飯盛良隆のi佐賀iよ〜したか

住まいづくりのコンシェルジュから転身 佐賀県知事に挑戦した飯盛良隆のブログです。

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残り 約500kg です。(10/31現在)

その他の記事

朝倉市の三連水車

013 今年七月の豪雨で被害を受けた朝倉市の三連水車。社会人になった頃から関心はありましたが、実物を見るのは初めてです。
佐賀県人としては、唐津市相知町にある町切の水車で満足していましたので。

 それと比較することは避けますが、どちらかというとこちらの方が迫力ありました。
017 三連水車よりも少し下流にある二連の水車。水の勢いが違います。活気があるように見えます。

 灌漑の施設として、水害にも負けずに水を送り続ける施設に先人たちの念いを感じることができます。

ひまわりが咲く道の駅原鶴バサロ

09103 国道386号線にある道の駅原鶴。道路向かいの水田に咲く向日葵が見頃を迎えていました。
 二ヶ月前の水害を忘れるように大勢のお客様で賑わっています。
 復興の支援方法は人それぞれ。現場で汗を流す人、現地でお金を使う人、現地に義援金を届ける人。・・・

福岡竹田研究会で古事記を買う

1708301 二ヶ月に一度のペースで開催されている福岡竹田研究会(竹田恒泰先生が古事記を読み聞かせる講演会)が8月30日に開催されました。今回の参加は約1年ぶりです。久しぶりの参加で古事記はどこまで・・・。という感じです。
 そこで竹田先生が古事記で語られる現地へ足を運び取材したものをベースに古事記を読み聞かせて下さるDVD全4巻(16本)を購入しました。これで私も、一年後には古事記を語れるようになっているはず・・・です。

 さて、お楽しみのその時々の話題のテーマは「日本の国防」でした。いろんなお話しの中で、過去の戦争を反省し、そこから学ぶことの大切さを力説されていました。
 1941年12月。本来戦う必要のなかったアメリカとなぜ戦うことになったのか。
 戦争はしないいように、させないように努力しなければならない。しかし、戦争をすることになれば、勝つ戦争しか行ってはならない。
 1941年12月。圧倒的有利な状況で始まった対米戦争(太平洋での戦争)。それが形勢逆転し1945年3月には日本本土を無差別に攻撃される事態になったポイントこそ、日本人が敗戦から学ぶべきテーマだということを改めて認識させられました。

久しぶりに福岡空港から東京へ

040 東京と佐賀を頻繁に行き来するようになって4年ほど経ちます。当初は福岡空港の利用が多かったのですが、格安航空の春秋航空を利用することが増えたことと、全日空が1日5往復と増便されたことにより利便性が良くなったことで、最近は福岡空港を使うことがめっきりなくなっていました。
 今回は遅い時間に帰る必要があったことと、夏休みということで料金が佐賀空港往復より15000円ほど安かったので、福岡空港から羽田へ向かいました。
 日本航空は座席指定に料金がかからないので、久々に窓から富士山を眺めながら。

059 房総沖では、お日様を眺めながら。
 福岡空港が工事中という事もありますが、普段当たり前のように感じている佐賀空港の利便性を改めて感じました。
 まずは、チェックインした後に歩く距離の短いこと。エスカレーターで上に上がれば、そこに搭乗口があるということの魅力を再認識しました。
 次に、待合室で確実に椅子に座ることができること。混雑した空港でチェックインに時間がかかり、その後、ゆっくり座るスペースのないところで時間を過ごす苦痛、いや仕事や勉強ができない、無駄に過ごす時間が惜しまれます。
 そして、最終的に混雑しない空港だから定時運行ができる魅力です。佐賀空港を利用して飛行機の出発が遅れた記憶は一度しかありません。それよりも定刻より早く出発して驚かされたことすらあります。手荷物を待つ時間も短いので、羽田や成田に降りたとき、佐賀に帰ったとき、着陸と共にその後の計画を確認することができます。

 今回福岡空港からのフライトでは、到着機材の遅れで15分、遅れたことによる離陸の遅れでさらに15分、そして荷物を待たされることにより15分、結局ホテルに到着するのが予定より1時間近く遅くなってしまいました。
 オスプレイ誘致で揺れる佐賀空港ですが、山口知事は就任からLCCを中心とする旅客の利便性にも力を注がれました。年配の方にも利用しやすい空港として活用の道を広げることも、一つの方法ではないかと感じます。

武雄競輪場へ

055 知り合いの競輪選手が6月に遊びに来てくださいました。全く知らない世界でしたが、競輪の鐘は「追悼の鐘」を意味することや、一レースに出走する車数は陰陽の意味から7か9に決まっていること、さらには開催日が年金の支給日を意識して決められており、支給された年金を地元で使っていただき、その売上げで自治体が事業を行えるように考えられている、といったことを教えていただきました。
 それを聞いて早速現場の観察に武雄競輪へ足を運びました。もちろん、その選手の応援です。施設の快適さに、ちょっとビックリです。猛暑の3日間でしたが、冷房の効いた施設は年輩の皆さんにとっても快適な時間だと感じます。
 また一つ、新しい学びを得ることが出来ました。

蜂に刺される

 お昼に農業灌漑ポンプを止めて戸締まりする際に、後頭部に何か止まった感じが・・・。

 手で払おうとすると「チクッ」と強い痛みが!

 たぶん、蜂に刺されました!

 急ぎ帰って、患部に塩水をすり込んでもらいました。痛みは小康状態です。


 さて、蜂に刺されるということは「虫の知らせ」
 自然からのメッセージです。

 蜂は三碧。今思っていることを進めなさい、という意味です。
 しかも、刺される、という事は最終警告。とっととやれ! ということです。

 ちょっと、波風が立つかも分かりませんが、教導の愛をもってすすめなければ。

五ヶ山ダムと小川内の杉を訪ねに

035 来年春の完成を目指し貯水が始まっている五ヶ山ダム。3年ぶりに家族三人で見に行きました。
 先月は福岡市から一人で385号線を帰るときにダムの工事が終わっていることに気づいたため時間も押し迫り、ゆっくり見ることが出来ませんでした。
 今回はダム湖を見ることと、小川内の杉が、その後どうなったかを確認することが目的でしたので、ダムサイドをゆっくり一周できました。
 橋の下には、ちょっと懐かしい旧道が少しずつ湖に沈んでいます。

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042 朝のうち曇っていた空も、きれいな五月晴れに。小川内の杉は新しくなった山祇神社の境内脇に移設され、作業者の方に守られていました。
 佐賀と福岡の天を支える大切な柱です。しっかり根付かせなければなりません。これから、もっと多くの人々に見守っていただきたいと感じました。

吉野ヶ里町小川内にダム湖出現

002 久しぶりに国道385号線を使って福岡市から佐賀へ帰りました。以前来たときはまだ工事中だった五ヶ山ダムが完成したようで、貯水が始まっていました。私の中では、ちょっと時間が止まっていたようです。





054 知事選出馬表明前の小川内地区。お天気の違いもありますがのどかな里山の風景です。






038 旧県道の脇にはこんな自然も。








012 そして、最も話題になった三本杉。今回は時間がなくて移植された三本杉を探しに行くことはできませんでしたが、今度はお天気の良いときにダム湖の見学を兼ねて足を運びたいと考えています。

スローフードの餃子を東華園で

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休日になると食べたくなる餃子。国道6号沿いにひっそりと立つ中華料理東華園へ。
注文を受けてから具を捏ねて、皮に包み焼始めるスタイル。
ちょっと斬新に感じました。
アルコールを口にしないと少々待ち時間が長く感じます。

祝・稀勢の里優勝と新横綱誕生

 大相撲初場所で悲願の初優勝を果たした稀勢の里。待ちに待った日本人横綱の誕生で盛り上がっているようですね。このことをブログに書く私も稀勢の里ファン。いや、正しくは先代師匠の59代横綱・隆の里の大ファンでした。
 横綱北の湖の晩年で、千代の富士が全盛期を迎えようとする時期、私の10代前半の時期に、一瞬割って角界を盛り上げたのが隆の里関です。ほとんどの方の記憶には残らないでしょう。しかし、大横綱千代の富士を圧倒し、新横綱の場所を全勝優勝で飾るなどその相撲は記憶に残るものでした。
(横綱昇進の前々場所13勝2敗、前場所14勝1敗優勝)

 当然、引退後に育てる力士にも興味がありました。しかし、稀勢の里関の兄弟子・若の里、隆乃若と関脇止まり、期待された稀勢の里も精神面の弱さからか伸び悩んで・・・。

 そんな中で取りざたされた、鳴戸親方の不祥事騒動?
耳を疑いました。騒動は、そのまま親方の急死という想像も出来ない結果に。
020 直後の2011年九州場所。いろんなことが考慮された上で大関・稀勢の里が誕生しました。写真は福岡国際センターへ足を運んだ9日目の様子です。今のl盛り上がりからは想像が出来ないほど空席が目立っています。



 横綱・隆の里の歴史が、このままで終わって欲しくない。そのためにも稀勢の里関に優勝を、そして横綱に。そんなおもいで、応援してきました。先代師匠・鳴戸親方(隆の里)。
その光の部分を引き出し、日本人が捨て去ろうとしてきた精神を、もう一度見直すことが出来る機会が訪れたことを、本当に嬉しく感じています。

 横綱稀勢の里は雲竜型の土俵入りを選ばれました。これからは無き師匠のためではなく、自らの歴史をつくり、子どもたちの記憶に残る活躍を期待しています。

053 明治神宮で神事を終えて、土俵入りの準備に向かう第72代横綱・稀勢の里と「麻」でつくられた真新しい雲竜型の横綱
(平成29年1月27日 明治神宮)

十万キロでリーフの電池交換

004 満6歳を迎える我が家の日産リーフ。
年明けの1月11日に走行距離100000kmに到達しました。
 さて、電気で走る日産リーフは電池の劣化が走行距離に直結します。新品の電池レベルは、一番右側のランプが12セグメント点灯します。これが、丸5年か100000kmを迎える前に、8セグメントまでレベル低下すると、メーカーで無償交換していただけます。
 しかし、丸5年を迎えた昨年のレベルが9セグメント。無償交換の対象にはなりませんでした。あと5年は乗れるほどきれいな車体。昨年の12月に自費で電池交換を行いました。
 写真は電池交換後、2016年12月31日に帰宅したときのメーターです。

都市を自然に観る東京交通会館

027 私が生まれるより前に誕生した有楽町駅前にある東京交通会館。50年の時を超えてなお、自然な目線で都市の暮らし、時間の流れを感じさせてくれるのが15階にあるスカイラウンジです。




021 80分の時間をかけて一周する空間は、動いていることを感じさせる微妙な揺れ、そこにも歴史の深さを感じさせられます。
 東京駅や首都高速がなんとなく、自分の目線のような高さに広がり、とても心地よいです。



028 ランチやティータイムの打合せに最適だと今さらながら気づく街の魅力です。
 さて、雑談みたいな打合せを行っていたのですが、お話しの中で選挙からちょうど2年が経つことに気づかされました。
 山口県政の評価は県民の皆さんが行うことですので書き込みしませんが、時は常に進行していることを改めて感じさせられました。

新しくなった名刺と名刺入れ

002 新しい名刺と名刺入れが出来ました。お気に入りのカラーで仕上がり使うのが楽しみです。
 汗でボロボロにしてしまった前回の反省を踏まえて、大切に使いたいと思います。

箱根駅伝

7f9ea2c6.jpg12年ぶりに箱根駅伝を見学しています。

温暖な気候。

お正月とはいえない暖かさ。

ゴールは間近です。

平成29年 謹賀新年

003平成29年元旦は穏やかな日和。

そして、久しぶりに家族三人揃って新年を迎えることが出来ました。

迎えた 丁酉

本年もよろしくお願いいたします。

続・切腹最中

4da378e9.jpg新橋のお土産です。

原料にこだわりがあって、とても美味しかったのて、また購入しに行きました。

が、私が注文した頃からお店に10人ほどのお客様がいらっしゃり、店員さんも奥から数名手伝いに。
で、なぜか一番はじめに注文した私へ商品を渡していただくのが一番最後!
注文の種類や数が多いわけでもないのに。

で、店員さんは誰一人として
「お待たせして申し訳ございませんでした。」
の一言をかける人がいない。

お土産選びの難しさを感じました。

高木羊羹

8a4b9b5f.jpg羊羹の街、小城。
高木羊羹でつくっていただきました。
5bcc41db.jpg食べやすいように一本ずつ梱包した昔羊羹(百年羊羹)の切り出しサイズ。
カバンの中に入れて・・・。

年金破綻

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社会保険庁が運営する年金が破綻したわけではありません。
(行き詰まることは眼に見えていますが)

給与明細を見て、健康保険料と厚生年金保険料の額にビックリしました。
想定年間給与総額 210万円の私が、年間に支払う保険料の総額が64万2千円。

まさに私の財布は年金保険料で破綻してしまいます。

国会では、年金削減法案が審議されているようですが、野党の皆さんはこうした若者の現状を知って答弁しているのでしょうか?
選挙目当ての答弁はそろそろ終わりにして欲しいものです。

建築土木の時代が終わって、福祉の時代が20年間続きました。

トランプ新政権が誕生する米国と同じように、日本の政治にも新しい枠組みの誕生が期待されます。

辻発彦新監督の挨拶

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西武プリンスドームで開催されたファン感謝デー。
中学時代に体育の先生が昭栄中学時代、クラスメイトだったという辻発彦新監督の挨拶を観に足を運べました。
新宿や池袋から片道370円というのも魅力です。

十二社熊野神社へ

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西新宿のビル街
都庁からすぐのところに

地球規模で変化を始めた社会価値

待望のトランプ大統領誕生が決まりました。日本社会では、想定外のように報道されますが、それはメディアにとって都合の悪いことを日本では報道しないために起こることであり、その情報だけを信じることのリスクを学ぶ良い機会になったのではと感じます。
振り返って今年6月にイギリスのEU離脱はないと言われながら国民投票で離脱を決めたことも、メディアの意に反する事でしたね。

動き始めた社会の変化に驚かない精神が必要です。

この流れは、日本がその魅力を発揮できるチャンスが到来していると考える事ができます。

日本の魅力、和の精神と勤勉な労働精神です。

デフレを心配して貯蓄意識が働けば社会は混乱するでしょう。今の日本は老朽化したインフラの更新が早急に必要です。
社会は労働力不足で、東京のコンビニレジやファストフード店は、アジア系の労働者が社会を支えています。
日本人の労働意欲を高めなければ、社会秩序は不安定になりかねません。

年金の不安、雇用不安を考えるよりも、社会の一人として働きましょう。

今回の選挙結果を受けて、チャイナからのリスクが生じることも考えられます。
朝鮮半島では、金王朝による南北統一も想定されます。
これまでの価値観では、想定できない変化が起こりうるのです。

この変化に対応するには、他人に何かを期待するのではなく、今、自らができることにしっかり取り組む事だと感じています。

今年は一度だけ サガン鳥栖の観戦

082 10月29日のサガン鳥栖ホーム最終戦。今年初めて試合会場へ足を運びました。
 昨年までに比べて、走り足らない感じも。

 来年もJ1で戦えること。また新しい活躍に期待しています。

2016熱気球世界選手権

037 今年もバルーンの季節がやってきました。
佐賀で37回目のシーズンを迎えています。
今年は3回目の世界選手権も開催。
いろんな事故も発生していますが、これからも長く続いて欲しいイベントです。

おくんち

002 今日10月15日、今では知る人がどのくらいいらっしゃるのか分かりませんが、三日月町でのおくんちです。
 お祭りがあるわけではありませんが、お赤飯が炊かれます。最近は食べなくなりましたが、クリークでとれた鮒を昆布巻きにしていただきます。
 最近は稲刈りが早くなりましたが、昔の稲刈りはおくんちの後。豊作を祈っての行事だったと思います。

西洋社会の衰退を示す大統領選挙

 一ヶ月後に迫ったアメリカ合衆国の大統領選挙。その選挙報道をみて、西洋社会の品のなさと求心力を失う現実を感じています。なりふり構わぬトランプ候補への避難。

 もし、トランプ候補がこれまでも公職(自治体の議員や管理職の公務員)についていたのであれば、その時の発言が問題となり非難されることは当然です。しかし、今回問題になった発言は10年以上前のことです。当時のトランプ氏は実業家です。それぞれの社会に応じたお付き合いもあったことでしょう。おそらく、大統領選挙に自らが出馬することなど想像もしていなかったはずです。そんな時代の発言を入手して騒ぎ立てることは、それを問題にする側がより恥ずかしいことだと感じないのでしょうか?

 生まれてから今まで、一度も差別的な発言をしたことがない人、嘘をついたことない人、どのくらいいらっしゃるのでしょう?
 どこかに線引きを設けなければ、この世の中はたった一度のミスも許されない、窮屈な社会になってしまいます。再チャレンジが許されない社会では、未来を失うことになるでしょう。私が知事を目指したのは2012年6月末です。公に活動を始めたのは2014年1月からです。当然、それまでの言動・行動とそれ以降のものは異なりますし、このブログの内容も大きく変わっていると思います。だからといって、過去に振り返って記事を修正することもありません。与えられた情報と時代を読み解く力が、その時の言動や行動の支えになっています。過去を非難されることよりも、成長のなさを非難されることの方が大きな欠点になると感じます。

 教科書で学ぶことと異なる現実に直面し、日本を変えたいと思う人が政治を志したときに、それまでの誤った教育で振る舞った言動・行動によって足を取られることは、日本の未来を失うことになります。
 西洋社会とは違う日本社会の「品格」を取り戻せればと感じています。

格差拡大を推進する外国人雇用

 国家戦略特区諮問会議で農業分野で特区への外国人労働者の受入を検討、厚生労働省の有識者検討会では外国人介護福祉士の就労を訪問介護に拡大する方針を決定したことが佐賀新聞の一面記事で紹介されていました。

 少子高齢化と並行して進んでいるのが、ロボットやコンピュータ化による中間所得層の仕事が減少する社会構造の変化です。これからの時代に必要なくなる仕事として、銀行員や証券マン、駅の窓口業務、士業などが上げられています。こうした中間所得層の受け皿となるであろう低賃金の労働。トラックドライバーや建設作業員、農業や介護の仕事がこれに当たると考えられます。
 ところが、現在の人手不足を理由に外国人労働者を受け入れてしまうと、今後、コンピュータやロボットに仕事を奪われて職を失う日本人が、そのまま所得水準の低い仕事に転職しなければならなくなるのです。もし、現在の人手不足の環境を政治が対策をとらずに賃金を上昇させることができれば、中間所得層の人が所得水準を低下させることなく業種を変えることが出来る可能性が残されます。
 それにもかかわらず、一部の経営者や高所得者の環境を維持するために外国人による安価な労働力を大量に受け入れれば、ますます格差が拡大してしまうのです。人手不足を招いた現状を考えていけば、それは経営者が労働者のために自らの利益を少しずつ労働者に分け与える布施の心掛けが足りないのです。

 経営者が自らの利益のために安価な労働力を求める姿勢、安価な商品を海外に求める姿勢、そして消費者が安価な輸入商品を買う姿勢を続けるなら、日本の国際競争力が失われることになるでしょう。

リーダーが行うこと

組織人事の編成に立ち会う機会がありました。

テレビが情報源として、大きなウエートを占める現代、リーダーのパフォーマンスが注目され、本来行うべきテーマをおろそかにしていないかを考える良い機会になりました。

リーダーが行うべきテーマ
1.ビジョンを示すこと
2.それにむけた組織人事をつくること
3.問題が発生したときに責任をとること

これができれば、後のことには目をつむっていただく、そのくらいの覚悟でないと務まらないのではないかと感じます。

広島25年ぶり優勝から見える時代

 9月10日土曜日、プロ野球セントラルリーグで、広島東洋カープが25年ぶりの優勝を決めました。母親が40年以上カープファンである我が家でも、ひっそりと祝杯が挙げられました。
 今年、ほとんどの解説者が予想された広島の順位はBクラス(4位以下)。開幕当初から上位争いを続けても
「今のうちだろう」「ほら巨人が追い上げてきた」
マジックが点灯しても
「また消えるさ」
と常に心配する母親。25年の長い月日は、ファンの心理に敗者思考(不安になる眞理)をしみこませていたのかもしれません。そんな母親を私は
「同一カード3連敗をしなければ大丈夫」
マジックが点灯したら
「セリーグは3位争いがあるから消えない」
と励ましたものです。

そして、現実に黒田投手の先発の日に優勝が決まったことで、この意味を考えることができました。

 25年前は、日本経済がバブル全盛に終わりを告げようとした時期です。プロ野球界はスター選手の年俸アップと元木事件によって、フリーエージェント制度とドラフト制度が変更され、お金のある球団に選手が偏るようになりました。広島球団の低迷が始まります。この広島東洋カープの低迷は日本経済における失われた20年と同じ要因が根底にあり、その克服が今回の優勝につながったと感じます。

 一度はカープを離れた黒田投手と新井選手。この2人が、お金を選ばずにチームを選んだ選択。お金よりも大切なものに気づいた心。

 日本社会もグローバル化、西洋化の波にのまれIT企業をはじめとする、拝金主義経営者が時代の寵児ともてはやされました。残念ながら今でも多くの大企業が外国資本の影響を強く受けています。その流れは地方経済にもおよび、働かなくてお金を得る安易な方法へ人々を導いてしまいました。

 今年の広島カープの優勝。それは黒田投手を見本とする練習量の豊富さに基礎があるといわれます。
 日本社会の再生も、同じ所に根はあります。ゆとり教育、労働時間の短縮、訴訟と給付金を待つ受け身の姿勢。お金のない広島カープと同じように資源のない日本を再建するためには、ほかの国と同じことをやっていてはいけないのです。あらためて神話と歴史に学び行動する必要があるのです。

 イギリスがEU離脱を決めました。アメリカ合衆国ではメディアの情報工作と戦いながらトランプ候補が大統領就任を目前にしています。全てのグローバルではなく、その国・その地域を尊重したグローバル社会を迎えようとしているのです。

有田焼の未来を想像する

 先週は有田焼に縁がある一週間でした。佐賀新聞の連載記事にうなづいたり頭をかしげたり。若手作家さんがつくるお茶碗を見せていただいたり。
 有田焼は唐津焼から派生した磁器で、肥前のこの地域から積み出された焼き物のうち、唐津から積み出される陶器を「唐津焼」、伊万里から積み出される磁器を「伊万里焼」と呼んだそうで、有田焼も伊万里焼の一つと理解することができます。

 さて、磁器のお茶碗で抹茶を点てると、ちょっと点てにくい感じがします。表面がつるつるしていることに加え、厚みが薄いために、熱いお湯を注ぐと、お茶碗を持つ手にそのまま熱が伝わってくるのです。茶道よりも華道の方が相性が良いのかな?
 有田焼を売るならマーケットはアメリカ。でも、装飾品としては期待できないだろう。日本文化と融合させて市場を開く。茶道が無理なら、華道?

292 そんな中、一つのストーリーを思い出しました。1980年代に大統領を務めたレーガン氏。カリフォルニア州から初の大統領を出すために陰で演出した、Mr.Katoのお話しです。政治家の資金集めに有効なパーティー。しかし、高額のパーティー券を購入することは、あまり喜ばれるものではありませんでした。そのパーティーでMr.Katoが出した食事が日本のお寿司。しかし、当時のアメリカには生のお魚をご飯と一緒に食べる文化などありません。そこで、ワイングラスに寿司飯を入れ、キャビア、スクランブルエッグなどで、彩りを演出したのです。それを、燕の銀のスプーンで食べるというパーティーは好評で、スプーンをこっそり持ち帰った参加者から口コミで人気が広がり、レーガン氏のパーティー券は、人々から求められるものになったそうです。

 有田焼の市場開拓にも、既存の使い方ではない方法で、その魅力を伝えることが必要だと感じました。一つのアプローチが、ワイングラスです。ワイングラスと同じように香りを楽しめる形状。一方で色は磁器の白に映えるように。

 うまくいくかの評価は、地球にとって良いものか否かにかかると考えています。グラスと比較して
・ 生産工程で地球に影響のない状況を維持できるか?
・ 製品の最終処分に、材質が自然に分解可能なものになっているか?

 もし、グラスより優れているのであれば、アメリカ市場を開くことができるし、日本でも支持されるでしょう。しかし、製品の処分により多くの費用がかかるのであれば、磁器そのものの魅力が、時代遅れということになるでしょう。処分費用がかかるものが、一時的に売れたとしても、その商品は100円ショップなど安価な商品に市場をとられるので、製品化する魅力はありませんね。

 洋の東西文化が融合する商品づくりこそ、有田焼の可能性を見いだすことができると感じます。

早すぎる行事中止・学校の休校

 台風12号は佐賀県内にほとんど被害を及ぼすことなく、県内を通り過ぎてしまいました。

 先日の台風10号が岩手県や北海道に大きな被害をもたらしたので、リーダーは慎重な判断を選びたくなる心理は分かります。しかし、天気予報の気圧配置や雲の写真、アメダスデータからも分かるように、今回の台風が佐賀県内に大きな被害をもたらす可能性は、極めて低いことが3日土曜日の時点で見えてきました。
 にもかかわらず、本日、多くの学校が休校になるのは、重大な課題であると感じます。一斉休校にするには、明らかに判断が速すぎると感じます。
 通信手段のない、回覧板を回す時代ではありません。メールで一斉配信できる時代です。電話連絡も可能です。休校を判断するなら、日曜日であっても昨日の昼までに判断すれば良かったと感じています。

 リーダーが責任問題になることを恐れているのでしょうか?
 それとも、天気図が読めないのでしょうか?

 明日の天気を予測できないリーダーでは、その下で学ぶ子どもたちの才能を引き出すことは出来ません。

 組織の危機管理として、リーダーは最悪のことを頭に入れておくことは必要です。
しかし、そのことを末端まで下ろしていたのでは、人々は不安で疲弊してしまいます。経済活動の停滞につながります。
 予想される状況を、どこまでのメンバーで共有し、対応できる態勢をつくるかが組織の危機管理として、重要なテーマだと考えています。

秋のクリーク清掃

048 台風接近で心配された今日のお天気。朝から曇り空の絶好の清掃活動日より。
 しかも、接近する台風の影響を考慮し、予定されていた小城市三日月町民ソフトボール大会は早々と金曜日に中止決定。
 50名を超える住民の皆さんと、クリークの川藻上げに勤しむことができました。


046 若い人から、80歳近い年配の方まで。泥に足を取られるクリークに腰までつかりながら2時間半の作業で、生活排水で汚れたクリークも、きれいになりました。
 菱で埋め尽くされたBiforeの写真がないのが残念です。10月には釣り大会が開催される予定です。
飯盛良隆
佐賀県小城市三日月町出身。
佐世保工業高等専門学校卒業後、ブリヂストン鳥栖工場設備課勤務。橋本龍太郎通産大臣の時代に第3種電気主任技術者の免状を取得。

建材店:サンコー商事にて14年間建材の販売に携わり新築・リフォームの現場に数多く潜入。戸建て住宅でもインテリアの重要性を感じ平成20年町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー福岡校に入学しインテリアの基礎を学ぶ。

平成22年、スメトコプロモーションを設立し住宅CMサービス佐賀の運営を始める。
平成25年2月、ダブルスネットワーク(株)社との契約を解消、住宅CMサービス佐賀の運営を終了する。

平成24年3月、帝王学(氣の學問、道の教え)を学び始める。同年6月
唐津から釜山へ新幹線で!

実現するためには長崎県と佐賀県をひとつに。そしてアジアや世界中の人たちが、自然と人の美しさを求めて足を運ぶ地域にする。

そんな夢を描き知事を目指して政治活動をはじめることに。 活動に専念するために平成26年6月末にて住宅に関する事業は終了。平成26年8月末にて(株)スメトコプロモーションを退社。
平成27年1月11日実施の佐賀県知事選挙に立候補。惨敗。

現在
眞理學指導員 (日産鮎川義塾)
夏・佐賀で稲作
冬・東京エムケイ(株) 勤務
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