飯盛良隆のi佐賀iよ〜したか

住まいづくりのコンシェルジュから転身 佐賀県知事に挑戦した飯盛良隆のブログです。

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震和会とは。(為雷)人生の試練や困難を切り拓き、奮いたつ勇気をもって、
(日本)の国を再興する、という意味です。

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サガン鳥栖

一般人とトーレス選手の違いは

8月23日、サガン鳥栖フェルナンド・トーレスの引退試合が行われます。

サッカーよりも野球の方に興味があるからでしょうか。

興味があるのはスペイン代表ではなく、アルゼンチン代表だからでしょうか?

興味があるのはサガン鳥栖のイレブンであり、サガン鳥栖の結果です。

でも、トーレス選手にはあまり関心を持つことがありませんでした。


ユニフォーム姿で見える彼の腕

入浴施設などでは、当たり前のように書かれている禁止事項

一般の人は、問題になり、トーレス選手だと許される?

それが問題であれば、誰でも同じ目で見られるべきだと思うのですが。

その違いは何か。分かりやすい説明ができないだろうか?

最下位サガン鳥栖の試合を見に

005 今シーズン、わずか1勝と成績不振を極め、先日監督が交代したサガン鳥栖の試合を見に行きました。
 今シーズン始めてみる試合。もちろん、テレビ中継やニュースでも見ていませんので、チーム状況の先入観はありません。
 試合開始から積極的にプレイするサガン。先制点、追加点、だめ押し点。ともに効果的だったこと以上に、金明輝監督の運気の良さを感じました。
 2点目となる、豊田選手のPK成功は試金石。その後のピンチで、ガンバ大阪のシュートがクロスバーに当たってノーゴール。勝利以上に、チームの安心感を得られる試合でした。

サガン鳥栖竹原社長の火遊び

 佐賀県民として大切に育てたいプロスポーツチームサガン鳥栖。今期、ルイス・カレーラス氏を監督に招きチームを託しましたが、予想通りの大不振が続いています。
 昨年10月にも記事にしましたが、チームの成績は社長の運気と監督の運気が大きく左右します。2014年シーズンは優勝の可能性があったタイミングでの監督更迭。その後の監督人選のミス。

 東洋の統計学のベースに地球・水星・金星・火星・木星・土星の位置関係に起因する視点があり、その中の一つが細木数子氏の六星占術があると考えています。

 カレーラス監督は1972年9月24日生まれ。水性人プラスで今年から3年間の大殺界です。明らかな人選ミスです。J2降格、となる事態を避けるための対策が必要です。

 ただ、鳥栖のファンは残留すればよいと思っているわけではありません。今期はチームを立て直し、来シーズンの優勝できるチームを作るためにも、的確な監督人選を求めています。
 来年は、竹原社長の運気が12年でもっとも幸運とされる「達成」を迎えます。そこに期待をしつつも、今年が第五衰運期(厄年)に当たるため、的確な判断ができるのか。スポンサーとの利害関係もあるでしょう。しかし、サガン鳥栖が県民に愛され続けるためにどうすればよいのか、利害関係を超えた判断を求めたいです。

フィッカデンティ監督を更迭

 佐賀県民として大切に育てたいプロスポーツチームサガン鳥栖。先週末の湘南戦を落とし、ついにJ1自力残留の可能性がなくなりました。チームのことを批判することはどうかと思い、今シーズンはこれまで触れてきませんでしたが、ここで成績不振と残留の可能性を統計学の視点で検討してみます。
 東洋の統計学のベースに地球・水星・金星・火星・木星・土星の位置関係に起因する視点があり、その中の一つが細木数子氏の六星占術があると考えています。

 今シーズンの成績が振るわないマッシモ・フィッカデンティ監督、1967年11月6日生まれということで、金星人−。今年は「減退」ということで、大殺界(冬の季節)の最終年に当たります。成績不振はもちろん、シュートがポストに嫌われることや選手が怪我など、予期せぬアクシデントで才能を発揮できないことは眼に見えていました。そもそも、監督として指揮を取り始めたのが2016年・大殺界の始まりですから、成績を期待することは非常に難しかったといえるでしょう。ただ、ここで首になり、来年をフリーで迎えることが出来るマッシモ・フィッカデンティ氏個人としては、恵まれているのかも知れません。
 さて、大切なサガン鳥栖の今シーズンの行方は、U−18監督でトップチームのコーチを兼任する金明輝(キン・ミョンヒ)氏に託されることになりました。金明輝は、1981年5月8日生まれです。火星人−の「緑生」の運気を持ちます。芽が出始めた頃の運気ですから、十分とはいえません。自力で残留の可能性がないために過大な期待を持つことは出来ませんが、運気が好転したことは間違いないでしょう。是非、残留枠に滑り込み、継続して指揮をとることで来年の「立花」で花を開かせて欲しいと思います。
 ところで、人事に疑問を感じる判断が時々見受けられる竹原社長。J1首位に立った時の監督交代を記事にした時には調べることが出来ませんでしたが、今回1960年12月29日生まれということがわかりました。竹原社長は火星人+です。今年は「立花」、花を咲かせることが出来ます。就任したのは、2011年の「財成」だったと思いますので、決して運気は悪くありません。監督・経営者の運気にサガン鳥栖残留の期待を込めて待ちたいと思います。
(ちなみに、優勝を狙えた2014年は、大殺界の真ん中「停止」)

今年は一度だけ サガン鳥栖の観戦

082 10月29日のサガン鳥栖ホーム最終戦。今年初めて試合会場へ足を運びました。
 昨年までに比べて、走り足らない感じも。

 来年もJ1で戦えること。また新しい活躍に期待しています。

サガン鳥栖の不振を統計学でみる

 佐賀県民として大切に育てたいプロスポーツチームサガン鳥栖。昨日の試合、1VS6と浦和レッズに惨敗しました。チームのことを批判することはどうかと思いましたが、昨年8月のJ1初首位に付いた後の監督交代劇からのゴタゴタを統計学の視点で検討してみます。
 東洋の統計学のベースに地球・水星・金星・火星・木星・土星の位置関係に起因する視点があり、その中の一つが細木数子氏の六星占術があると考えています。

 さて、2014年8月快進撃を続けるサガン鳥栖は、J1に昇格して初めて首位に立ちました。ところがフロントは直後に、ユンジョンファン監督(1973年2月16日)を更迭し、吉田恵コーチ(1973年4月13日生)を監督に昇格させたのです。ユンジョンファン監督は金星人−。この年は「財成」ということで収穫の秋を迎えています。運命学から考えると、この時点で優勝する可能性はかなり大きなものでありました。また、J1に昇格を決めた2011年は「達成」です。12年間で最も良い運気を生かしてサガン鳥栖をJ1に昇格させ、そしてこの年にチームとして集大成を迎えようとしていたと言っても過言ではありません。
 では、吉田恵コーチの運気はどうだったのか。実はユン監督と同じ金星人−なのです。運気としては同じリズムを刻みます。ただ、迎えるのは収穫の秋です。ユン監督と違って自らが種をまいていません。最終5位と健闘したものの、種をまかなければ同じような実りを結ぶこともなかったでしょう。それから、もう一つ課題がありました。この年は2人とも厄年だったのです。吉田コーチがチームのためにリーダーに着くには不向きな時期だったと考えられます。

 それでも、ドタバタのシーズンをリーグ5位で終えたチームを考えると、そのまま今季も吉田監督で行くのかと思っていたら、新しく森下仁志監督(1972年9月21日生)が誕生しました。初タイトルへ期待が高まるシーズンですが、どこかかみ合わない結果が続いています。そこで、森下監督を調べると水星人+で、今年は中殺界の「乱気」であることが分かります。これまでのチーム状況を振り返ると、残念ながら運命学通りの結果が続いています。もし、森下監督の就任が昨年のユン監督更迭のときだったら・・・。あるいは、来季に就任していたら・・・。

 チームの成績は監督と社長の運気をみる必要があるそうです。サガン鳥栖社長の生年月日が分からないので、これ以上の検討は出来ませんが、今シーズンの結果が少しでも良くなるように応援したいと思っています。

 さて、サガン鳥栖の選手にも気になる選手が一人います。ゴールキーパーの赤星拓選手(1984年4月21日)です。 J1昇格を決めた2011年シーズン途中、室選手の怪我で出場機会を得て神がかり的なセーブでサガン鳥栖をJ1に昇格させた立役者の一人です。苦戦が予想された昇格1年目の2012年シーズンも、周囲の予想を覆す活躍を見せてくれました。ところが、2013年シーズンは開幕から不振が続き、チームは清水エスパルスから林彰洋選手を補強することになります。
 実は、赤星選手は2013年から大殺界に入っています。今シーズンまでで大殺界は終わります。サガン鳥栖のフロントの判断にはこうした統計学による人事が行われないこと考えられますので、今シーズンを終えてり赤星選手との契約が打ち切られることがないことを祈っています。
飯盛良隆
佐賀県小城市三日月町出身。
佐世保工業高等専門学校卒業後、ブリヂストン鳥栖工場設備課勤務。橋本龍太郎通産大臣の時代に第3種電気主任技術者の免状を取得。

建材店:サンコー商事にて14年間建材の販売に携わり新築・リフォームの現場に数多く潜入。戸建て住宅でもインテリアの重要性を感じ平成20年町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー福岡校に入学しインテリアの基礎を学ぶ。

平成22年、スメトコプロモーションを設立し住宅CMサービス佐賀の運営を始める。
平成25年2月、ダブルスネットワーク(株)社との契約を解消、住宅CMサービス佐賀の運営を終了する。

平成24年3月、帝王学(氣の學問、道の教え)を学び始める。同年6月
唐津から釜山へ新幹線で!

実現するためには長崎県と佐賀県をひとつに。そしてアジアや世界中の人たちが、自然と人の美しさを求めて足を運ぶ地域にする。

そんな夢を描き知事を目指して政治活動をはじめることに。 活動に専念するために平成26年6月末にて住宅に関する事業は終了。平成26年8月末にて(株)スメトコプロモーションを退社。
平成27年1月11日実施の佐賀県知事選挙に立候補。惨敗。
平成27年12月21日
東京エムケイ(株) 入社。
Tokyo2020オリンピック、パラリンピックの関係者輸送も経験


現在
眞理學指導員 (日産鮎川義塾)
稲作農業
佐賀タクシー勤務
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