既日食を見て飛行機に乗る」か「夜のフェリーで鹿児島へ戻るか」
ということです。なんだと思われるか分かりませんが、生まれてこの方、

飛行機に乗ったことがありません。
乗りたくありません。
乗ろうとも思いません。

 しかし、日本で見られる「皆既日食」です。次は26年後。判断に苦しみます。「皆既日食」が今年、奄美で見られるということは以前から知ってましたが、あまり気にもとめてませんでした。しかし、ひと月ほど前の佐賀新聞に、ある方が
「皆既日食と金環食や部分日食は全く違うものです。皆既日食では人生観が変わります。」
といったことを書かれてました。それ以来、「皆既日食」がどんなものか気になってなりません。しかし、平日に3日も休むことは現実的ではありません。難しい選択、悩みます。
奄美空港 とりあえず奄美空港へ移動します。 22日から24日の奄美空港発の飛行機はすでに満席。22日夜から24日にかけてのフェリーも満席。
 しかし、空港の窓口の人が
「明日朝早く空港が開く時間に来てみて下さい。キャンセル待ちでとれる可能性はありますので。」
とおっしゃいました。
 とれそうなら今、決めてくれたらいいのに・・・。
奄美の丘 そんな思いをしながら、ここにいても仕方ないので、お昼ご飯を食べに散策に出かけます。空港の反対の町へ。
 歩く途中、日食ツアーの方ともすれ違いました。
 暑いけど、風が心地よい丘です。

奄美の田舎道 歩きながら私なりに思いました。ここに来て、皆既日食を見ないで帰るということは、
「1980年モスクワ五輪金メダル確実、といわれた瀬古利彦選手が、ボイコットにより出場を逃し、1984年のロス五輪で惨敗することと同じではないか」
と、明日ここにいて、皆既日食が見られるとは限らないが、その場にいられるか分からない26年後の皆既日食を待つよりも、明日の皆既日食に立ち会うべきだと。
むさし屋の昼食 5kmの道のりを歩いて奄美の名物でも定食で、と思ったのですがどうも勘違い。
 こんなデカイ、チャーハンとカツの定食を食べることに。1250円、3人前はありましたよ。意地になって完食しましたが。

赤木名海岸 食堂からは赤木名海岸が見えて、良い席でした。近所のお風呂500円で汗を流しますが、沢山食べたせいか、汗は止まりません。ここからバスで、島の北端を廻ろうと思います。西海岸を見ながら佐仁地区へ。


佐仁地区 このあと、東の用海岸を廻るバスに乗ろうと、道路を歩いてました。




佐仁の山道 一人歩いていると、軽ワゴンに乗った老夫婦が。
「兄ちゃん、どこ行くと。乗っていかんね」
ということでお世話になることに。



用岬 ニュースでも日食観察地として話題になっていた、ここ「用の岬」や「あやまる岬」へも足を伸ばしていただきました。



用海岸 結局、ご夫妻には空港と名瀬の中間当たり、ご自宅近くの龍郷町まで乗せていただきました。
「ありがとうございました」
 この後私は、名瀬に戻りネットカフェ難民として9時間(シャワー付き2300円)過ごし、あらためて翌朝一番のバスで、奄美空港を目指します。
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沖縄本島の旅

古宇利島へ この日は名護でレンタカーを借りて那覇まで行きます。午前中は名護周辺でフルーツめぐり。無料の橋では、日本で2番目に長いという橋を渡り、古宇利島へ。途中では、パイナップル1個300円で売られています。


フルーツランド 名護フルーツランドへ。800円で熱帯の植物、動物を見ることが出来ます。レンタカーだと1割引でした。いろんなフルーツの販売もされています。



パイナップルパーク フルーツランドの隣はパイナップルパーク。500円で園内をカートで見学した後は、パイナップルの食べ放題も。
 ここは外せませんね。



安富祖海岸 名護を後にして、普天間の移転先とされる、辺野古・キャンプシュワーブを横目に走ります。沖縄高専の立派な建物には驚きました。西海岸へ戻り、安富祖の海岸でひと休み。


ぎのわんトロピカルビーチかわいた58号線を♪
みなみへ♪

と杉山清貴さんの OKINAWA を口ずさみながら宜野湾まで南下してきました。

首里城 渋滞に不安を感じながらも、予定より2時間早く那覇へ。ところが、大きな間違いが。那覇の港を那覇港と那覇新港を間違えていました。レンタカーの会社に電話して返却場所を「那覇空港店」から「浦添店」に変更してもらい、余裕が出来たので、首里城を訪れることが出来ました。(800円)

那覇新港 新港へ向かう前に夕食を食べて港へ歩きます。大阪行きフェリーで奄美大島の名瀬へ向かいます。




船の中 乗客は思ったより少ない感じですが、与えられるスペースは相変わらずここだけです。
 マリックスラインと違い、こちらの船は飲み物にプレミアム価格が付いてます。売店もありません。自販機は売り切れ続出です。関西が母校のため、沖縄では補給しないのでしょうか?
 食料調達など、気をつけたいものです。
さよなら沖縄本島沖縄本島に別れを告げます。





サンセット沖縄沖 東シナ海に沈む夕日はやっぱり美しいです。




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東シナ海を南へ

名瀬港 一部屋に100人ほどの乗客がいる船内ですから、ゆっくりお休みとはいきません。うとうとしたり目が覚めたり。そんな深夜に甲板に出てみるとすばらしい景色が。東シナ海のど真ん中。周囲に島もありません。甲板で照明の当たらない一角はまさに闇の中。間もなく新月ですから朝方まで月は出ません。そこで見上げる星空のすごさ。田舎の我が家でも以前は沢山の星が見られましたが、この夜に見えた星の数はこれまでの比較にならないほどでした。
暁の名瀬 奄美大島の名瀬には5時半頃着きます。ここで、多くの乗客が下船されます。自動車の他にもいろんな荷物が降ろされ、インフラとしての重要性が感じられます。船内の売店は、港に停船中のみ営業です。食堂も客室扱いですから、この時間にお弁当を購入します。船内で調理されたのでしょう、520円、ほかほかでおいしいです。
クイーンコーラル8の明け方 名瀬港には1時間ほど停船して出港します。入港時は薄暗かった港も明るくなりました。これから徳之島まで約3時間、時々甲板へ足を運びながら、船内でゆっくり過ごします。


徳之島 徳之島といえば五つ子ちゃん、そんな昔のことを考えながら、港の様子を眺めました。結構、乗り降りする乗客の方も多いです。それ以上に、いろんな積み荷が出てくることに興味を覚えました。


東シナ海の碧い海 徳之島を出港して東シナ海を進みます。その海の色、言葉で表すのが難しいほど、美しい色です。これに、船が描く白い波。船旅の特権だと感じました。



クイーンコーラル8のインフォメーション 船内には、インフォメーションと売店があります。新型の船にはお風呂もあるようですが、この船にはシャワーのみです。無料ですが、石けんがありませんので注意しましょう。


クイーンコーラル8のラウンジ ラウンジもありますが、ちょっと手狭な感じがします。船が満員で出航したためでもあると思います。




沖永良部島 沖永良部島には11時半頃到着します。鹿児島の学校で学んでいる人たちも、夏休みを迎えるということで、帰省されているようでした。こんな海の真ん中の島だというのに、人口が2万人ということを聞いて、びっくりしました。そして、インフラとしての船の重要性を感じます。ここで、昼食を購入します、450円のエビフライ弁当です。(他にも同額でいろいろあり)
クイーンコーラル8の和室 船内が落ち着きましたので、その様子を1枚。広い部屋ですが、一人の空間の狭さを感じていただけたでしょうか?
 この空間でくつろぎながら、次の与論島を目指すそのとき、屋外で起きた重要なものを見逃してしまいました。

与論島の珊瑚礁 まもなく、与論島というときに、甲板へ行ってみるとおじさんが、
「ちょうど沖永良部と与論の中間くらいの時に、イルカが百頭くらいの群れで現れたよ」
と教えて下さいました。甲板や窓から海を見ていたのに、何で見逃したのだろう・・・。後悔。

与論島 与論は、珊瑚礁に囲まれています。海の色にも違いが感じられます。ダイビングに来ていた人がおっしゃるには、川が多い沖縄より与論の海が美しいと。
 那覇から沖永良部に行った帰りの方は、沖縄の海はこんなに美しくないですよと。
 鹿児島県の離島、そこにはいろんな魅力が秘めているようです。
もうすぐ沖縄 沖縄本島が近づいてきました。





沖縄をバックに 沖縄本島をバックに1枚。





本部港上陸 鹿児島からほぼ1日、本部港に上陸です。ここからバスで今夜の宿泊地、名護を目指します。




塩川 本部からバスで2区間、180円のところに、塩川という天然記念物があります。長さ300m、世界に2カ所、こことプエルトリコにあるという、塩水が湧き出る川です。ここを訪れた後、宿に近い名護十字路までバスで向かいます。(500円)

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宿泊 ルートイン名護  6,000円 朝食付き
     夕食       3,680円

鹿児島から大海へ

旅立ち 7月18日、久保田駅7時59分発、全国47都道府県のうち、まだ訪問していない2県のうちのひとつ、46番目の訪問地、沖縄県を目指します。
 このリュックは、20年前に買ったもの、しばらく他のバッグに譲ってましたが、疲労して処分したために今回再登場です。
おれんじ鉄道出水行き 中には、着替えと非常用に2リットルのペットボトル1本。結局最後まで使わずに、体を鍛える(疲労を増す)材料になったのですが、久々に重装備で出かけました。鹿児島までは、「旅名人の九州満喫きっぷ」3,330円相当です。

不知火海 普通列車にしか乗れませんが、肥薩おれんじ鉄道には乗車できます。八代からは出水行きで不知火海を右手に眺めながらゆっくり南下します。



東シナ海阿久根より さらに、川内行きに乗り換えて東シナ海を横目にゆっくりと着実に鹿児島へと進みます。




鹿児島到着 鹿児島中央からフェリー乗り場の鹿児島新港へ市電を使ってみました。




鹿児島市電より 市電の走る場所は、芝生を植えたグリーンベルトになっていました。地球環境に対する配慮で嬉しく感じます。
 市電からバスへの乗り換え場所が分からず、結局タクシー900円で港を目指す羽目に(環境に優しくなかった)。乗船前にコンビニを探しますが、全く見あたりません。
 あるのは「パチンコまるみつ」のみ。タクシーの運転手さんが、
「船の時間つぶしに寄って、財布が軽くなる人が多いよ」
と話してくれてました。
 ここから沖縄本島本部港を目指します。2等運賃13,300円です。
マリックスライン乗船港に待つ船 18時発
クイーンコーラル8
期待に胸高まります。皆既日食で奄美へ向かう人たちで、港は大賑わい。夕食に不安を持ちながら出港時間前ですが乗船します。


桜島に見送られ エントランスでは船のクルーが笑顔でお出迎えです。一方、船のスペースは、長さ180cm、巾70cmのスペースだけ、そこに毛布と枕が準備されてます。広い空間を求めて、出航後は甲板へ


船のトワイライト 桜島に見送られて錦江湾を進みます。私と同じように
狭い室内から抜け出した人たちで、賑わってます。船内で驚いたのは飲食物の価格。お弁当は沢山準備してあり、価格が630円。飲み物も陸地と同じ定価販売なのです。乗船前の不安はなくなりました。

開聞岳に別れを告げて 夕暮れ、開聞岳に別れを告げて東シナ海へと進んでゆきます。このあと、沖縄へ行く乗り物を、マリックスライン那覇行きフェリー「クイーンコーラル8」を選んで良かったと思う素敵なひとときがやってきます。
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新渡戸稲造先生でいく週末ワンデートリップ 第16回2

 武雄温泉行きのバスに乗り込みますが、どうも邪魔になるのが、先ほどの弁当からです。電車の場合、車内のゴミ箱に捨てるのですがバスにはありません。路線バスだと必要ないかもしれませんが、一旅人として思うには、ゴミ箱は欲しいです。
瀬津酒造 さて、なんの計画もなく乗車したのですが、塩田で散策したいと思ってました。どこで降りたらいいのか分かりませんでしたが、市街地が近くに見えたので「五町田」で下車して散策します。バス停の向こうに酒蔵が見えます。東長で有名な酒屋さんです。大きな蔵です。玄関の横には、長い門かぶりの松が見事でした。
いかだ祭り 続いて市内へ向けて歩きます。塩田川を渡ると、いかだ祭りの看板が立ってます。
 この夏も盛り上がるのでしょうか。


屋外トイレ 嬉野市役所の前にはきれいなトイレがあります。屋外に、こうしたトイレがあるのは嬉しいものです。



塩田図書館 市役所そばにある歴史民俗資料館を尋ねてます。誰もいませんので、勝手に見て回ります。農業の歴史や石工の紹介がされてます。塩田と牛津町砥川の石工が勢力を2分していたようです。

塩田宿レトロ館外観 市役所前から旧長崎街道を歩いてみると、塩田宿レトロ館がありました。中に入るとおばさんが
「2階もご覧下さい」
と声を掛けて下さいました。

塩田宿レトロ館1塩田宿レトロ館2




 昭和の町やレトロがあちこちでブームですが、この資料館で驚いたのが掛け時計の数。しかもどれも時を刻んでいるのです。
だから、
かちかちかちかち
という音のハーモニーがなんともいえません。
長崎街道塩田宿 喫茶コーナーでジュースを飲んで、バスの時間までゆっくり街道を歩きます。



信太郎麵 バス停で正面に、立喰いうどんの看板を発見してしまいました。
 しかし、お腹はうなぎで・・・。バスも間もなく・・・。
ということで、こちらはまたの機会にしたいと思います。
 一日歩いた汗はやはり温泉で流したいものです。武雄温泉に入ろうとしたけど、観光バスではないので、下車バス停が分かりませんでした。
 通り過ぎそうになって、運転手さんに聞いたらそこで降ろしてもらいました。武雄市役所前で下車して歩くのが良さそうです。
鷺ノ湯 今回は、ちょっとリッチに鷺ノ湯600円に入ります。露天風呂付きで、男性は2階です。シャンプーなどは備えてありますが、タオルはないので気をつけましょう。他の湯と違って、露天風呂はほどよい熱さになってます。これは快適でした。
 あとは、駅まで徒歩10分、駅が工事中で入り口が分かりづらいので気をつけましょう。現在は駅より手前に通路があり、そこから南口へ廻らなければなりませんでした。

今回の費用
JR(牛津〜肥前七浦)       540円
ウナギ               1,630円
ほか弁(白飯、お茶)        250円
祐徳バス(石木津〜五町田) 430円
喫茶(コーラ)           250円
祐徳バス(塩田下町〜武雄市役所前) 540円
鷺乃湯               600円
JR(武雄温泉〜牛津)     360円

行程
牛津 9時35分発 肥前山口行き
肥前山口 9時40分着
9時50分発 多良行き
肥前七浦 10時16分

鹿島市 石木津13時21分発 武雄温泉行き祐徳バス
塩田町 五町田 13時40分ごろ着

嬉野市 塩田下町15時07分発 臼杵行き
武雄市役所前 15時30分ごろ着

武雄温泉 16時37分発 鳥栖行き
牛津 17時24分着
帰宅

新渡戸稲造先生でいく週末ワンデートリップ 第16回1

牛津駅をホームから 先月はお休みしました新渡戸稲造先生(5千円札1枚)で行く週末ワンデートリップ、今回は普通きっぷを使って、鹿島ガタリンピックが行われている、鹿島市七浦から、嬉野市塩田町、そして武雄市武雄温泉へと移動するコースです。長崎新幹線の着工が決まって、光と影を持つ3市を通るコースでもあります。出発の牛津駅は赤煉瓦造り。「牛津・津でもち駅でもつ、町の栄えは店でもつ」の看板とともにインパクトがあります。
鹿島のがばいばーちゃん 9時35分の電車に乗車、間もなく肥前山口に着きます。向かい側ホームの多良行きワンマン電車に乗り換え、肥前七浦へ進みます。ガタリンピック当日ということで、ドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」のPRを行う、7人のおばちゃんも駅でお出迎えです。
有明の海 会場までは徒歩で約10分。道の駅鹿島に併設された、「鹿島市七浦海浜スポーツ公園」に着きます。鹿島市干潟展望館(干潟レストランむつごろう)から見る海は、まだ潮が引いてません。

 しかし、遠浅の海、有明海。あっという間に競技体制に。
競技の様子はこちらへ
 1時間ほど競技を見学したら、徒歩で肥前浜駅を目指します。

面 約4kmの道のりを歩いて駅を目指します。浜の市街地へ入ると、道沿いの倉庫からなにやら音が。おじさんが楠木に、面を彫っていらっしゃいます。習い始めて約10年ということですが、県の表彰を受けられている作品も・・・。今彫っている彫刻も、今月美術館での展覧会に出展されるものだということです。しっかりした予定がないのがこの企画。予定通り行かないのもこの企画です。おじさんと20分ほど話し込んでしまいました。
(結果、肥前浜駅からの電車に乗れなかった)
峰松うなぎ 浜川のほとりに「峰松うなぎ」という目立つ看板があります。昨年9月のワンデートリップでも気になってました。そこで今回は、ここのうなぎを、昼食にしようと思ってました。
 うなぎは、焼いたものをパックに詰めてありました。重さで値段が決まるそうで、その日によってまちまちとのこと。1,000円弱から2,000円を超えるものまであるそうですが、この日の小柄なものは、1,630円でした。これを買って、国道207号を鹿島市役所方面へ歩きます。祐徳稲荷へ向かう浜三叉路をすぎ、しばらく行くとINAXの工場正門があります。その先にHOTMOTが。ここで、ライスを購入します。その先のバス停でバスの時刻を見ると、20分後に武雄温泉行きがあります。
 ちょうど良い時間です。バス停でランチタイムです。
次回へ

うなぎうなぎと飯

ガタリンピック

 鹿島市七浦で開かれた、第25回記念鹿島ガタリンピックの会場に立ち寄りました。10時半頃会場に着いたのですが、潟ではなく、まだ海です。(写真左)
 でも、大潮ということでみるみる潮が引きます。競技が始まる11時には右のように。
ガタリンピック会場1ガタリンピック会場2





こちらは第2競技、ガターザンの様子。見ると笑えます。
でも、やるとなると・・・。
ガターザン1





ガターザン2





ガターザン3





ガターザン4





ガターザン5

2009春の人吉

人吉駅でSL 5月3日の人吉駅は大賑わいです。
 4月25日から始まりましたSL人吉号の運転。沿線の駅もSLを迎えるために衣替えしたところも見受けられました。
 GWでもあり、当然指定席は満席でしょう。
 今月いっぱいは、入手不可能だと思ってあきらめています。
 SLのあとを走る普通列車に乗りましたが、八代を出るときには30人ほど立っての出発でした。
 人吉駅の跨線橋からSLを眺めると、何となくいい感じです。
八代行きいさぶろう・しんべい号 雨が降り始めたので、吉松で折り返して帰ります。
駅で車両を撮影。行き先表示板が「八代行き」になってます。
 なんと、17時36分発の列車は「しんべい・いさぶろう号」の車両で走るそうです。
「球磨川の眺望を展望デッキで見る」
すごく、贅沢な気分になれそうです。

企画シリーズ
新渡戸稲造先生でゆくワンデートリップ
は今月、工務店さんの紹介記事を載せるため、写真のずれがないように掲載を休止する予定です。 

新渡戸稲造先生でいく週末ワンデートリップ 第15回3

こつこつ庵外観 府内食堂からもう少し先から左の路地へ入ります。大分県庁舎別館そばにこつこつ庵という郷土料理店があります。


こつこつ庵のエントランス 外観もレトロな雰囲気ですが、扉を開いたエントランスも昭和を感じさせられます。



琉球定食 関サバ・関あじやだんご汁、とり天といった大分の名物がそろっています。
 今回はカンパチをだしに漬けた琉球定食750円をいただきます。もの足らないときには、単品のとり天630円もお薦めです。
院内城 食事のあとはお城の方へ歩いてみます。大分城址公園(府内城跡)には大分文化会館があります。ちょっと、立ち寄りにくい感じでしたので、堀に沿って外を歩いてみます。
院内城公園院内城のお堀




 桜の花びらに彩られたお堀、そばの公園でバーベキューを楽しむ市民の皆さん。まさに平成花見模様、といった風景です。

トロQ 大分駅へ戻り、久大線で帰途につきます。17時30分の列車が佐賀へ帰るには便利ですが、車窓を楽しむには少し早めの方が良いでしょう。途中駅では由布院から大分へ戻るトロッコ列車「トロQ」ともすれ違います。
花咲く久大線車窓から由布岳を





久大線の駅にて 一両編成の列車では、早めに乗車しないと着席できません。しかし、運転席そばに立つことで、正面の景色を眺めることが出来ます。だんだん近づいてくる由布岳の景色は味があります。
 秋、フルーツの収穫期に注目される久大線ですが、春風の心地いいこの季節、ゆっくり揺られて旅することもお薦めです。


今回の費用
切符代   2,300円(18きっぷ)
(4月10日以降は旅名人の九州満喫きっぷ3,330円)
砂風呂      1,000円
ロッカー      100円*2
不老泉(温泉)  100円
琉球定食     750円

行程
佐賀 7時15分発 鳥栖行き
鳥栖 7時38分着
7時55分発 小倉行き
西小倉 9時30分
9時35分発 中津行き
中津 10時39分着
10時48分発 臼杵行き
別府大学 12時04分着

別府大学〜別府〜大分は都度、普通列車に乗車。
  (ほぼ30分間隔)

大分17時30分発 由布院行き
由布院 18時26分着
18時55分発 豊後森行き
豊後森 19時45分着
19時48分発 久留米行き
久留米 21時22分着
21時33分発 小倉行き
鳥栖 21時40分着
22時04分発 肥前山口行き
久保田22時35分着
帰宅


新渡戸稲造先生でいく週末ワンデートリップ 第15回2

ミス別府と 別府駅前ではパレードが始まっています。ハーレー愛好会では、ミス別府とともに隊列を編成されています。


別府のお祭り 宗教団体やアジア太平洋大学など様々な団体が参加されていました。



市営不老泉 パレードを見送ったあとは、再び温泉へ行きます。今回は別府駅から右手へ3分ほど、亀の井ホテルの手前にある不老泉へ入ります。


不老泉の建物 駅の近所ですが駐車スペースもあり、建物も市営温泉としては大きめです。
 入浴料100円を払ってお風呂へ。

不老泉の様子 脱衣場も広々しています。階段を下りた下にあるお風呂は別府の特徴でしょうか。
 しかし、ここのお風呂も熱い。3分も浸かれません。

 さて、別府をあとにして大分へ向かいます。左手に別府湾を眺めながら走っていると、海沿いに賑やかな建物が。よく見ると高崎山への入り口でした。

大分銀行
 大分駅で下車したら、正面の通りを県庁方向へ歩きます。右手に煉瓦造りの洋館がそびえています。大分銀行のようです。この先から右手に入ります。





府内わっぱ食堂 日曜日は歩行者天国のようです。府内わっぱ食堂という目を引くお店があります。



大道芸? その隣でマジックなど大道芸のようなイベントが行われています。
 ちょっと眺めて、遅い昼ご飯を食べに向かいます。

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新渡戸稲造先生でいく週末ワンデートリップ 第15回1

 掲載日をずらしましたが、4月5日のワンデートリップは、3月のダイヤ改正で普通列車の旅がしやすくなった、別府・大分の旅です。(編集部分あり)
 これまで、宇佐〜杵築の間の電車の便が悪かったのですが、今回の改正で、昼前後の列車が1時間間隔になり早起きの必要も無くなりました。久保田駅を6時45分、佐賀駅からなら7時15分に出発します。
(佐賀駅8時47分発まで行動可能)
別府美術館 鳥栖、西小倉、中津で乗り換えて別府のひとつ手前、別府大学で下車します。山手に歩くと第3回で紹介した大分香りの博物館。今回は海側へ。国道10号線を渡ると、別府市美術館です。 

別府砂蒸し入り口 そのすぐ右手に別府市営の海浜砂湯があります。朝方まで雨のおかげでしょうか、あまり混雑していません。1,000円払って15分ほどの待ち時間を控え室で過ごします。

砂湯にて 放送で番号を呼ばれてから、浴衣に着替えて砂場へ向かいます。



心地いい砂湯 指宿の砂湯と違って、温泉水で砂を暖めてから準備するということで、だんだん温度が下がって気持ちよくなってくる感じがします。


砂湯からの眺め 雨上がり、曇り空から薄日が差しています。正面には別府湾を見ながら快適なひとときです。天気が良ければ豊後水道の向こう、四国の佐多岬を見ることが出来るとのことです。
砂湯の前海岸 砂の汚れをシャワーで流して、温泉に浸かったあとには砂風呂前の海岸を散策することもできます。


別府駅からお祭り 続いて電車で別府へと移動します。駅のホームから別府八湯温泉まつりの賑わいを見ることが出来ます。
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新渡戸稲造先生でいく週末ワンデートリップ 第14回3

古江小路 長府毛利邸をあとにして通りを歩きます。土塀の雰囲気がとても落ち着きを感じさせます。古江小路の先に梵天というお店があります。

梵天 画廊を併設した甘味処でゆったりした時間を過ごすにはとてもお薦めです。店員さんものんびりされているのか、他のお客様が声を掛けて下さって、始めて出てこられました。
抹茶アイス 抹茶アイス630円をいただきます。私には、シロップがちょっと甘すぎた感じがあります。でも、クリーム自体はとてもおいしいです。


覚苑寺夕方になりましたので、足早に通りを歩いていきます。観光マップの先端に覚苑寺があります。



狩野芳崖像 境内を入るとすぐに狩野芳崖の像を見ることが出来ます。




乃木神社 今度は道路を下って長府武道館の横、乃木神社の前へ出ます。ここは明治天皇に殉職した乃木希典氏が祭られているとのことです。

忌宮神社 更に隣の長門の国二の宮、忌宮神社を詣でたあと、バスで長府駅へ戻り帰途につきます。


 ダイヤ改正の翌日ということで新しい時刻表を持ち合わせていません。何かと接続の悪い電車に乗ってしまいます。
下関駅カレー 下関駅では、約20分の乗り換え時間を利用して、駅のカレーを食べて帰ります。




今回の費用
切符代   2,300円(18きっぷ)
ふくっ子      80円
長府毛利邸  200円
抹茶アイス  630円
カレー     390円
サラダ     100円
バス      160円

行程
久保田〜鳥栖〜小倉は記載せず

14時37分発 下関行き
下関 14時52分着
15時08分発 岡山行き
長府 15時22分
18時04分発 下関行き
下関 18時19分着
18時38分発 門司行き
門司 18時45分着
18時49分発 快速中津行き
小倉 18時54分着
19時17分発 快速荒尾行き
鳥栖 20時54分着
21時00分発 肥前山口行き
久保田21時30分着
帰宅

新渡戸稲造先生でいく週末ワンデートリップ 第14回2

毛利邸外観 長府毛利邸は14代元敏が明治31年に起工し、36年6月完成、大正8年まで長府毛利家の本邸として使用されていたとのことです。
 明治の和風建築が美しく保存されています。入場料が200円というのも驚きの安さです。
 さらに、300円で抹茶の接待を受けることが出来ます。(数量限定)
毛利邸引き戸 入場してすぐの間にある引き戸です。




毛利邸続き間 三の間から見た座敷の床の間。




毛利邸三の間 お茶の接待がなされる三の間





毛利邸縁 縁側は広く、ちょっと斬新なイメージもあります。





明治天皇御幸御宿 明治35年に天皇陛下が熊本への御幸の際にご宿泊されたお部屋。



毛利邸脇床1 床の間和室が沢山あります。





毛利邸脇床2 脇床の造りなどに微妙な違いがあります。




毛利邸をお庭から お庭も広くて落ち着いた空間です。




毛利邸樋のない屋根 屋根に樋がない部分は、玉石が地面に敷き詰められています。


 細かいことを説明するより、是非足を運んでみて欲しい、そう思える邸宅です。
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飯盛良隆
佐賀県小城市三日月町出身。
佐世保工業高等専門学校卒業後、ブリヂストン鳥栖工場設備課勤務。橋本龍太郎通産大臣の時代に第3種電気主任技術者の免状を取得。

建材店:サンコー商事にて14年間建材の販売に携わり新築・リフォームの現場に数多く潜入。戸建て住宅でもインテリアの重要性を感じ平成20年町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー福岡校に入学しインテリアの基礎を学ぶ。

平成22年、スメトコプロモーションを設立し住宅CMサービス佐賀の運営を始める。
平成25年2月、ダブルスネットワーク(株)社との契約を解消、住宅CMサービス佐賀の運営を終了する。

平成24年3月、帝王学(氣の學問、道の教え)を学び始める。同年6月
唐津から釜山へ新幹線で!

実現するためには長崎県と佐賀県をひとつに。そしてアジアや世界中の人たちが、自然と人の美しさを求めて足を運ぶ地域にする。

そんな夢を描き知事を目指して政治活動をはじめることに。 活動に専念するために平成26年6月末にて住宅に関する事業は終了。平成26年8月末にて(株)スメトコプロモーションを退社。
平成27年1月11日実施の佐賀県知事選挙に立候補。惨敗。

現在
眞理學指導員 (日産鮎川義塾)
夏・佐賀で稲作
冬・東京エムケイ(株) 勤務
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